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ペグしまくる方法があると何かしらと便利です。
その方法とは簡単なもので、一つだけパーツを見立てたイメージに加えるだけです。
ペグするパーツをペグパーツと呼称します。
このペグパーツには、指示の約束をしておきます。
つまり例えば一番始めのペグをするときは、「イメージのてっぺんにペグする」と決め、二番目のペグは「イメージの腹の部分にペグする」、三番目は「イメージの背面にペグする」・・・というように5つぐらい約束しておきます。
5つ目の指示が終わったら、また一番目の指示に戻ります。
さらにパーツの色は規則的色付けを採用します。
つまりペグに規則的に色付けしてペグ自体のバリエーションを上げる作戦です。
これは想起の際の手がかりになるので、想起のしやすさにも影響が出ると思います。
例としては、赤、青、緑、黄の順でペグが変わるたんびに色も規則的に変えていきます。
これも黄が終わったら、赤に戻ります。
パーツ数は18パーツあるので、指示数5×色数4×パーツ数18の通り数のペグが生まれます。
ボブが悩んでいるのは、これに行為を別に与えて、さらに数増しするのかどうかです。
ここまでが今日考えたところです。