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行為には行為+接触があるかもしれないということを述べて、結局接触などという行為はないという結論に達した。
でもこれは応用するとあることを示唆している。
それは行為にさらに行為を付けられるのではないか?ということです。
行為にさらに行為を付けるというのは、
例えば「相手を殴る」という行為に、蹴るを加えたいと思ったときに、「相手を殴るとともに手の指で相手を蹴る」というような一手間を加えることで、全てが3分間クッキングのように完成するような感じです。
このとき行為と接触のように、行為の特徴に行為をくっつけるということが大事です。
例えば先ほどの例の「殴る」と「蹴る」というのを別々に発動するのではなく、「殴る」に「蹴る」を併せるのが大事ということです。
これを考えたら、「殴る」「蹴る」「遊ぶ」を併せた場合、「殴りかかりながら、指で蹴って相手をツンツンし弄ぶ」ということになります。
もうわけがわかりませんけど、どれだけの長さまでできるのか?は謎ですね!