凹凸記憶術戦記

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対文章式記憶術のパーツに凹凸を付けることで、はめ込むことでイメージを組み立てようという試みを今日本格的にしてみました。
今までボブは、この方法はともかく凹凸パーツを作るのが難しいのと、きっとロボットのような機械的なイメージにしかならないと思っていて、あまりしていませんでした。

しかし今日初めて本格的に凹凸パーツを生成し、それを使って組み上げてみようと思いました。
やってみた結果は、まず凹凸パーツを作るのはそんなに大変ではないことがわかりました。
そもそも普通の対文章式記憶術のパーツをちゃんとイメージできる人なら、それを基礎にして凹凸を作るのはあまり難しいことではないようです。

そしてやってみた結果は、あまりパーツを組み上げて作った一つのイメージでも思い出しにくさが変わらないということです。
やっぱり組み上げるという方法自体が、人間の認識の限界であるマジカルナンバーを超す結果となり、思い出しにくさを作っているのではないでしょうか。

それから何よりのデメリットが、見たこともない一つのイメージの塊ができることです。
何に見立てたらいいのか?というのが、結構出てきます。

だたじメリットもありました。
それは順序を結構覚えているということです。
後はコツとして核となる中心のイメージに凹凸の凹の部分をいっぱい作って、それを思い出せれば、他の部分も思い出せるという状態にしておくといい感じでした。

でも見立ての問題は結構致命的なので、普通のパーツを凹凸を作ったパーツを適材適所していく必要性を感じました。