記憶術をさらなる進化させるには?(ノートより

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このブログは対文章式記憶術歴前のアイデアノートから抜粋してきたものです。
つまり対文章式記憶術が作られる前の模索中のアイデアノートのアイデアということです。
使えない技術も多々あるのでご注意ください。

記憶術をさらに進化させるためには
①もっと大きい情報をまとめる
これは単語単位ではなく、もっと複数の単語を一つの情報として表すということです。
それには物体<経験<パターンの順で期待できると考えていました。
②スピードを上げる
手続きをより簡略化する。
見直し
効果??(書いてあったので記載するが意味がわからん
③精度をよくする
重ね解釈(イメージを複数作り、その重なったところが狙いの意味
方略の変更
工夫
見直し
③ゲーム的にする
固定的
運動も
解釈の固定
④連想の仕方を変える
経験による
人工による
工夫による
パラメーターによる
考えによる
試行錯誤による

結構ボブ自身も意味がわからんのが多数含まれています。
いちおうノートに書いてあったのをほぼ写しです。