記憶術に速記で書く

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速記の線を使って、絵を描き、イメージ化するのは無理っぽ。
そこで並びを変え、絵にしやすいまとまりにしたり、線の奥行は自由に描くことができるという性質を利用しようと考えています。
例えば(/)みたいな線があったら上から俯瞰した場合、■という形であってもいいという性質です。

これらの性質を利用して、パーツを速記で加工していきます。
今上手く行っている方法は、「速記」という言葉を覚えたいときに、速記の速を対文章式記憶術のパーツ化し、そのパーツに速記の線を取り入れていく、例えば見出すなどを駆使して、速記の文字を描いていく方法です。

その内、できれば絵を付けて発表します。
言葉での説明はすでに無理です。
速記はV式速記がおススメです。