当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
場所法を使っているとなぜか無意識的に考慮に入れてしまう力。
それが重力です。
意識的に重力を外すことはできますが、何となく場所を使っていると大体重力を考慮に入れてしまいます。
でも重力のように上から下へ影響を及ぼすような力である意味はほとんどないのではないでしょうか?
ここで重力を一般化しましょう。
そうつまり一方向に働く力、一方向力とでも名付けてみましょう。
この一方向力は、意識的に場所全体に働く一方向の力です。
これは重力は上から下に働いたのに対して、一方向力は右から左などなどでもいいのです。
一方向力は力の働いた先と力の働く元の部分に分けられます。
この先と元というのは使い勝手がよいと思います。
例えば
〇
●
というのがあり、○から下に向かって一方向力が働いているとします。
すると、このとき●は下に押し付けられてしまっています。
その他にも
●
〇
というのがあり、〇からは下に向かって吸い込む力が働いているとします。
すると●は、このとき〇に引き込まれています。
これを上手く使えば、何かできるかも。。