対文章式記憶術と除法

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今日は大発見です!!
対文章式記憶術の除法を開発しました。
今まで全て加法、つまりイメージを加えていくことでイメージを構成して来ました。
しかーーーーし、除法、つまりイメージを除くことによってイメージを構成することを思いいたりました。

以下例です。
無はスペース(空白)だと思ってください。
無無●
無●●
●●●

無●
●●
というパーツのイメージを組み合わせるとします。
今までは
無無●
無●●●
●●●●●
というような形にしていました。

でもね。
除法を使うと、
無無●
無●○
●○○

○の部分は除いたことを意味する。
なので、イメージするときは、○の部分はイメージしない。

というような感じでイメージを組み合わせることも可能です。
こうすれば、イメージの全体量も節約でき、より少ない情報でイメージをすることが可能となります。

以上でーす。