位置は何の下に位置足り得るか?

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こんなことを考えたことありませんか?
位置って何だろう?
なぜそれは位置足り得ているのだろう?と。。。

そんなのどうでもいい。
位置がなぜ位置なのか?わからなくてもいい。
そんなの調べんのとんでもねー暇人だけだ!
と言われそうです。

しかし反論します。
ボブは暇人じゃない。
ニートで時間を持て余しているだけだ!と。

さてでは本題に。

位置というのはボブはさすがに点じゃー成り立たねーよ、と思っていました。
しかし実際どうでしょうか?
例えば、ボールを点に位置付けた場合、、、さすがにボールはボールの記憶だけで成り立っています。
HAHA~、ほれ私の言った通り、成り立つわけねーよ、と思った人いたでしょw

じゃあ、こんなのはどうでしょうか?
点が二つ同時に見える位置にある場合です。
このどちらかにボールを位置付けた場合。。。
ほれ、どうなる。
ちゃんと位置になっている気がしませんか?

もし仮にそんなことない。
俺様のイメージでは、そんな2点、どっちもクズだ!という方おられるでしょうか?

そんな人でもこっちのイメージは認めるのではないでしょうか?
一直線の少し長めの線があり、そこにボールを乗せた場合です。
これはいちおう場所に置いている感じになりませんか?

もし仮にこれで上手く行くなら、点2つでも上手く行くと思いませんか?
なぜなら結局2点を与えられた時点で、頭の中にはその2点を結んだ直線が存在しているからです。
(これはボブだけでしょうか?)