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神の記憶術とは、とにかく大量の情報を一つの情報として扱えるようにする。
それではどのような記憶術が、神の記憶術と言えるでしょう?
例えば「神の記憶術~扱えるようにする。」というのを一個のイメージに、例えば「リンゴ」を一個覚えるだけでいいとしたら、楽過ぎませんか?
それを今日も考えました。
一日の経験を詳細に覚えておき、一日を100分割しておきます。
その100分割した経験を、今度は一個一個の経験があった場所を自分を中心に18分割します。
その分割した場所から、パーツの形状と頭の音が50音になるもの探します。
そしてそのパーツは絶対空間、つまりX,Y,Z軸のどの回転も許容しないことで作ったパーツ。
しかも4つの●でパーツを作ります。
すると、78種類のパーツができます。
この78パーツと50音を組み合わせて、50音と掛け合わせます。
そうすれば、600万に近い情報を一つのモノで表せます(計算上)。
ですが、実際はこんなもんじゃないんじゃー!と言いたい。
なぜなら完璧に一つの意味じゃないからです。
場所なり、頭文字なり、パーツなりの合わせ技、合わせたイメージです!
そんなの意味がないのです。
そこを何とかしないと。。。