神の記憶術(模索中(つぶやき

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今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

対文章式記憶術の愚痴

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ボブが最近思う対文章式記憶術の愚痴。

一番大きのは一斉想起のこと。
対文章式記憶術でイメージを構築した場合、そのイメージが自分の既知のイメージの典型より離れていればいるほど、想起の際の負担が増す。
最近色々いじってみて思うのが、典型に近いイメージでイメージできる可能性は現行の方法では少ない。
そのためほぼ一斉想起ができる可能性も低い。

反対に一斉忘却がもうネックでしょうがない。
一斉想起を必ずしもできないのに、一斉に忘却することは多々ある。
色々手を加え続けている問題でもあるが、パーツ自体に個性がないことなどが問題ではあった。
一部改変を加えたものの、やはり一斉に忘却されるのはなかなか止まらない。

順番も覚えられないのが、結構大変さを増している問題でもある。

なかなか上手くいかない。

行政書士の試験、、、オワタ。。。(規則対象外)

行政書士の勉強テキトウにやり過ぎてダメだった件ww。

まず過去問に手を付けるのが、初手過去問であるべきなのを知りつつ、記憶術でごり押しすればいいや~と思ってしていなかったのが、大きな敗因だった。
そして過去問を読んで、今の勉強の仕方じゃダメだ、、、となった時点でもう手遅れ気味だった。

あとは勉強量だと思いました。

行政書士の勉強は速読力が必須だと思いました。
速読できないと、全然範囲を回せないためです。
自分の場合、1ページ5分以上かかっていたので、当然大回転法などは使えなかったです。

しかも試験のときも速読力がものを言う。
ボブはわからない所を飛ばしたにかかわらず(15問ぐらい飛ばしました)、普通にギリギリで終了しました。
つまり普通だったら、それなりに速読していないとダメということ。

そんな感じで、速読力がなかったため、あまりフルはなかったというのが現実でした。

主観的物理学〔イメージ化学〕(規則対象外)

ちょっとSF的な話です。
今月のサイエンスという雑誌のあるテーマの冒頭の方で、物理学は客観的で真実を捉えるような学問だと思われている、という感じのことが書かれていた。
全てのことは突き詰めれば、物理学的なことに行き着き、数式で定義され、実験されている。
そのため、誰かにとっての物理法則は、誰かにとっては違うというようなことはない。
そんな感じのことを書かれていて、少し思ったことがあります。

本当に人それぞれの物理法則というのは存在していないのだろうか?
ある人が定義した物理法則は、別の人にとっては違う物理法則が成り立っていた、なんてことは本当にないのだろうか?

で、魔法ってもしかしたら、この人それぞれの別の法則が適用された結果、そんなことができるんじゃないのか?と「魔法科高校の劣等生」というアニメをユーチューブで見ていたので思ってしまったわけですw。

それはそうと実際には、魔法が使えてしまうと言ったことはないにしても、イメージの世界には法則性が存在していると思います。
それをどうにかして、まとめ上げたいと思って、mixiでコミュを立ち上げた時代から試行錯誤しています。

その内なんか言えたらいいなーと思う次第です。

どうでもいい話です!

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対文章式記憶術を拡張しようと今日も試行錯誤。

思考するときの全ての言語的情報を対文章式記憶術化していく。
これは特に面白くエキサイティングな実験です。

他かにも実験しているのですが、なかなか常態化させるのが難しい。
その実験は以下です。
①視界をテレビ画面のようにして、そのテレビ画面に覚えたい情報を張り付けていく
②自分を含んだ観ている景色を、解離しているように観る
③思考やイメージを全て吹き出しのような形で、観えるように出す
④思い出している自分を思い出している状態を作る
場合によっては思い出している自分を思い出している自分を思い出している自分を・・・と入れ子状に想起する

上記を常態化させて、効果を検証したいのですが、なかなかにエネルギーを使うものだから、上手くいっておりません。

特に力を入れている思考の対文章式記憶術化さえも、全てを対文章式記憶術化するのは無理なので、現在速記を取り入れて試行錯誤中です。

勉強法実践あるある

本とか読んで、大体の人はそれを実践できず終わる。
自分もそうでした。
そこで工夫してみました。

まず本の核となる勉強法のみを実践する。
ボブは「鬼速PDCA」とかのPDCAの部分だけやってみています。
PDCAだけと書いたのは、その他の具体的な方法、細かい方法とか全ていったん切り落としてやっています。

それじゃー、鬼速ではないじゃん!
という方おられそうですよね?
実際そうです。
でも、まずやってみないと分からない部分が多いのと、全てをやろう、再現しようとすると、心理的なハードルややることが多くなってできないというようなことが往々にしてあります。
なので、まずやってみることを重視します。

その中で工夫をしていきます。
その工夫は時として、本に書いてあったものと被る可能性がありますが、それでいいと思います。
人間、自分で考えたことが一番実践しやすいし、応用も利くと考えるからです。

ともかく自分でその技術を新しくリメイクするつもりで、実践と改善を繰り返しまくります。
で、気になったときでいいので、本ではどうやっているんだろうと思ったら、少しみて取り入れる。
その程度でいいと思います。

とにもかくにも、自分で工夫したことが一番実践しやすいと思うので、実践しやすい部分から実践していって、新しくリメイクするつもりで改善していくことが大事だと思います。

行政書士の試験って速読術が全てな気がする!?

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行政書士の勉強を続けておりまーす!
んで、6月から始めて、勉強法の間違いに気づいた9月。
はっきり言って、速読術こそが全てなことに気づきました。

そんで、速読系の本、「瞬読」に手を出しました。
その上、単なる趣味で読んでいた「東大勉強法」と「開成流ロジカル勉強法」も読むことに言及されていたので、それとを合わせてボブ流速読術を理論上確立しました。

で、実読!
読んでいるんですけど、どうしても出てくる問題があります。
それは構造化した情報がどうしても、記憶術的な解釈ができない。
単なるノードで繋いだだけの情報なら、まだ料理できるんですけど、ストーリーロジックとストラクチャーロジックというのが、開成流には書かれているんですが、これが合わさった場合が厄介。

そいで、ストーリーロジックだけなら料理が可能。
ストラクチャーロジックをどう記憶術的に表現するかが難航中。
それが合わさった場合が、どうしても上手くいかない。
どうやっても、ちゃんとそのロジックのノードの部分の表現があった方がわかりやすいという部分が出てくる。

ノードとかをちゃんと表現する方法が記憶術では存在していないこと。
それが今日の記憶術の問題だぜ!!

実証を軽視する人と重視する人の気持ちがわかりました、こと(規則対象外)

今まで実証性を軽視する人に対して怒りを感じていました。
だって、実証しないといけないのが、記憶術の研究でしょ?
日々現実師範に「この無能が!出直してこい!」
とダメ出しを食らっているからです!

そんで怒りを感じながら、色々頭の中で愚痴っていたら、あるときふと思いました。
それは自分も物理学のあるコミュで、実証さていない自分なりの仮説を言ったときに、周りの対応は冷たかったのを思い出しました。
ある人には、長年をかけて天才たちが作り上げた理論を、そんな簡単に否定できるはずない!
と、こんな感じのことを言われました。
で、そのとき思ったのは、なぜ自分の作った仮説をそんなに否定するのか?
そんなんだから、いつまで経っても新しいことができないんだ!
そう思いました。

その次に思ったのは、自分の中にも実証性を軽視する自分がいることに気づきました。
今までボブは、実証性を重視する立場から物事を言ってたし、観ていた。
でも、ボブの中には実証性なんてどうでもいいという立場のボブも存在している。
こうしてボブは実証性を軽視する人に怒りを覚えなくなりました。

ボブも科学的に証明された現象ばかりに目を向け、実証性を軽んじるけど、自分を内観して出した結果の現象から、新しい何かを生み出せない。
そんな人をみると歯がゆい気持ちになったことを思い出しました。

というわけで、ボブが少し脱皮した話でしたww

なぜ勉強するのか?(規則対象外)

なぜ勉強するのか?
この問いには、様々な答えがあると思います。
正解がどれなのかボブにはわかりません。
だけど、ボブが考える答えはあります。
これが正しい答えかはボブにはわかりません。
そんな答えを言ってみます。

なぜ勉強するのか?
ボブが思う最大の目的は、「答えのないところに、答えを出すため」と思っています。
この世の中には、答えのないことなんていっぱいあります。
でも、だからと言って、そこに答えを出さない、ということにはボブはならないと思っています。
いちおう、答えらしきものを出して置く。
そんで、その答えを使って何かする。
ボブの中ではそんな感じです。

それが最大の目的だとすると、なぜ勉強するのか?
そこにも勉強していくと、仮説、答えらしきものを出して置けるようになると思います。

その答えを出すために下位目標があるとボブは思っています。

勉強の内容自体は、例えば数学を学んでも、みなさん数学を使わないような人生の方が多い気がしますね。
でもね。
ボブが考える勉強の内容に関しての有用性は、「応用」していくことだと思っています。
例えば数学自体は、ボブは全くできないけど、数学の考え方が利用できる場面は、ボブの人生では多くありました。
具体的には、公式。
公式があって、そこに当てはめられるように式変形していく。
そうすることで、問いを解くことができる。
そんな感じのことはいっぱい人生にあると思います。
ボブもやりました。
例えば記憶術の開発で、「一個のイメージは覚えれる」という公式がありました。
そこで、一生懸命、ボブは式変形したわけです。
そうすることで、対文章式記憶術という解が生まれたわけです。

つまり、数学的に言えば、抽象化することが大事、というわけです。
そしてそれを一般化して、実生活で利用できるか考えて、あとはトライアンドエラーを繰り返しまくって、色々改善していく、ということです。

これが勉強における内容をどう捉えるのか?というところのボブが思うところです。

そしてボブが思う勉強自体の目標は、勉強の仕方の勉強が大事だと思っています。
つまり、勉強を通して、どんな勉強の仕方をしたらいいのか?を考えるのが、勉強自体の目標です。
ようするに、記憶術や記憶戦略を編み出すのが、なぜ勉強するのか?という部分の一つの目標だと思います。

以上、なぜ勉強をするのか?でした。

デゥエル!!(規則対象外)

今日はもう眠いんじゃああああああああああああああ!!!!
という管理人の叫びを聞きながら、今日もデゥエル!

おおっとスピードカードをボブ氏やっている!
おっっとまだボブ氏10分以内で20枚がやっとのようだ。

さー、リコールだ!
どれだけ覚えたのか?!
おおっと4枚連続で思い出せたようだ。
ここでボブ氏手が止まった!
ボブ氏おもむろにカードを出す!
ボブ「ブルーアイズホワイトドラゴン!」
満を持して召喚したのは、あのブルーアイズだ!
だがしかし、単に間違いのカードが場にあるだけだーーー!

さあ、ここでさらにカードを伏せて行く。
どうやら、覚えているようだ。
順調な滑り出し!
だが、ここでボブ氏また手札からカードを出す
ボブ「レッドアイズブラクドラゴンを召喚!」
おおー。キターーーーーー。
レッドアイズだーーーーーーーーーーーーーーー!
単なる見栄!見栄のみ!

そうこうしている内に場には???
5枚のカードが置かれている!
ボブ「ふっ。。。これら全て実はエグゾディアを降臨させるためのパーツだったのだ!来たれーーー!・・・・・・」

それでは次週も楽しみにしてて、、、ジャンケンポン、、、うひょうひょうひょ!