場所法は抗力のみでは成り立たない

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

空中を場所法で使う場合に、見えない空中に力がかかった場合、反作用を起こし、手ごたえがないと空中にモノのイメージが置けない、ということを言ったと思う。
つまり空中にモノのイメージを設置した場合に、がっしりとした設置した感覚がないと、記憶が不安定になりました。

だけれども、もし抗力のみで場所法が場所法たるんだったら、そもそもモノのイメージを場所として利用し、モノにモノを置くという状況がいとも簡単に生まれると思います。
でも、それはそんなことはできません。

なぜならモノの空間的性質は場所よりも小さいからです。
しかしながら、この小さいとか大きいとかがそもそも対比であって曖昧なものです。
そのためここにつけいる隙があるとボブは考えました。

例えばこんな状況はどうでしょうか?
「実家の隣に巨大なドーナッツを置いた」場合です。
この場合は巨大なっと言っているので、ドーナッツも場所として使える可能性があります。
では、こんな文だったらどうでしょうか?
「ミニチュア化した実家の隣にドーナッツを置いた」場合です。
この場合、ドーナッツを場所として使えそうでしょうか?
この場合は難しそうですね。

ただし、注目してほしいのはイメージとしてはほぼ一緒のものをイメージされたのではないでしょうか?
つまりボブが言いたいのは、これには無意識的な条件が存在しているということです。

ボブが考えた無意識の条件とは、
①比較するための大きさがある
②自身の体との対比を無意識にしている
③視点(見上げる、または見下げる)

というものがあると思いました。
これが示唆しているのは、状況によってイメージの性質が変わることがあるのではないか、ということです。

場所法の重力の一般化

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所法を使っているとなぜか無意識的に考慮に入れてしまう力。
それが重力です。
意識的に重力を外すことはできますが、何となく場所を使っていると大体重力を考慮に入れてしまいます。

でも重力のように上から下へ影響を及ぼすような力である意味はほとんどないのではないでしょうか?
ここで重力を一般化しましょう。
そうつまり一方向に働く力、一方向力とでも名付けてみましょう。
この一方向力は、意識的に場所全体に働く一方向の力です。
これは重力は上から下に働いたのに対して、一方向力は右から左などなどでもいいのです。

一方向力は力の働いた先と力の働く元の部分に分けられます。
この先と元というのは使い勝手がよいと思います。
例えば


というのがあり、○から下に向かって一方向力が働いているとします。
すると、このとき●は下に押し付けられてしまっています。

その他にも


というのがあり、〇からは下に向かって吸い込む力が働いているとします。
すると●は、このとき〇に引き込まれています。

これを上手く使えば、何かできるかも。。

場所法の場所の形を変えて大丈夫説

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

普通イメージの形を変えてしまい、何だかわからない形にしてしまうと想起が困難になることが多い気がします。
例えば、イスを馬とも何とも言えないイメージに形状を変化させた場合です。

これに対してイスであっても、馬に似ているイメージにした場合はその限りではありません。
なぜなら典型的な形、この場合馬に近ければ近いほど想起できる可能性は増します。

このように普通のモノのイメージは、典型的なイメージから外れれば外れるほど想起が難しくなります。

ただし、場所の場合はちょっと様子が違うようです。
なぜか場所の形を変えても、元になった場所の形は思い出せてるようなのです。
そのため、場所を変形しても、元の場所の形→その場所を変形した形というように変形した場所を思い出せるようです。

これがどうして起きるのかは謎なのですが、場所の場合曖昧に覚えていて、かつ情報量が多いことが起因しているのではないか?とも思っています。
そのため、簡易な場所をイメージして、そのイメージでも場所の変形は可能かどうかをみる必要性があります。

場所法の接着の働き

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

接着という概念が、そもそも幻のポケモンばりにあるのか?という問題があるので、あるとしたらという条件付きで話を進めます。

またまたそもそも論なんですけど、吸盤を考えたときにこの吸盤で接着することが、そもそも意味があるのか?という問題にたどり着きます。
なぜならイメージの世界では、物理現象を無視して壁を走ったり、るろ剣の縮地のように天井を走ったりできるわけです。
そもそも吸盤なんて必要なくね?みたいになるわけです。

これと似た問題が、モノのイメージを空飛ばせるなら、ロケットエンジンの噴射口や天使の羽があった方がいいんじゃないか説があります。
でもイメージなんだから、その辺テキトウでいいんじゃない?という反論が出てきます。

この2つの具体例が、この問題の意味のわからんところです。

これを思い出すという観点からみれば、想起しやすさには影響を及ぼす可能性はあります。
なぜなら例えば壁に吸盤でナスをぶら下げた場合、いったん忘れたとします。
忘れても壁にイメージをぶら下げた、というイメージを思い出した場合、壁なんだから、吸盤でしょ!と思い出せれば、ナスまで思い出せる可能性は飛躍的に高まります。

これは空を飛んだ場合も言えます。

ですが、同じような吸盤という特徴がばかりだと当然干渉も起こしますので、この方法が有効かどうかはそこにかかって来ます。

ですが、その問題を回避できれば、吸着や接着という技術はありなのではないでしょうか?

まあボブの場合だったら、壁の吸着させるための特定のイメージの典型的な形みたいのを用意しておきます。
例えば壁に吸着する形としてオワン型のイメージの部分を作らなければいけないなどの自分ルールを作っておきます。
具体的には、「ナスの一部がオワン型に凹んでいる」というイメージです。
そのオワン型の部分を吸盤のように引っ付ける部分にします。

すると「あれ?壁に何か付けたな?」まで思い出せれば、自分ルールを参照して、「あ!オワン型のイメージだった!」「そうだ!京都行こう!」みたいにナスを思い出せるわけです。

場所法に働く「重力」とは

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所法をしていると自然と考慮してしまう力、、、それが「重力」です。
普通イメージの世界では、考慮しなければどんな力もかかりません。
しかし重力に関してはそれを超えているところがあります。

例えば誰かに「イメージした場所に何かしらのモノのイメージを置ていみて」と言われたら、あなたはほとんどの場合、重力を考慮して不安定な場所に置かない人が多いのではないでしょうか?
ちなみに場所法を真に知っている人なら、むしろ重力で不安定になる場所に置く人もいるでしょう。
ただ不安定な場所、と言っているようにやはり重力は考慮してしまう人が多いのではないでしょうか?

この自然と考慮してしまう重力ってやつが何なのでしょうか?というのが、今回のブログです。
例えば重力をわざと無視しましょう。
おにぎりが空を飛び、ラピュタが空を飛び、窪塚洋介が空を飛ぶような状況ですね。
このとき抗力を想定し、色を付けるなどすれば、空中だろうが何だろうが場所の効力は発生するはず、、、ですよね?

空中に置いた場合に観測されるのは、床や壁に置いた場合、平面的な位置情報として頭に入るのに対して、どうも空中だと平面では済まず、特に部屋の中央でもなければ、床や壁から離れれば離れるほど位置の特定がしにくくなる傾向にある気がします。

これには対策があって、例えば床から近ければ床の位置を特定しておいて、その上で高さイメージするといいのではないかっと仮説ってます。

無重力状態だと床に置くだけで抗力を計算に入れられません。
そのためかもしかしたらこの研究を進めていくと抗力以外の重力が、場所法に必要という可能性もあります。
今回は全然謎の力ですが、もしかしたら、力を一方行からかけることで、何かしらの記憶との関係が存在する可能性はあります。

カテゴリー化してみた副産物

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所法にカテゴリー化を持ち出しました。
この方法で観測できたことを述べていこうと思いけり。

そもそも3×3マスの行列をこのカテゴリー化では使いました。
そのため、それ以上の状態に適用できるかはわかりません。
が、しかしこれはなかなかできるんじゃないか?と思っている次第です。

3×3マスごとに、意味があって何をその位置によって分類していくかというのが決まっていました。
そのためか3×3マスの一マスをさらに3×3マスに分割するということをしても、実際位置を間違わずにイメージできました。
これはどういうわけなのかわかりませんが、どうもボブの今の見解では、意味とかの分類が影響しているんじゃないか?とか、そのマス目や位置がどんな目的で存在しているのか?とか、目印になる情報があると上手く行くのではないでしょうか?というのが、現在のボブの説です。

今頭の中にあるのは、真ん中が100点でその外側が50点で、次の外側が25点で、その次の外側が15点で・・・とどんどん点数が小さくなるマトをイメージしています。
このバームクーヘンの円をドンドン小さくして、位置情報を細かくしていきます。
すると、どうなるでしょうか?
このマトに針を突き刺した場合、どの程度まで、マス目の位置を想起した場合再現できるのか?ということをやっています。

つまりボブは何が原因で、カテゴリー化のマス目を細分化しても大丈夫だったのか?を知りたいのです。

気体は場所としてはNGみたい

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所法を極めようと思って、気体状のイメージに何かを置いたという経験は誰しもがあると思います、、、みんな赤ん坊だったように。。。
ボブはなぜか知りませんが、マンガの見過ぎだったせいか、吹き出しに見立てたガス状のイメージに、思いついたイメージを入れたり、置いてみたりしていたんですね。

で、何が起きたか?
それは全くもって不安定で覚えにくいということです。
さっき置いたイメージもガスのように霧散していました。
これはもう南無三と言わんばかりでしたよ(遠い目。

で、大体ここでボブなら、なぜそうなるのか?を考えるのです。
決して暇人だからではなく、そう世界にインパクトを与えるためだ、バイスティーブンボブ酢。

まずまず、ガスの方でイメージを置きまくり思ったのは、固定されている感覚がない!ということでしたワン!
これは空間上にイメージを配置しても不安定になるというのと似ているニャン!と思いました。

で、色々やった結果、どうも抗力、つまりイメージを置いたときの反発する力というのを感覚的に考慮しているのではないか、というのが場所法の肝なような気がします。
他にも色、特に顕著なのは透明かどうかと材質というものでした。
色が透明だと、何か置いても不安定だよなー、というのはわかると思います。
材質に関して言えば、例えば透明で抗力のある帯を使って、壁から反対の壁に貼り付けて橋のように張った場合などの状況で、この透明で抗力のある帯を、ラップのようなものとイメージすると、いきなり置いたときに少し安定する気がします。

しかし色や材質以上に大事なのが、やっぱり「抗力」のようです。
むしろゴムのように空間が弾力性を持っていた場合、イメージを貼ったり、置いたりするのが上手くいくようです。
他の色だったり、材質だったりはどうやら、「ここに抗力があるんだよ」という目印になるだけのようです。

そして天井に置くと、あまり場所法の効力がないのは、抗力が重力によって少し打ち消されるためとも解釈できます。

位置は何の下に位置足り得るか?

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

こんなことを考えたことありませんか?
位置って何だろう?
なぜそれは位置足り得ているのだろう?と。。。

そんなのどうでもいい。
位置がなぜ位置なのか?わからなくてもいい。
そんなの調べんのとんでもねー暇人だけだ!
と言われそうです。

しかし反論します。
ボブは暇人じゃない。
ニートで時間を持て余しているだけだ!と。

さてでは本題に。

位置というのはボブはさすがに点じゃー成り立たねーよ、と思っていました。
しかし実際どうでしょうか?
例えば、ボールを点に位置付けた場合、、、さすがにボールはボールの記憶だけで成り立っています。
HAHA~、ほれ私の言った通り、成り立つわけねーよ、と思った人いたでしょw

じゃあ、こんなのはどうでしょうか?
点が二つ同時に見える位置にある場合です。
このどちらかにボールを位置付けた場合。。。
ほれ、どうなる。
ちゃんと位置になっている気がしませんか?

もし仮にそんなことない。
俺様のイメージでは、そんな2点、どっちもクズだ!という方おられるでしょうか?

そんな人でもこっちのイメージは認めるのではないでしょうか?
一直線の少し長めの線があり、そこにボールを乗せた場合です。
これはいちおう場所に置いている感じになりませんか?

もし仮にこれで上手く行くなら、点2つでも上手く行くと思いませんか?
なぜなら結局2点を与えられた時点で、頭の中にはその2点を結んだ直線が存在しているからです。
(これはボブだけでしょうか?)

大容量な場所

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ボブは研究していて、場所というのは「単純構造を頭の中に再現した後で装飾している」のではないか。
そして特徴的な部分が大量だから思い出しやすさに繋がっているのではないか、と考えました。

これは逆に言えば、複雑な構造をした場所で、かつ特徴的な部分が全くない場所をイメージすれば、思い出しにくいと考えました。

それでは、これはどうなったでしょうか?
実際にやると場所の複雑さが結局特徴になってしまい、完全に特徴的な部分が全くない場所というのは作れませんでした。
つまり場所の複雑さと特徴の多さというのはトレードオフの関係で、どっちかを立てると、片方が立たなくなりました。

さて、この研究からボブはあることを思いつきました。
それは一つの場所に大量の情報を詰め込むことができるのではないか、ということです。
つまり場所を変形させて、特徴を量産することで、置ける箇所を多くできるのではないか、と思ったわけです。

これが出来そうと考えるわけは、前ブログで紹介したラフスケッチのような場所を作る技術です。
これには明確な壁もないので、壁を切り抜いたり、へこませたりがし放題です。
これを使うことで上手く行くのではないでしょうか。

鬼場所法・・・

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

鬼場所法
ラフスケッチ線を何本か書く
材質と模様の異なる3つのイメージ
対文章式記憶術のパーツ

現在はこんなところです。
えっ?
わからない。
わからなくていいです( ´艸`)

でもせっかくみてくれたので、解説します。

鬼場所法というのは、鬼滅の刃が流行っているので、仮の名前として。。。
えっ?
別にそんなのどうでもいい?

分かりました。

ドドンと言いましょう!
アイデアは簡単です。
ラフな線と別のラフな線を併せることによって、場所のラフスケッチを作り出そう!ということをしたいのです。
当然このとき一つのラフな線は、上述のパーツの情報と3つのイメージを持っています。

3つのイメージは、他の場所と繋げるときに使います。

あと何があったら場所法にとってうれしいのだろうか?