対文章式記憶術と除法

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今日は大発見です!!
対文章式記憶術の除法を開発しました。
今まで全て加法、つまりイメージを加えていくことでイメージを構成して来ました。
しかーーーーし、除法、つまりイメージを除くことによってイメージを構成することを思いいたりました。

以下例です。
無はスペース(空白)だと思ってください。
無無●
無●●
●●●

無●
●●
というパーツのイメージを組み合わせるとします。
今までは
無無●
無●●●
●●●●●
というような形にしていました。

でもね。
除法を使うと、
無無●
無●○
●○○

○の部分は除いたことを意味する。
なので、イメージするときは、○の部分はイメージしない。

というような感じでイメージを組み合わせることも可能です。
こうすれば、イメージの全体量も節約でき、より少ない情報でイメージをすることが可能となります。

以上でーす。

対文章式記憶術の問題点

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対文章式記憶術の問題点はまだまだ様々あり、そのせいでこの記憶術自体をポシャる可能性があるため、いまだに他の記憶方法を模索しているのが現状です。

ここで、対文章式記憶術の問題点としたいのは、
①復習した際にパーツまで戻す必要が最初はあること
②一見して明白に意味を理解することができないこと
です。

①はまさにそのままなのですが、復習である程度パーツまで戻すということを繰り返して、パーツの分解までしないと、絶対にパーツまで戻せなくなるという現象が勃発します。

そこでそれに対処する方法として、パーツの大きさをなるべくバラバラにして、その上で見立てるということをすると上手くいくのではないか、と考えました。

次に②の問題点ですが、これは文章を理解してイメージしたときのイメージとの比較が前提としてあります。
理解してイメージしたイメージだと、パッと見で内容を理解できます。
しかしそれに比べると対文章式記憶術のイメージは、ちゃんと解読しないとわかりません。
これは昔から対文章式記憶術のイメージについて回っていることで、対処策として「理解したイメージにパーツを組み合わせたイメージを近づけろ」ということが言われていたのです。
ですが、それだと実際は労力がかかり上手くいかないことが多いのです。

そこで、動詞にのみ注意を払って、動詞だけはパーツのイメージに加えて、その動詞が表すようなイメージにし、その動詞が作用している対象に作用している、つまり接着しているように組み合わせようと考えました。
例で言えば、「行為の取り消し」という語を、行為=行く=go=パーツ番号7で表し、取り消し=取る=take=1+4という形で表すことにした場合、7はどうでもいいのですが、7に接着するように1+4のパーツの形をした「消しゴム」で7のパーツを消しに行っているようなイメージをします。

当然このとき、7と1+4のパーツのそれぞれの大きさは違います。
参考までにボブは7を1+4より大きくイメージしています。

これがいまのところのこの2点の問題点を打開する方法です。
そしてこれら2点の方法はまだ実証されていません。
そこのところ( `・∀・´)ノヨロシク。

意味記憶について②

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意味記憶の特徴の仮説からさらなる仮説を導くとする。

ボブが最も注目したのは、解釈が一定であるということだろう。
それはイメージ記憶、特に文章をイメージで記憶した場合に、顕著に表れていると思う。
文章が意味内容ではなく、文字単位で表そうとするとき、イメージは様々な解釈が可能で、そのため、元の文章の再構成は必ずしも上手くいかない。

しかしここでふっと思うのは、なぜ意味内容で表すと解釈が一定でないイメージを用いているのに、比較的安定して同じような解釈が出力されるのだろうか?
ここで特徴だけ述べるならば、意味内容をイメージした場合、その意味内容はある程度の間違いの幅を許容されるという点がある。
しかも日常的によくみる情景として構成されることが多く、解釈自体に慣れているイメージも多くみられるからだろう。
その上、一つのイメージでは解釈が多義的であったものの、複数のイメージの全体から一つの解釈を出力するため、比較的解釈が一定になり得るというパターンも考えられる。

これらの意味内容が記憶しやすい性質の仮説を用いれば、何か新しい記憶術が開発できるかもしれないのではないだろうか。

意味記憶について

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エピソード記憶があるのに、なぜ意味記憶ってあるんだろう?と最近思いました。
だって意味記憶ってエピソード記憶から意味記憶になる場合が多いでしょ?
まあ、子どもは意味記憶がかなり得意みたいですけど、エピソード記憶があるから意味記憶なんてなくてもいい気がするのはボブだけでしょうか?

そこでなぜ意味記憶があるのか考えてみた!

意味記憶の特性から考えた結果
1.時間や労力の節約のためでは
2.条件反射的記憶では⇒多数の条件から少量の情報を出力するのでは
3.少量の情報を返す記憶では
4一対一対応が本来的な記憶では

それに対してエピソード記憶の特性から考えた結果
①特定の決まったエピソード記憶を想起するには、意味記憶同様キッカケが必要では
②特定の解釈ではなく、多義的な解釈が本来的では
③大量の情報を返す記憶では

と言った感じでした。

これから考えられることは、、、明日までの宿題ということでwww。

場所に一つの概念

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場所法を改良しようと考えて、スーパーリコグナイザーのことを思い出しました。
スーパーリコグナイザーの人はたぶん分類による方法か、情報の統合による方法かを採っていると思っています。
分類による方法とは、記憶対象を分類して行って、そこに何かしらの情報の整理を行い、記憶に残そうというものです。
もう一つの統合とは、対文章式記憶術の組み合わせるということによって情報を少なくしようとするものです。

で、今回は統合の方法があるのではないか?と考えました。
例えば、ある位置にあるイメージは、何かしらの一つの概念に変えることができるという方法です。

それで実際やってみたのが、喜怒哀楽などを使った方法です。
場所の四方に喜、怒などをあてて、位置によってその感情の混ざり方を変えるというものです。

やってみたはいいのですが、結果が出ているのか謎です。

内的アウトプットと自閉症

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内的アウトプット、つまり中間プットとはインプットとアウトプットの間の方法です。
ようするに、アウトプットが外に何らかの行為をもって、表現するのに対して、内的アウトプットとは外には出さず、イメージや思考を通じて、覚えた情報を心の内にアウトプットする方法です。

今回は自閉症の人の証言から、考えた方法を紹介します。

記憶術を改良にするに辺り、考えられる道が2つあります。
一つ目は、イメージの世界では運動や影などを統合して表すことが難しいのですが、それらを統合しようと考える。
いわば統合の道です。
もう一つは自閉症の人は、形と色を同時にみることができないということからヒントを得た自然に統合している情報を分離させる。
いわば分離の道です。

さて、ここでは分離の道の話になります。
自閉症の人同様に、目の前のノートや筆箱から色を抜いて、内的にイメージを描くと覚えやすい気がしました。
まだ観測を続けなければいけないのですが、どうやら目の前の情報を平面的に観たり、色を抜いて線として観たりすると記憶に残りやすくなる気がします。

でも、まだ観測段階なので、何とも言えませんがw。

行政書士の試験、、、オワタ。。。(規則対象外)

行政書士の勉強テキトウにやり過ぎてダメだった件ww。

まず過去問に手を付けるのが、初手過去問であるべきなのを知りつつ、記憶術でごり押しすればいいや~と思ってしていなかったのが、大きな敗因だった。
そして過去問を読んで、今の勉強の仕方じゃダメだ、、、となった時点でもう手遅れ気味だった。

あとは勉強量だと思いました。

行政書士の勉強は速読力が必須だと思いました。
速読できないと、全然範囲を回せないためです。
自分の場合、1ページ5分以上かかっていたので、当然大回転法などは使えなかったです。

しかも試験のときも速読力がものを言う。
ボブはわからない所を飛ばしたにかかわらず(15問ぐらい飛ばしました)、普通にギリギリで終了しました。
つまり普通だったら、それなりに速読していないとダメということ。

そんな感じで、速読力がなかったため、あまりフルはなかったというのが現実でした。

超高速セルフティーチング

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超高速セルフティーチングを開発しようと案を考え中。

まず相手をイメージした方がいいとボブは思っている
そして何か言ったら、相手に“大袈裟”なリアクションをしてもらう。
ちゃんと質問もぶつけてもらう。
それを高速で行う。

ただし、ここで言葉を使うか?視覚的情報を使うか?で悩んでいる。
言葉であれば速話、つまり言葉を単語単位で短い音にしたもの(例えば対文章式記憶術の「私」という単語をあ行で表す方法)などを使えばいいと考えているが、視覚的情報の案として手話に速記を取り込んで速さを追及した速手話を使えばいいと考える。

問題は視覚的方法であれば、相手をイメージした場所に板書できるようなものやイメージを投影できるようなものを置いておくことで、こと足りるという点だろうか。

しかも速話が完全に使えるならば、速手話でさえスピード上で劣るため、やっぱり速話が最強なのではないか?と思ってしまう。

しかし視覚的に表せるという方が、覚えておくということに関してメリットが高いため、速話が最強ともいいにくい。

とりあえず完璧に決まっているのは、「相手」の導入と「大袈裟なリアクション」の導入、さらに「質問攻め」の導入、そして最後に「イメージと板書が可能なもの」の導入だろう。

注意として場所はどこでもいいということだろう。

問題な点は視覚的に残る速手話を用いるのか?
それとも最速を行く速話を用いるのか?
まあどっちも訓練する時間があるならば、どっちも使ってしまうというのは手ではある。
ただし、訓練時間が膨大になるかもですけどね!

直感的記憶術の拡張

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直感的記憶術の拡張が今回のテーマです。
なぜ直感的記憶術なのか?というと、対文章式記憶術はバリバリの規則で縛った方法ですぐに使える方法ではありません。
一方直感的な記憶術は規則が少ない傾向にあります。
そのため、一般受けするのは直感的記憶術だろうと思ったからです。

と言っても、拡張する方法は実はまだ見つかっておらず、実際は直感を限定する方法が見つかっているぐらいです。
直感の限定というのは、例えば同じ「リンゴ」を直感的に変換する場合は、「赤いリンゴ」を思い浮かべるところを、「人」に限定して直感を働かせることによって「リンゴ頭の人」を思浮かべるなどをと言った方法があります。

しかしこの方法をボブが採用してこなかった理由は、ボブの観測では、「人」などの限定的な直感を働かせる方法だと、後で見返したときに、全然思い出せないことがあるのです。
つまり想起を犠牲にして、記銘の際の利便性をとっているということです。

しかしもしかしたら、真に上手く直感を働かせる状況があるかもしれません。
その一つとして、例えば一つ一つのイメージに対して直感を働かせるのではなく、複数のイメージ全体に直感を働かせることで、何か違うことができたり、連想をすることで、直感を上手く働かせることができるかも?しれません。

場所と時系列を両立する

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場所と時系列を両立し、整理する方法の1案を提示。

場所は基本的に横への広がりです。
そのため時系列を横に広げてイメージするのは無理があります。
そこで時系列を縦に伸ばすことにしました。
そうすれば、変化の様態なども空、あるいは地下の方に向かって同じ場所を作り出し、一瞬一瞬の状況をイメージすればいいことになります。

ちなみに人間のイメージというのは、写真のように静止画像で、奥行きが少しある程度のものです。
そのため、変化などを記憶していくのは苦手なことの一つなのです。

ですが、運動を残像のように残していくことは可能なのです。
そこで時系列をどこかに与えて、運動や変化の残像を残していきます。
しかしながら、例えば、場所をフルに使ってある時刻に覚えたイメージを置いたとします。
すると、次の時刻に覚えたイメージを置く隙がなくなることになります。
そこで、同じ場所だけど、時刻が違う同じ場所を縦、つまり空、あるいは地下にズラして時刻の違いを表します。
そうすれば位置による相違もあるので、同じ場所と認識されにくくなります。
でも、たぶん同じような場所のイメージの置き方をするとやっぱり無理だと思うので、そこは改良の余地がありますねw。