場所法と視点移動および移動

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所法を使っていると思うこと。
よくイメージの位置とか視点移動とか、その場所の移動とかを同じような感じでできるなーということ。
これが結構強固な記憶であれば、そこに情報を与えることも可能なのではないでしょうか。

影を時計のように使う方法を昔作り出し、そして失敗しました。
でももし視点移動が強固な記憶だとすると、影のてっぺんに視点を送れるようになれば、この方法ができる可能性が生まれます。

ここで視点移動や移動に関して今の現状持っている知識は、「視点移動や移動は大袈裟な方が記憶に残りやすい」ということです。
でも大袈裟じゃないのに、イメージのある所に何となく視点を送ります。
もしかしたら、イメージの位置というのは何か特殊な性質があるのではないかとも思ってしまいます。

そこで影のてっぺんにはイメージを与えることで、大袈裟にしなくても視点を覚えることができるのではないでしょうか。
その上でボブは心配性なので、影を大規模にして大袈裟な視点を送れるようにしようと思いました。

まとめていないまとめ⑧(ノートより

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

マッキンゼー式の反対の思考は
状況化(複数の要素)を含む 収束思考 仮説化 構造化

帰納化、演繹化が用いれる前提として要素が複数個ある状況がベースとしてある必要があるのでは

反対や移行など整理も発想の転換

拡散

要素、分析→連続的に掘り下げ

整理・状況化

収束

帰納、演繹→連続的に掘り下げ

仮説化、構造化

上述全てに反対、移行など

記憶問学ⅲ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

記憶問学とは、どのような問いを作れば記憶力に寄与するのか?ということを考える創作学問です。

今回思っているのが、名前を付けると何かでパックするという圧縮の他として第三の圧縮法に問いによる圧縮を考えています。

そこで問いについて考えないと上手く考えられないだろうということで考えてみた。
まず問いには、問題提起としての問いと、何か手続きを想起するための問いに分けれる?、、、と思います。

さらに問題提起の問いには、「何らかの情報をXと置いて作る性質とそのXと置いた情報を色々な問い方ができる性質」があります。
でも、問いの仕方によっては、解答が不能である場合から、誘導があれば解答可能なものまであります。

また問い方を工夫した方がいいともボブは思っています。
今のアイデアは、「構造化した問い、文字に頼らない問い」はどうかと考えています。
例えば「構造化した問い、文字に頼らない問い」を図にした場合、
問い
↓ ↘
構造 文字✖
という形です。

記憶問学ⅱ

記憶問(とい)学とは、どのような問いをすることが記憶力に寄与するのか?を考える学問分野であり、ボブの創作学問です。

場所において問いを体系化しておくことで、その場所から適切にイメージを見つけ出せるのではないか?というのが近頃の狙いです。
例えば、
イメージAを見つけた

このイメージを見つけたら、どこで移動すべきか?

イメージの裏側に回り込む

そしたらどこを見るのか?

イメージAの背面

背面には何個イメージがあったっけ?

3つ

という形でイメージAを起点に問いを発することで、段々とイメージを追っかける仕組みを作っておくことができる。
この問いには今のところ想定しているのは、
そこにイメージがあったかどうかの“存在の有無の問い”
視点をどこに注視したらいいのかの“視点注視の問い”
どのような移動をしたらいいのかの“移動の問い”
イメージの分量などを問う“分量の問い”
に分けられるのではないかと思っています。

これをもっと直接的にしたのが“指示の約束”です。
例えばこの部屋での指示の約束は、「イメージを見つけたらそのイメージの背面に回り込む」という約束をしておくことです。
こうすることで、意図的にイメージを探しやすくすることができます。

問いとの違いは、問いは思い出すきっかけを体系化しておき、漠然とした情報を与えるのに対して、指示の約束は固定的なアルゴリズムを与えることができます。
つまり問いの場合は、裁量の幅が少しあるということです。

記憶問学

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

記憶問(とい)学とは、どのような問いが一番記憶するのか?ということを突き詰める学問分野で、ボブが新に創設しようか迷っている分野です。

問い、と言っても色々な問い方や色々な分量があると思います。
ボブが今のところ経験上、これがいいんじゃないのかと思っているのは、“短文”の問いで対文章式記憶術の少ないパーツで表現できるものです。

さらにその問いの答えが“構造的”だとすごくいいです。
構造的というのは、例えば「8月11日」に記憶したことで、8.11で場を構成していて、その「場所の特徴」から詳細を思い出せる、、、と言ったキッカケからさらなるキッカケを導けるような問いです。

まあこれは場所法にプラスαの成分を加えただけじゃんとボブ自身思いましたが、ここで偉大なる発見がありました。
それは“場所法はイメージの視覚的情報と問いの連続性が緊密に起きているのではないだろうか”ということです。
これは例えば「ここに何かあったかな?」とか、「どこに注視したらよかったっけ?」などと言ったことを自分に一瞬問うて、それが視覚的な情報と問いを行ったり来たりして、とても緊密に働いているということです。

これを使えば、もしかしたら面白いことできるかも?

描写変換の副産物

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

あんまり考えてなかったですが、描写変換を規則的にすると、“順序”が付くことになります。
で、これを使えばもしかしたら、メモリースポーツのスピードカードができるかもしれないという点に野望を持てます。
対文章式記憶術ではメモリースポーツのように順序が大事な記憶には向きません。
これはメモリースポーツのスピードカードの練習を少ししたボブの感想です。
でももしかしたら、それをクリアできるかもしれません。

ボブのやっていたトランプの変換表を提示しておきます。
〇で囲んだ方の数字は全てパーツ番号です。
囲んでいない数字の方は、トランプのナンバーです。
♠=①、☘=②、♦=③、♥=④
A=なし、2=⑤、3=⑥、4=⑦、5=⑧、6=⑨、7=⑩、8=⑪、9=⑫、10=⑬、J=⑭、Q=⑮、K=⑰
という割り振りです。
♥2であれば④+⑤です。
Aの「なし」はA3だったら、③の単独で表すことを意味しています。

この描写変換をどう使ったらいいかは、今後さらに突き詰めていく必要があるでしょう。

まとめていないまとめ⑦(ノートより

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

物理学はなぜ数学で記述できるのか?
→X→心理学に数学チックなものを作れるのでは

創造性∧好奇心

思考・発想→選択+想起→状況(外的・内的)→キッカケ・説明書+関連性(ネットワーク状→置き方・目次・系・ページの順序

本の表象のメリット・デメリット

マッキンゼー式を改良して「ならば」を用いて集束的に演繹してみては

マッキンゼー式を改良するに
収束、整理、視覚化、連続的発想、帰納法、演繹的、反転や移行論法を、要素化、構造化、仮説化、長文化

マッキンゼー式は要素化、拡散化に富んでいる→ある状況を要素で捉えることができる+発想が無秩序である+分析も無秩序である→思考は無秩序である
では連続性はどこから来るのか?

描写変換の検証

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

描写変換は確かに情報を整理する力があるようです。
ボブが検証してみた結果です。

他ブログでは
①印象派
②普通
③墨画
というイメージにしましたが、この墨画が色を黒に固定してしまうところがあるので、ボブは水彩画にすることにしました。

描写変換は描写を変えるにあたり、タッチの運用法と色の運用法に分けれるような気がします。
この色がなかなか今のところ大きな効果があるようで、タッチがどうというより、色の付け方の方を手がかりに思い出している状況にあります。

色を着ける際のコツは決めての色を着けておくことです。
例えば、ロケットなどをイメージした場合、緑のラインを入れて、緑で思い出せるようにしておくことなどです。
さらに決めての色をコロコロ変えないということも大事だとボブは思います。
例えば、リンゴを青くしたけど、ミカンは緑にして、パイナップルピンクにしたという場合、決め手の色が多岐に渡ると、個別で一々思い出さないと行けなくなります。
そのため、リンゴ、ミカン、パイナップルとイメージがあった場合、全てを青にするといったことが大事になるのではないでしょうか。
さらに色を変えたいときは前の色とその後の色の色合いが半々になるイメージを入れて、切り替えてはどうでしょうか。

まとめていないまとめ⑥(ノートより

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

・SV
↑VO
→SVO
←SVC
↓SVOO
↗SVOC
↘VOat(by)


by白

文章を覚えたらそれをライブラリー化して、次の文章を覚えるのに使っては

問題点・どう覚えておくの?
↓全体を体系化(類似性物語法などで)するか、繰り返し用いる

以下完璧にメモです。
なぜ空間が曲がると重力が発生するのか?
物はその場にとどまりたがる性質がある
空間が非対称だとこの力が上手く均等に伝わらない
このため重力があるように動く

空間と物体は同じ
空間は(-)で物体は(+)の性質がある
空間がなければ重力はできない

エネルギーを持った方が安定しないので空間のエネルギーが小さい方に行くのでは
と以上がボブの妄想でしたww

場所法でしたいこと

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所の役割の一つとして、記憶した事柄と記憶していない事柄の峻別だとボブは思っています。
そしてもう一つの役割が、関連付け方を自在にできるような場を提供することだとも思っています。
最後に対文章式記憶術を使う場合という話ですが、干渉を防ぐために似たようなイメージを一つの場に収めておき、区別できるようにしておくことと思っています。

この3つに加えてできたら、「圧縮」の3つ目の方法というのもできたらいいな!と思っています。
圧縮は現在以下の2つのパターンしかありません。
1つ目はイメージに“名札”を付ける方法です。
2つ目はイメージを何らかのイメージで“パック”する方法です。
この二つの混合策として、「名前の付いた場所に」イメージを格納するという方法がありますが、これは発展性に乏しいとボブは思います。

とにかく、圧縮の新しい仕方と前述の三つの理想の実現が今のところの場所法の最大任務です。
似たようなイメージを一つの場所に収めるというのはやればいいのでできますが、前の2つがどうするかわかっていません。