まとめていないまとめ④(ノートより

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前のアイデアで、手探りで模索していたときのアイデアです。
ボブがみても意味のわからない部分がりますし、仮説で止まっているものも多くあまり期待しない方がいいです。

理解:デジタルを紙より→本的な心的表象をイメージすることにより全体を把握したりできるのでは

関係性の構造化の問題点は、それが日常的に用いているイメージとかけ離れていること
メリットは抽象的概念にも強い+詳細を記述できる

どのようにしたら最適な思考ができるか?
環境:図書館、家、慣れた場所、新奇の場所、流動的な場所、資料のある場所、電子機器のある場所
休息 栄養 運動 フレッシュ化 思考サイクル 煮詰め思考 リラックス
テーマ:記憶 もっと細かく 明確さ 思考ツール 熟したテーマ
(途中から読めなくなったので、これはここまでで。。。)

関係性構造化の構造を残しつつ経験にある形を作り出すには?

古典+経験的のどちらもスペックを出しておくこと

経験を蓄積して行って、構造化してはどうか?

観察:普通にテレビを観ていてもシーンの移り変わりに唐突な部分がある

直感的物語法→直感的に成り立たせた物語で経験的ではない

記憶術のイメージコントロール⑥

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

イメージコントロールとは、イメージの中でイメージに運動させたり、変形させたりすることです。
イメージのコントロールは、並列的に行うことができるようです。
そこでその性質を使ってイメージのコントロールで並列的に行い、情報を並列的に想起しようと考えました。

それでは実際にイメージコントロールをどう使ったらいいでしょうか?
それは運動って言っても、イメージ全体で行うようなイメージを避けるということをすると良いと思います。
その理由として、例えば「人が走る」という運動をイメージした場合、その後に「人が蹴りをしている」というイメージをしなければならないときに、「人が走る」のみのイメージだけでアップアップしてしまうからです。

そこで走るというイメージを右手の人差し指と中指で行い、これを「人が走る」というイメージにしておきます。
そして空いた足で蹴りをしておけばいいのです。
このように“一枚の絵”になるようにイメージします。
そうしないと並列的に運動させられないのです。

もし仮に一枚の絵として表せないときは、例えば「座禅」しているイメージから、「寝る」というイメージにする場合、「座禅しながら上体を前後に揺らしている」というように「寝る」という次の場面のイメージのために、「座禅」というその前のイメージから連想できるような“特徴を作っておく”ことで、次の場面を想起しやすくしておくのはどうでしょうか。

規則付け

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

関連付けの派生の規則付けが今回のテーマです。
規則付けと言っても自分自身の世界のみで通用するような規則付けと理解の働きのように、客観的な正解のある規則付けがあると思います。
記憶術の場合は自分自身にしかわからない規則付けが推しです。

自分専用規則付けの例は、ボブ→ウサギ→犬→カエルの順序は完璧に自分にしかない規則付けです。
その他にも要素に注目して規則性ないものに無理やり規則付ける方法があります。
例えば、花びら→花粉→ダニ→蚊といったことを覚えなければいけない場合に、無理やり花びらから花粉、花粉より大きいものダニ、ダニより大きいもの蚊というようにイメージを規則付けます。

大きさ順にして覚えるのをボブは順序付ける呼んでしますが、これはなかなか使える技術だとボブは思います。
他には強さ順にしたり、頭の良さ順にしたりして、何らかの要素に着目することが大事です。

記憶術のイメージコントロール⑦

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

イメージコントロールを複数のイメージに渡ってするとする。
このときイメージコントロールを複数のイメージに対して一気に起こすことはできない。
そのため、一個一個に操作を与えて、その通りに動いているイメージの様子を確認後、一斉に動かすことになる。

このあとに操作を与えたイメージに視界を分割して画面に一つ一つイメージを与える。
そして一斉に動かしてみてほしい。
操作しているイメージがぼやけていないだろうか?
全てのイメージが鮮明の人というのは少ないのではないだろうか。
このように鮮明さに反比例して操作量の多さという式が成り立つ。
つまり鮮明であるほど、操作するイメージの数が減る。
とともに鮮明さが低くなるほど、操作する量は多くなる。

ということで、イメージを思いっきり不鮮明にしたら、操作量は増えるのではないか?という検証をしてみた。
しかしどうもうまくいかない。
これはなぜなのか?

行為付けとパラレルイメージコントロール

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

対文章式記憶術のイメージの仕方に搭載しようと思った行為による関連付け法、つまり行為付けを紹介。
ちなみに上手くいくかは、ボブもこれから試します。

まずパーツだと18パーツがあって、これが厄介だったです。
なぜなら18パーツって一体どういう風に行為に繋げるのか?が不明だったためです。
そこでパーツの他の母音+子音限定頭文字法、つまり対文章式記憶術についているa,k,s,t,n,h,m.y.rの中のどれかがパーツと対をなしてい、トップページに書かれていると思います。
これを使います。

これを以下の図のように配置します。

r k s
y a t
mhn

これをイメージの正面、つまり犬のイメージであれば頭のある方向にイメージします。
さらにkをイメージの正面方向にして地面に置いたイメージもします。
ようするに二つの表を使います。
一つはイメージの正面方向に表を立てたイメージにします。
もう一つは地面に表を置いたイメージです。

これは人だと視線の方向に表を、地面にも表を、という感じになります。
この二つの表の違いは、人であれば視線の方向の表は「手」の運動で表します。
地面に置いた表は「脚」の運動に使います。

例えばmsを表したい場合、手であれば↗方向に手を動かします。
脚であれば↗方向に脚で何らかの運動のイメージをします。

で、これを使って対文章式記憶術の関連付けをしようと思っています。
こうするとより1つのイメージで情報量を多くできます。

まとめ①(神の記憶術、4記事まとめ+α)

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

トップページの対文章式記憶術を駆使し、かつジーニアス英和辞典にある単語10万語以上を覚えることができれば、ゴリ押しで神の記憶術に届くwのではないかと考えています。

その神の記憶術の正体は、現在覚えている111パーツに対して効果を及ぼすもので、111×111×111÷(3!×2)という計算式で理論上生み出される記憶術です。
この式の意味するところは、現在覚えている111パーツを三つ組み合わせたものに対して、一つの意味を与えることによる、いわば情報の減少を起こす仕組みです。

対文章式記憶術と言えど、完全に3つのパーツを一つのイメージとして扱うことは難しく、想起の際に分解する必要が出てきてしまいます。
そこを前持って決めておいた組み合わせに対応する一つの意味で乗り切れれば、復習時間は短縮され、かなり可能性が広がります。

しかし問題が少しあって、まず10万語を覚えている時間がないことと、そもそもそんな量覚えれるのか?という問題があります。
その上計算してみればわかりますが、11万弱の情報数になることが予想され、辞典にある約10万5千語ではカバーし切れません。

そこで単純化できないのか?という模索を続けていますが、今のところ「記憶に勝る情報収縮術はない」のです。。。

追記、これを書いたあと、111パーツから二つの組になっていない単体パーツ分18パーツを除いて計算することに気づき、これを訂正します。
つまり111-18=93パーツ、すなわち93×93×93÷(3!×2)≒67030通りとなり、単語を7万単語覚えれば、ゴリ押しで神の記憶術を使えるようになることになり、ちゃんとジーニアス英和辞典でカバーし切っていることに気づきました。

神の記憶術第二弾!!

神の記憶術を使えるようにする!という目標のもと、色々考えました。
結論から言えば、神の記憶術を使えるようになるためには、大量の記憶をようします。

前回の『神の記憶術』のブログで言ったように、111個の既存のパーツ3組に対して効果を及ぼすように設計した(111個のパーツの中の単体のパーツを除しますので、93パーツが実際に使うパーツです)。

計算上では93×93×93÷3!=134060通り覚える必要があります。
これは絶望的な数字です。
さらにこの134060通りに紐づけるのは、あいうえおの50音から、濁音、半濁音を抜いたもの、つまり44通りです。
その44音を使って、2×44×44×44=170368通りの44の組み合わせを使います。

まあ計算上では14万通りですが、実際に覚える所は要所要所を覚えるだけなので、たぶん語の44毎とパーツの93毎なので134060÷44+134060÷93-134060÷44÷93≒4456となり、結構覚えても5~6000通りぐらいです。

この程度で神の記憶術が使えるなら、かなりいいのではないでしょうか?

対文章式記憶術のパーツ、パーツ番号で言うところの(1.1)から(6.18)までのパーツのみを使うことにする。
それ以上の(7.7)とかは、もはや切り捨てることにする。
なぜならこれ以上拡大すると、覚える量が多すぎて到底使うことができない産物になるからです。

さて今日の計算式ですけど、先に言っておきます。
ふんだんに間違っている可能性がございますので、あまり精密さを求めないでください。
ボブにははっきり言って無理ゲーな計算をしているので、、、でも概算は出せているはずです(汗。

(1.1)から(6.18)までのパーツを使うと93個のパーツになります。
それらパーツを三つ使ったものに一つの意味を持たせたいというのが、神の記憶術の概要です。
では、それをするにはどうしたらいいのでしょうか?
ボブが考えたのは、全部を覚えないで、要所要所を覚えることです。
意味の方は「ああ」から「ああああ」などを用いた規則的な意味付けです。
濁音、半濁音を使わないで「ん」を除すると、残り44音が残ります。
その44音を用いて語呂を作ります。

するってーと大体概算で以下のようになります。
(一つ目のパーツの組み合わせ=X)(二つ目=Y)(三つ目=Z)とすると、
93C3=129766
(一つ目=X)(二つ目=Y)(三つ目=Y)
93C2=4278
(一つ目=X)(二つ目=X)(三つ目=X)
93
となり、で、
129766+4278+93=134137通りとなりますた。

でさらに44音の方は
44×44×44×2=170368通りできます。
2の意味は、テキトウに44音を前半と後半に分けて、前半の全ての音を使える。
または後半の全ての音が使えるという感じにすればいいと思います。

で実際に覚えるのは、二つ目のパーツ番号が一つ繰り上がる毎に、そのときの3のパーツの組の番号とそのときの意味、つまり語呂を覚えればいいと思います。
ということは、
93×92÷2=4278
134137÷44=3048
134137÷(171×44)≒32
で、
4278+3048-32=7294

つまり多くても7294通りぐらいという計算になりました。
7294個の情報を覚えるだけで、神の記憶術が手に入るなら、ボブはやりますよ!

現在パーツは1~18個ある。
それを一組のパーツ、つまり2つのパーツを一組にしたものを使って、1つの語呂を作ろうという考えの元の設計をしました。
2つのパーツを一組にしたものの例は、(4.18)とか(6.11)とかです。
この際、1つのパーツを使ったものは抜いて考えます。
さらに(1.1)から始まって、(6.18)を終わりとします。
えっ?終わりって(18.18)じゃないの?と思われる方もいるでしょう。
でもそこまでパーツを広げると、収拾がつかなくなるので、(6.18)までとします。
加えて(1.1)から(6.18)までだと、93通りの組があることになります。
これは前のブログである「神の記憶術」シリーズと同じ考えです。

さあ、この93組のパーツに濁音、半濁音を抜いた45音、つまり「あ」から「ん」を対応づけます。
が、これを覚えるとなると結構時間がかかります。
ボブもたかだか2000通り覚えるだけで何とかできる方法を考えましたが、たかだかじゃね~!と思って途中放棄しました。

そこで93進法を45進法に変える方法を作りました。
でもこれって計算速くないと無理なので、実際に使うかは躊躇しているところです。

その方法とは!!
(1.1)=1、(1、2)=2、、、(6.18)=93という形で数字を対応させて、計算します。
93進数で(2.5.4)=(1.2)(1.5)(1.4)というのを45音で表すとどうなるのか知りたいとします。
まず4.12.9という数字に93進数の頭の数「2」を掛けます。
すると、8.24.18となります。
次に2.3という数字に93進数の真ん中の数「5」を掛けます。
そうすると、10.15となります。
これらを以下のように足し合わせます。
8.24+10.18+15となり、93進法の最後の数「4」も足し合わせます。
つまり、8.24+10.18+15+4となります。
で、計算すると8.34.37となります。

つまり8=く、34=め、37=わとなります。
ここで注意してほしいのは、ボブの場合や行に特徴があることです。
ボブの場合や、わ、ゆ、ん、よと、「わ」と「ん」をや行に入れています。
そのため37は「わ」となりました。

これはかなり計算能力がいるため、ボブには使えないかもです。
また93進数を45進数に表すのはできるのですが、45進数を93進数に直す方法がメンドクサイので作っていません。

今日は以上です。

今日の7月17日の神の記憶術のアイデア

神の記憶術を作るにあたりこの公式がチラつく。
それはある情報の集合Aがあるとき、Aの中で組み合わせを作る。
このとき、その組み合わせて作った情報を一つで表す場合、集合Bは集合Aよりも必ず大きく、つまり情報数が多くなければならない。
しかもその大きさは莫大であることが多い。
これを解決しないと何もならん。

何か100万通りの情報量で規則性のあるものはないのか?
そうすれば(6.11)の組み合わせのパーツまでに限定することで、100パーツに限定でき、100パーツ×100パーツ×100パーツの順列を一つの情報にできるのではないだろうか?

この100万の規則的情報を見つけ出すのが、神の記憶術を作る上で必須になるとボブは思っている。

神の記憶術(形而下編

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

W=masという式はご存知だろうか?
これは物理学の式でF=amという式とW=Fsという式を合わせたものです。
これを使って、3単語を一つのWとして表そうと考えていました。
しかしそれってもう昔に考えて、アイデアとしてはいいけど、それ上手く行かんじゃん、となったアイデアでした。

そして3単語ぐらいなら、対文章式記憶術の語呂合わせを使えば、全然簡単にできてしまうということを今日思い知らされました。
それを知ってボブが思ったこと。
それは3単語できるんなら6単語できるようにしたいと。。。
そうボブが強欲なのです。

さて、では6単語を一つのイメージにするにはどうするかな?
🍎のリンゴを横に回します。
このとき、このまま横に回しても、特徴が変わったりしません。
そこでこの横回転はしないことにします。
次に縦回転すると、普通の横からのリンゴの様子、特徴的なリンゴの底、リンゴの逆さま状態、そしてリンゴの枝の部分という特徴的なイメージができます。

その上でそれぞれの特徴的な部分を2×2マスの行列で分割します。
すると16通りの場面が出来上がります。
このようにしてリンゴだけでなく、バナナやミカン、そもそも果物じゃなくてもいいので、このようにして場面を作り出して行きます。

あとは、その情報を使って、パーツの組み合わせと対応させるだけですが、ここが難しい所なので、何かいいアイデアがないのか?

神の記憶術(模索中(つぶやき

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

対文章式記憶術を検証する

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ボブの昔の記録には、100単語数ある文章を30分で覚えたという記録がある。
これは捏造か?と思うほど今のボブには早い。

今回検証したのは、記銘時間と想起時間、合わせて1時間という成績だった。
記銘時間も想起時間も計るのを忘れていた。
いちおう開始時間だけは覚えていたので、1時間ぐらいしていることはわかった。
67単語数の文章で内ミスは2単語だった。

これだけだとそれでもスゴイように思われるが、一時間の内、2回ほど復習をしている。
一回目は覚えた直後に一文ごとに思い返すことをしました。
二回目は全部覚えた後に、全文の振り返りをした。

今回は見立てた場合もあれば、見出す場合もあったが、見立てた場合が多かった。
見出すより見立てた場合の方が効果が薄いと感じていたが、見出すより見立てた場合の方が使い勝手がよかった。
見出す場合はどのようなイメージから見出すのか?という点を考える時間がかかり、それを決めるのがメンドーだったためです。

対文章式記憶術を検証する~↗

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回は2回ほど検証しました!
ちょっと少ないのは現実に直面するのがイヤすぎて、やるのが怖いからです。

一回目は10分制限で40単語数の文章までを覚えられました。
ミスは15個ぐらいあって、もう壊滅的でした。
これは見出すを使いました。
見立てるよりかなり速いペースで記銘できましたが、ミス多しです。

続きまして、10分制限で2回目は32単語を5ミスで覚えられました。
これは見立てるを運用した結果です。
やっぱり見出すより遅いペースになりました。

そして時間フリーで色々試行錯誤をしていました。
どうもコンセプトの一斉想起が起こる場合と起こらない場合があるようです。
もっと正確にいうと、一斉想起が起こる“部分”と起こらない“部分”があります。
その要因となっているのが、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージが偶然同じようなイメージになると一斉想起が起こるようです。

このことから、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージ、それに理解した場合のイメージが全て一緒になると最強という説が浮上します。
はっきり言ってこれを意図的にやるのは、かなり困難だと思いました。