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情報をパーツにして、組み合わせ、まとめるというのは非常に面白い構想だった。
だからこそ、ここまで様子を見てきたのだ。
でも、今回のこの事態は見過ごせない!!
本を読んだ。
右から左へ片っ端から記憶した。
始めの方吹き飛んだ!
君!
言いたいことはないかね?!
ボブは言いたい!
対文章式記憶術と銘打っている限りは、文章なら普通の記憶術に負けてはならないのだよ!!
現に対文章式記憶術のパーツを普通の記憶術と同様具体的なものに変えたら、記憶できる量が増えた。。
これはさすがに見過ごせる許容量を大幅にオーバーしている。
確かに一方で、じゃあ対文章式記憶術のパーツを具体的なイメージに入れ替えて、イメージすればいいじゃないか?という提案はあった。
それはかなり前からありました。
でもどうかね?
それだったらパーツを組み合わせるというコンセプトがなくなりますよー?
じゃあ、具体的なイメージなんだけど、パーツの形は残すというのはどうかな?ということに昔なっていたわけです。
そう結構前から一つのパーツを普通の具体的なイメージにし、パーツの形を残すという提案はされてきた。
しかしそれを今までしなかったのはなぜか?
それは普通にそれって普通の記憶術じゃん?というのもありーの。
そもそもなぜ具体的なイメージがそんなに幅を利かせているのか?ということがわからんまま使うというのが、ボブ氏のプライドが許さないということもありーのな状態だったからです。
もしかしたら、具体的なイメージを強力にしたものを、取り入れることができるのではないか?とも思いつつも、条件の追及をしてこなかった自分がマジ情けなし。。
まあともかくわかったのは、パーツのようなイメージだと具体的なイメージとは雲泥の差で記憶に残らない!
これはマジで実証して失笑しました!!