具体的イメージと対文章式記憶術イメージの比較

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具体的なイメージと対文章式記憶術のパーツイメージの違いを考えた。
はじめは、特徴の多さの違いだと思いました。
でもそれじゃあ、文字はどうでしょうか?という可能性を指摘できました。
文字もものによっては、文字の特徴が多いものを存在していると思います。
でも、全然覚えていないことが多いと思います。

それじゃあ、2次元がダメなんじゃないか?ということになりました。
しかし絵はじゃあどうなるの?ということになりました。
絵だったら2次元だけど、それなりに記憶に残るよね?と。

じゃあ面がいいんじゃないの?となりました。
つまり漢字だったら、線が多いじゃん。
絵だったら、四角形に繋いだりして、面を作っているじゃん。

では、複雑な面だったらどうなの?となりました。
つまり多角形だったり、色々付いた面だったりする場合です。

それじゃあ、その複雑な面を記憶しているかどうか?なんじゃないの?となりました。
でももしそこが問題なら、パーツが覚えにくいということはないよね?
しかも複雑でもマンガの登場人物だったら、覚えていることあるよね?
すでに記憶していなくても、こっちは覚えれること多いよね?

で、最終結論。
情報量が多くて、曖昧に覚えてもいいものが最強なんじゃないのか?ということです。
つまりパーツは情報量が少ないし、曖昧に覚えるのに適さないため、あのような状態になったのではないか?と。

そこでパーツをイメージするときは、無駄を付けて詳細に見立てることをしました。
そんで曖昧さにも気を配りました。
すると、、、