まとめていないまとめ②(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前の模索中のアイデアをノートから書き写したものです。
ボブもよく意味がわからん部分があります。

ミスが表す物はどのような形でも構わない

極大はもてはやされるが極小はもてはやされない

全てが存在し、かつ全てが近くにある部屋など存在しない

体系がパッと出るならば、それを組み合わせの法を用いては

思い込みと思い込むのを使うのでは

連続的類似と思い込み(ここにあってもおかしくない次のものは?)

ソロモンの法があるはず
なぜなら全ての連想が大きいイメージ群を作っていたとしてもその大きさには限界がある。つまりつぎはぎのイメージである必要性があるから

記憶の過去の“不鮮明な記憶”を用いる
例えば昔書いた裸男の絵と神の御業+時代を重ねる~(物理学と神より)それに存在してもかしくないものを付加し、そうだったかを?思い込む

記憶が不鮮明なとき(見えない部分などを含む)は物体のイメージさえ連想的に付加できる(物が)