記憶術のエンタメ性

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ボブが勉強していて一番の敵は、「飽き」です。
ボブはとっても飽きっぽいので、ちゃんと勉強を続けていると、大体1~2か月で飽きてしまいます。
その度に1か月ぐらい勉強を放置することが多々あります。
そこで、“記憶術をもっと面白くする”。
これが重要課題となって来ました。
今までこれに手を付けていなかったのは、飽き性であるボブだろうと何だろうと、少しやるだけで記憶できる方法を作れれば、ゴリ押しで勉強を完了できるだろうと思っていたからです。
でもこの方針は現在のボブには合っていない気がしました。
そこでボブは記憶術にエンタメ性を取り入れることにしました。

さて、どうやって記憶術にエンタメ性を取り入れるか?ですが、これにはもう以下の解答があります。
一つはタイムアタックです。
時間を決めて、どのくらいの量暗記できるか逐一計る方法です。
これをすれば時間とのバトルとなり、少しエンタメ性を取り入れることができます。
二つ目は、記憶術や記憶の仕方自体に毎回少し工夫をすることです。
そうすることで、より良い記憶力を手に入れることができるようになるとともに、毎回少し新しいことができるので新鮮さを得ることもできます。

しかしこれらの方法では最終的な解答としては少し弱く感じます。
そのためボブはこれ以上の解答を目指して記憶術を改良して行くこととします。