論理回路記憶術

このエントリーをはてなブックマークに追加

規則対象外

最近数理論理学の本を少し読み始めた。
数理論理学の本自体は結構昔からあって、いつも一階述語論理の所でわけわからなくなって読むのを止めていた。
そのためこれでもう何度目かのトライ、というわけである。

この本自体が今回の妄想している記憶術を作ったというよりは、この本をキッカケにグーグル先生に論理回路って一体どのようにしてPCで使われているの?ということを聞いてはじめて、この考えに至った。

論理回路では「かつ」や「または」と言ったことを使って、自分のほしい数字に書き換えるという作業をしているらしい(ボブの受け取り方ではそうなった(笑))。
この自分のほしい数字を自分のほしい情報、もっと言えば自分のほしいパーツに書き直せないのかな?と思った次第だ。
上手くいけば自分のほしいパーツに書き直せるかもしれん。

8月21日現在ではここまで