まとめていないまとめ⑥(ノートより

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・SV
↑VO
→SVO
←SVC
↓SVOO
↗SVOC
↘VOat(by)


by白

文章を覚えたらそれをライブラリー化して、次の文章を覚えるのに使っては

問題点・どう覚えておくの?
↓全体を体系化(類似性物語法などで)するか、繰り返し用いる

以下完璧にメモです。
なぜ空間が曲がると重力が発生するのか?
物はその場にとどまりたがる性質がある
空間が非対称だとこの力が上手く均等に伝わらない
このため重力があるように動く

空間と物体は同じ
空間は(-)で物体は(+)の性質がある
空間がなければ重力はできない

エネルギーを持った方が安定しないので空間のエネルギーが小さい方に行くのでは
と以上がボブの妄想でしたww

状況ライブラリー法

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今まで例えば「Aがテーブルの上にあるBを観ている」という状況すら分類したり、類型化したりすることが困難だった。
ボブは一体この状況をどこから類型化したらいいのか?ということを考えていた。
まず始めに考えたのが、“経験”から状況を分類するというものだった。
でも経験だとどうその情報を保存しておくかがわからない。
年月日を数字の羅列として覚えておくということを考えたけど、そんなんじゃむしろ元の情報より情報が増加する恐れがあった。

だけど、因果律物語法というのが出来て、わかった。
物語を大量に取り込んで、それをパーツと対応付ける。
そしてそれの後それを10分割しておき、その10分割した情報もまた対文章式記憶術のパーツで表して置けばいいと思った。

できるかどうかはわからないけど、いちおうこれで解決するはず。
状況を物語で分類し、それを物語の題名と分割位置で保存する所まではできると軽い検証でできたので、これは期待してもいい方法だろう。

例えば上の状況例では「桃太郎がテーブルの上にあるきびだんごを観ている」という桃太郎の話として考えることを実際行った。
しかも実際は法律の話を対文章式記憶術でイメージにし、それが「人Xがテーブルの上にある実を観ている」という状況だった。
これを桃太郎の話の状況に似ていると判断し、桃太郎の話の前から3~4の辺りだとボブは分類した。

今のところは結構覚えている。
まあ感覚的にやっている問題なので、本当かどうかはわかりません!

ライブラリー家の理想

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ライブラリー化をした先の理想は、どのようなものだろうか?
そのことをあまり精確に考えていないことに気づきました。
そこで今回はライブラリー化した先で、このような利用を可能にしたいという理想について述べてきたいと思いました。

対文章式記憶術を使う前提で述べさせてもらいます。

対文章式記憶術では、偏ったイメージ、出現頻度の高いイメージというのが存在します。
しかしほとんどの場合、対文章式記憶術で作ったイメージというのは、全て“多少”の違いがあります。
その上、ほぼ間違いなくそのイメージは複雑になります。
ここは一個のイメージがどの程度のパーツで構成されるかによります。
でも大体複雑です。

そこでライブラリー化した過去のあらゆるパーツによるイメージの構成の仕方を使って、今現在目の前にある文章の情報を解釈しようと考えています。
つまり「あれ?これは昔みた○○○というパーツの構成に似ているな!だからこれは○○○との相違だけをみて記憶しておけばいい!」という感じで、ライブラリー化した情報を使いたいのです。
ようするに覚えたことの再利用をしたいのです。
そしてその覚えたことによって省エネしたいのです。

ボブメモ
プロトタイプイメージとその相違点の整理の仕方
ライブラリーから出力した際の表現方法

ライブラリー家⑧

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ライブラリー化を行う上で、イメージの診断マニュアルを作成することで、イメージがどのような分類に属しているかを瞬時に判断できることが重要だとボブは考えています。
では、このイメージの分類をできたとして考えると、これを分類できただけで問題は解決するのでしょうか?
例えば、リンゴというイメージが覚えた時間や場所や果物や赤と言った分類に属すると仮定しましょう。
この時間や場所や果物や赤と言った分類ができたとして果たして覚えるためには意味があるのでしょうか?
そもそもがこれでは情報量の増加の側面しか取り扱っていないようにボブには見受けられます。

そこでボブは一つの仮説を提案します。
それは自己の家と物語の仮説です。
自分の長く住んでいた家には、思い出そうと思えばいくらでもエピソードが思い出せると思います。
例えば自分の部屋に居たら、急に腹痛になり、トイレに駆け込んだとか、家に帰ったら、居間に父親がいて、後ろから首を絞めてみたとか、場所と物語というのが密接に関係していると思います。
そこで事、ようするに手を洗うとか、話すとか、泣くなどの事と分類した事柄を対応させます。
具体的には、場所=喫茶店、時間=12時ぐらい、果物、赤に対して、「喫茶店=紅茶をいれる」「12時=昼ごはんを食べる」「果物=砂糖」「赤=ケガ」と対応させていると考えた場合、これを実家のエピソードとして考えると「台所で紅茶を飲みながらお昼ご飯食べて、ケーキ(砂糖)を食べ、食べ終わって立とうとしたら、足の小指をテーブルの足にぶつけた」というのを実際にあった経験と嘘を混ぜて作りました。

このように台所で起こった出来事として本当にあった経験と空想を織り交ぜながらイメージするとどうでしょうか?
こうすることで分類が管理しやすくなるのではないでしょうか?

神のライブラリー家

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78910
183411
176512
16151413

上数字はパーツの連想体系図でパーツ番号を使って表したものです。
つまり7,8,13は3に変化します。
9,10,11は4に変化します。
同様に12,13,14は5に変化します。
15,16,17は6に変化します。
さらに3,4,5,6は2に変化します。

これを使えば、1~6+1~6の組み合わせの数に等しくなります。
ようするに1~6+1~6のパーツのみにライブラリー化すればいいということです。
その上で、1の入っているものを排除し、1+1や2+2.3+3などなどを排除すると以下のパーツのみを考えればいいことになります。

2+3.2+4.2+5.2+6.3+4.3+5.3+6.4+5.4+6.5+6です。

これ以外のパーツは簡単なイメージになるので、考えないことにして、このパーツを複数個組み合わせたものだけライブラリー化しておけばいいと考えました。
たった10個であれば、三つ組み合わせても10×11×12÷2÷3=220個です。

ちなみにここでは説明していない方法論と併せないと使えません。

説明はこの方法論が正しかったら、ちゃんとします。

ライブラリー家いじくり版

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対文章式記憶術の組み合わせたイメージは、情報が多くなればなるほどイメージが多様になると思っている人が多いと思いますが、むしろ反対に決まったイメージになりがちになるという性質があります。
当然多様にしようと意識すればある程度それは回避できます。

しかしここでボブが言いたいのは、対文章式記憶術のイメージをライブラリー化できるようになった方法であっても、それより少ないイメージのときは必ずしもライブラリー化は成功しないようです。
つまり、大量の情報で成功する方法ならば少量の情報で成功する方法とはいかないということです。
その逆は成り立ちます。
ようするに少量の情報で成功する方法ならば大量の情報で成功する方法です。

そのため少量の情報で成功するのは意味があるのではないでしょうか。

と、いうことで、少量の情報でライブラリー化を成功させる方法を考えています。
今思っているのは、ライブラリー化が必ずしも体系的である必要性はないということです。
つまり適切な場面で適切なイメージを想起できるのが大事だということです。
これを満たせば体系的なライブラリー化でなくてもいいのではないでしょうか。

ライブラリー家③

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今まで記憶術の訓練する度に垂れ流し状態だったイメージを垂れ流さずに蓄積する方法を錬成できないだろうか?
イメージを蓄積し、ライブラリー化していけば、いつかはライブラリー化した情報のみで全てを説明できるようになるのではないのか?
そんな期待を込めて、記憶術のライブラリー化を推し進めることにしました。

そして今日ついに仮説の段階ながらも、記憶術のライブラリー化する方法を見つけたかもしれないです!

その方法を説明するにあたって、ボブが思ったこと。
⓪ライブラリー化って「無理やり」今思いつく情報に当てはめればいいじゃん!
ということです。
この発想がなければ、ライブラリー化は難しいと思います。
それで以下が方法です。
①任意のイメージとその近くにある別のイメージを比べる
②①のイメージ同士の類似点と相違点を導く
③相違点をちゃんと言語化し、その相違点を覚えておく
④次に入ってきたイメージをその言語化した前の相違点へ当てはめる
⑤それとともにそのイメージの相違点を導く
⑥⑤で導いた相違点をちゃんと言語化し、その相違点を覚えておく
⑦④⑤⑥を繰り返す
と言った感じです。

まだ暫定的な方法なので詳細は内緒です。

ライブラリー家②

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記憶術で作った情報をライブラリー化して、次の記憶するときに活かす!ということをめっさしたいです。
だが、前回のブログで書いたように、ライブラリー化するには
①過去に出た情報と類似しているという認識が必要
②ライブラリー化した情報から特殊な個々の場合を導ける
ということが少なくとも必要だと考えました。

これは一部記憶術の帰納法の問題に似た所があると今日思いました。
つまり特殊な個々の場合の複数個から類似点を見つけ、一般的な場合を構成するというのが帰納法ですが、一般的な場合から特殊な個々の場合を導けるとは必ずしも言えないのです。
これを解決できれば、記憶術に帰納法を使えるのです。
ようするにライブラリー化して分類した情報から複数の覚えた情報を思い出せるということです。

唯一突破口になりそうなのが、連想対称性です。
連想対称性とは、例えば海から川を連想した場合、海から川という流れは連想で保証されていますが、川から海というのは必ずしも連想で想起できる保証はないのです。
そこで川から海でも連想できるようにしようとしたのが、連想対称性です。

この連想対称性に加えて、場所の切り貼りをして、一カ所にまとめることができると完璧な気がします。
ただこれにはマンガのコマ割りの技術が使えるのではないか?と今は思っています。

ボブの独り言(備忘録)
場所には経験からくる物語性がいくつも存在している。
これを用いれば新しい物語法が生まれるのでは

ライブラリー家

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せっかく覚えた文章なりイメージなりをライブラリー化しておかないのは、単なる記憶術の垂れ流し状態なので、何とかしてライブラリー化したいと記憶術を開発する上で昔から思っていました。

しかしライブラリー化はなかなか進みません。
今でもいいアイデアがないのです。
普通に記憶術でイメージした事柄さえもライブラリー化できないでいます。
なぜこんなことになるのでしょうか?
それは昔覚えたイメージなり、なんなりを必要なとき想起できないからです。
普通に記憶術でイメージしたイメージさえも多種多様なのです。
ですから、一回出たイメージであっても、相当頻出しない限り、思い出せずに終わります。
しかも多種多様であるため、ほとんど一回イメージしたイメージと同じということはあまりないのです。

そこで昔の人の知恵で「抽象化」や「分類」するという手があります。
抽象化、分類することによって、一見違うように見えるイメージなり、情報なりが同じものに見えてライブラリー化できるはずなのです。

けれど、ボブがこれを知っていて開発し切っていない理由があります。
それは抽象化や分類しすぎると、元の情報に再現する精度が低くなるからです。
もし仮に抽象化して分類された場合でもあまりにも抽象化しすぎていたり、大枠すぎる分類をしたりした場合、その抽象化した情報に当てはまったり、分類されたりしたとしても、一個二個の情報であればいいのですが、10個も同じ抽象化、分類に当てはまると最早全て元の情報に再現するのは無理になります。
だからといって、抽象化しなさすぎる。
あるいは小さい枠への分類であれば、再現する精度は高まりますが、前述した通り同じ情報に見えずそもそも目的を失います。

その上、どの時点の情報を抽象化、分類するのかも謎です。
例えば対文章式記憶術で言えば、①文章を抽象化、分類するのか?②パーツを抽象化、分類するのか?③組み合わせを抽象化、分類するのか?④イメージを抽象化、分類するのか?と①から④の時点が存在し、ボブにはどれも重要にみえます。