辞書法を対文章式記憶術に直に追加してみた

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対文章式記憶術の特性として、情報の圧縮機能があります。
そのため、辞書法で用いられている連想をしまくることによって、目的のイメージにたどり着くという方法をしなくてもいい状態にあります。
辞書法自体は前ブログに書いてあるので、あまりここでは説明しません。

さて対文章式記憶術の圧縮方法は、イメージ一個体に対して名前を付けたり、はたまたイメージで構成した状況にさえもその名前を付けたりするという作業をできるまで至っています。
そのため、辞書法自体があまり合体しても意味がない気がします。

しかしながら、今回は無理やり合併する方法を見つけました。
ボブの経験談なのですが、スピードカードをやる場合に今まで「見立てる」だけでチャレンジしていたのですが、どうも「見出す」方が時間的に速くなるようです。
でも見出すためには、先にイメージが必要です。
その先にイメージしたイメージからパーツのイメージに合いそうな部分を見出すのです。
しかし、その先に準備しておくイメージをどうするのか?が最大の弱点でした。
そこで辞書法の出番です。
見出すイメージを連想によって確保しようと思い立ちました。
例えばリンゴ⇒ミカン⇒キリンと言った情報の連鎖をさせることで、出てきたイメージからパーツのイメージを見出すことで、この弱点を乗り越えるのはどうでしょうか。

行政書士のお勉強ざます!

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今日はおダイゴさんの分散学習帳に手を出しました。
分散学習帳とは、記憶したいことを最適な復習間隔で、勝手に復習させてくれるというものです。
これがあれば復習のスケジューリングに煩わされないくなるというものです。
ボブはやる前の説明で、想起できないと広告が勝手につくらしいという話を聞いていたので、広告のたんびに時間をとられていたら、記憶効率が悪くなるので、その点が気になっていました。
でも、広告は出ることは出るのですが、✖押して消せるのであまり気にならなかったです。

と、何かおダイゴさんの回し者みたいなことになっていますけど、別にそういうわけではありません。

で、問題を書く欄と解答を書く欄に分かれていて、問題の方にイメージを書いて、解答の方にそれらイメージが表す単語を書き連ねる、ということをしています。
これだと、イメージを自力で思い出せないので、状況ライブラリー化して、その状況の名前を問題に入れて、イメージを解答に書くタイプのものも作って置こうと思います。