具体的イメージと対文章式記憶術イメージの比較

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具体的なイメージと対文章式記憶術のパーツイメージの違いを考えた。
はじめは、特徴の多さの違いだと思いました。
でもそれじゃあ、文字はどうでしょうか?という可能性を指摘できました。
文字もものによっては、文字の特徴が多いものを存在していると思います。
でも、全然覚えていないことが多いと思います。

それじゃあ、2次元がダメなんじゃないか?ということになりました。
しかし絵はじゃあどうなるの?ということになりました。
絵だったら2次元だけど、それなりに記憶に残るよね?と。

じゃあ面がいいんじゃないの?となりました。
つまり漢字だったら、線が多いじゃん。
絵だったら、四角形に繋いだりして、面を作っているじゃん。

では、複雑な面だったらどうなの?となりました。
つまり多角形だったり、色々付いた面だったりする場合です。

それじゃあ、その複雑な面を記憶しているかどうか?なんじゃないの?となりました。
でももしそこが問題なら、パーツが覚えにくいということはないよね?
しかも複雑でもマンガの登場人物だったら、覚えていることあるよね?
すでに記憶していなくても、こっちは覚えれること多いよね?

で、最終結論。
情報量が多くて、曖昧に覚えてもいいものが最強なんじゃないのか?ということです。
つまりパーツは情報量が少ないし、曖昧に覚えるのに適さないため、あのような状態になったのではないか?と。

そこでパーツをイメージするときは、無駄を付けて詳細に見立てることをしました。
そんで曖昧さにも気を配りました。
すると、、、

対文章式記憶術の超強化アイデア集

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対文章式記憶術は今も様々な問題がありますが、対文章式記憶術によってできるようになったことも多くあります。

まず対文章式記憶術は単語の順番を覚えられませんでしたが、対文章式記憶術のパーツに用いられている●一個一個を一番目なら変わらず●とし、二番目ならば●●に変更し、三番目なら


にし、四番目なら


とします。

具体的にイメージするならばパーツ番号4


を使った場合に、そのパーツが単語の順序上二番目●●のとき
●●
●●
ということになります。

まあ、この規則を全ての場合に当てはめると難しい状況とか出てくるので、そこは皆さんの創意工夫を発揮する所です。
ボブは完全にこの規則通りに使っていません。
でも心掛けていることは、後で見てわかればいい!です。

次に助詞を覚える際にも上述のことが使えます。
助詞の場合、二番目とか、三番目と言った単語の順序を覚えるのを犠牲にして、その代わりに助詞を覚えるのです。

助詞の表一例です。
これは自分で作るのがいいと思いますが、以下に一例を示して置きます。

1、の・に
2、が・は
3、を・で
4、と・には
5、から・な
6、では・とは

です。どのパーツを1~6に対応させるかも自分で考えるべきですが、ボブの場合、6だけパーツ番号15に対応させています。
理由は使いやすいからです。

昔に書いたブログにも書きましたが、実際はこの方法で「趣旨」といった単語を上手く後で思い出せるように使います。
具体的にはボブの場合、「目的」とか、「目標」といった単語はパーツ番号13で表していますが、それだけだと「趣旨」という単語を上手く表していません。
そこで「sy」、つまりパーツ番号1+17といったパーツを上述の順序や助詞を覚えた方法で補っていました。

今回はそれを順序や助詞を表すのに使うことにしました。

場所のなぜ?

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単純空間であれば人間は覚えれるのではないか?と今日は思いました。
例えば複雑な空間だと人間は覚えれないのではないでしょうか?
具体的には部屋の隅がとがっているとか、壁が少し歪曲しているなどです。
ほとんどの部屋という部屋は、四角形でできているので、覚えることが無理ないのではないでしょうか?
つまり構造は立方体であるから覚えれるのでないでしょうか?

これには反対の例もあります。
例えば広場とか、道路の道筋などは四角形でもなく、不規則です。
なぜこれらは覚えているのかは説明できていません。

この説明には部屋の内装の覚え方で少し説明できます。
部屋の内装は思い出してみると印象しか思い出せない気がします。
こんな感じだったという印象です。

たぶん道路とかはこの印象で覚えているのだと思います。
でもこの仮説だけだとなぜこんなにも覚えているのか謎です。

とりあえず人間は詳細には覚えれないし、曖昧にしか覚えれないのだと思います。
それを受けてパーツも曖昧な形にしたいと思いました。