Note記憶術

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ボブへのインタビュー記事
ボブ「何で、3Dのイメージの方が記憶に残って、2Dのイメージは記憶に残らないのだろう?」
その理由をボブは考え中のようだ。

なぜボブは2Dのイメージに拘るのだろうか?
ボブは こう言っている。
ボブ「場所法って結局、空中は活用できていないでしょ?そこで空中に絵を置けたらサイコーだと思うんだ。2Dのイメージだと透明な板を立たせて、そこに記号なり、2Dのイメージなりを描けばいいと思う。さらに言えば、3Dより2Dのイメージの方が、関係性まで書いた場合、全体を俯瞰しやすいと考えているよ」

しかしボブはこうも言っている
ボブ「仮に2Dでダメだと感じたら、3Dに移行するつもりさ」

ボブ「ボブ的には、ノートに書くようにイメージを描きたいというのと、文字を描きたいとも思っている」
そのためには、今の記憶術は何が課題だと思っているか聞いてみた。
ボブ「今の現行の記憶術だと、鈴なり式などの大規模な方法を使わなければ、関係性を表し得ない。そこで、ノートのように関係性を自由に描ける方法が必要だというわけさ。ちなみに今の方法だと、線を無理やり空中に描いて、関係性を表すことはできる、が、それだとその線が消えることが多いわけ。さらに言えば、俯瞰して全体を観ることが大変難しくなるので、この全体を見渡す方法も工夫しないとダメなわけさ」

という感じで、ボブはノートのような記憶術を開発したいらしいです。

記憶術開発の現場(小説版)

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昔々、あるところに古代ギリシャでシモニデス先生というものがおったそうな。。。
シモニデス先生は今日も記憶術の研究開発に勤しんでいた。
そんなシモニデス先生の独り言。

シモニデス先生「うーん。この前の切腹騒動でダメだと思った方法も、ちゃんと冷静に考えてみるとどうも方向性は合っている気がする」
とシモニデス先生は、前回の少量のイメージに大量の文章などの情報を詰め込む方法を回想しているようだ。
シモニデス先生「少量のイメージに大量の情報を詰め込むことで得られる解決
①一般的な記憶術でイメージ生成した方が合理的な場合、そのイメージをどうパーツとして表せるかという問題の解決が必要
②理解して作ったイメージを使う方が合理的な場合、そのイメージをどうパーツとして表せるかという問題の解決が必要
③他のメモリーツリーやマインドマップなどの方法を統合する方法が必要
以上の4点が対文章式記憶術の問題点じゃ」
どうやらシモニデス先生は、少量のイメージに大量の情報を載せることで、①②③の問題を解決したいと考えているようだ。

シモニデス先生「場所法、、、が最有力候補じゃ。なぜなら、情報の変質なく、記憶できるのは場所法ぐらいじゃからな。。」

というのが現在の記憶術研究の状態です。

二重符号化が成立する謎?

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なぜ二重符号化は成立するのか?
つまり二重符号化とは、イメージを言語化したり、言語をイメージ化したりすることにより記憶に残りやすくなるというものです。

現在のボブの経験値では、これを到底理解することはできません。
なぜなら単にイメージを加えたり、言語を加えたりするだけでは、情報の増加的側面しかないからです。

他の現象は記憶術的視点に立つと、大体情報が減少しているからとかで説明が付くのですが、この二重符号化は言語からイメージという流れなら情報の減少を起こしているで説明できますが、イメージから言語は体制化、つまり整理されるからということで以外で説明できません。
整理ってそんなに凄いん?
とボブの場合、なってしまいます。

しかも言語をイメージ化し、そのイメージを言語化してもなかなか意味がなかったり、イメージから言語化し、その言語をイメージ化したりしても、情報の増加が凄すぎて記憶に残りません。

さてここで、イメージVS言語という構図ができます。
イメージの方は情報量が多い、無秩序、ランダムアクセスという状態と言語の方は情報の切り取り、関連付けられている、順序付けされているという状態です。

どちらも一長一短あり、どうすればこれら一長一短を複合し得るのか?
それも今後の課題ではあります。
(というか課題が多すぎて、もはや収拾がついてないです)

すみません。。。
支離滅裂が通常の倍以上になりました。
書いている途中、解決しちゃったんで、わけわからなくなりました。。

トップページの更新のご案内

対文章式記憶術をさらなる進化させた可能性のある方法の紹介となっています。
ボブ的には、まだ納得した作りではないので、さらなる更新もあり得ます!
でもこれを使ってめっちゃ頭良くなってください。

なお、この方法は多様な様式の記憶術を人工的に作り出し、イメージの見た目に注目して、その部分だけ変えたものです。
そうすることによって、一つの記憶術では干渉を起こしていた問題をクリアできたらな~という思いから作りました。

思いからだと、理想が先に行っている気がする表現ですが、そんなことはなく、ちゃんと実証性をある程度担保できています。
つまり、実際に使えるということです。

まだまだ影時計法や描写変化などは未完成な技術なので、開発の余地があると思いますし、ドンドン思考の時間的、労力的なコストを割いていって発展させることが重要だと考えています。

ですが、知識の積み込みはどうやら思考の妨げにもなるようなので、ちょっと行政書士の追及(勉強)との両立が難しいです。
そのため、たぶん研究、開発の提案はちょっと少なくなりそうなので、そこのところをよろしくお願いします!

洗練された文章暗記法

ボブの手持ちの駒には、『関係性構造化』という方法がある。
これは文章の助詞を表すような方法で、単語と単語の関係性を構造化する方法です。

今日はこの方法をもっと洗練した方法に昇華したいと思い、試行錯誤していました。
ランダムに本から文章を選び、それをパターン化したり、どのように対文章式記憶術でそれを扱うかなどを考えていました。
でもなかなか難しいです。

関係性構造化の例は簡単なものは、「AはBに影響する」という文章を以下のように表します。
A→(影響)B
という形です。
矢印は影響を表す矢印のイメージで、実際は括弧の(影響)なんて書きません。
普通にA→Bとして表します。

この方法である規則を設けて、単語を並べていくと、関係図のような構造が生まれます。
それを使おうと苦心惨憺しているわけです。

本質的に人は理解できない

法律、特に今研究中の民法に関しての本を読んでいて思うこと。
それは人間は本質的に理解できないのではないのか?ということを思います。

それはなぜか?
なぜなら理解するということにおいて、絶対的な法則。
【自分で理解したことが最も理解しやすいこと】という法則性があるからです。
仮に言葉をいくら尽くしても、人は認識的プロセスの全てまで記述することができない。
つまり、いくら説明してもそこには飛躍が存在するということです。

その点で人は本質的に理解できないのではないだろうか?と思います。
今やっている民法理解術第二弾で書いた意思の不存在や瑕疵ある意思表示の件。
あそこでやっていることは、あくまでも理解の一例です。
だって人の理解の仕方を様々だからです。

その点で「自分なりの理解をすること」が大事だと思います。

理解術のための行政書士

民法を研究するにあたり、やっぱりちゃんと身になる勉強もしたい。
ようするに民法の研究を進めたら、その先に資格の取得もできたらいいなーと思いました。

そこで買いたるは、伊藤塾編『行政書士』の本を買いました。
できたら、これで行政書士も取れて、かつ民法の攻略研究ができたら最高です。
結構分厚い本なので、自分にできるのかはかなり謎ゲーです。

これを使って今後民法理解術を作っていこうと思います。
よろしくお願いします!