まとめていないまと⑪(ノートより

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覚えたい対象ex□

類似or連想した事柄
exノート、白紙、四角形


・このギャップが埋まれば完全な記憶力が生まれる


分析or連想した事柄
ex円、円周率、半径、数学

引き出しの記憶した事柄ex〇

どのような記憶術を作りたいのか?
①連想を積み重ねることにより記憶対象の再構成を行えるようにする
②最初の連想項目は少なくする

記憶
仮説
行列を用いた2個からの一つの連想

   ノート 白紙 四角形
円  幾何学
円周率    紙筒
半径       ピタゴラス


しかし実際は文章に対して、あるいは文章を反映した経験的シーンに対して行わなければならない

場所法でしたいこと

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場所の役割の一つとして、記憶した事柄と記憶していない事柄の峻別だとボブは思っています。
そしてもう一つの役割が、関連付け方を自在にできるような場を提供することだとも思っています。
最後に対文章式記憶術を使う場合という話ですが、干渉を防ぐために似たようなイメージを一つの場に収めておき、区別できるようにしておくことと思っています。

この3つに加えてできたら、「圧縮」の3つ目の方法というのもできたらいいな!と思っています。
圧縮は現在以下の2つのパターンしかありません。
1つ目はイメージに“名札”を付ける方法です。
2つ目はイメージを何らかのイメージで“パック”する方法です。
この二つの混合策として、「名前の付いた場所に」イメージを格納するという方法がありますが、これは発展性に乏しいとボブは思います。

とにかく、圧縮の新しい仕方と前述の三つの理想の実現が今のところの場所法の最大任務です。
似たようなイメージを一つの場所に収めるというのはやればいいのでできますが、前の2つがどうするかわかっていません。

まとめていないまとめ⑤(ノートより

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発想の乱発による記憶対象の再構成
ex)〇から思い付く事柄>円、太陽、月、半径、π、数字など、それらを使ってさらに発想で記憶するのはどうか

0を1にする作業はクリアしている。
しかし1をどう記憶したい数字にするかが述べられていない。
また0をどう発想するのか?→部屋に頻度としてex)窓、四角など←多いモノを発想するなどどうか
1+1を繰り返すのはどうか→つまり0→1+0→1→複数の情報から対象を導き出す

そのためには有機的な近い、つまり意味を全体として持ったつながりが必要なのでは→全体で対象

↑SV
↗VO
→SVO
↘SVOC
↓SVOO

←SVC

by白

描写変換の問題点

最強の記憶術とは、複数の変換、イメージではないような被らない変換の仕方を複数持つことで可能になるのではないでしょうか。
つまり変換の仕方を複数個持つことで干渉が起きないようにするというものです。
どうしてもイメージ型の変換だけの記憶術だと、大量に覚えたとき干渉が起きます。
そこで複数個の記憶術です。

ただ、変換の仕方を複数個持つのは実際上なかなか難しいです。
そこでイメージの描写の仕方を変えることで、このイメージ間の干渉を減らそうと考えました。
描写の仕方は以下の3つです。
①印象派的タッチのイメージ描写
②普通のイメージ描写
③筆で書いたようなイメージ描写
です。
この3つを①~③までをくるくる1個イメージごとに変えていきます。
例えばカエルのイメージは①で、ウサギのイメージは②で、ボブのイメージは③で、そして次の馬のイメージ描写はまた戻って①・・・という感じで繰り返して行きます。

これをすると上手く行く気がしますが、これは想起を困難にするという問題点があります。
干渉は防げると思いますが、特に筆で書いたようなイメージ描写は想起が無理です。

今回はなぜそんなことが起きるのか?ということが問題です。
筆のようなイメージであればたぶん3次元のイメージなのに2次元の筆の絵としてイメージするのがダメなのでは、と仮説ってます。
もしこれが正しいならば、筆で書いたようなイメージであれば、ちゃんと3次元的に色々な角度から見てイメージを立体にするというのが対策案です。

神の記憶術(計算verⅡ)

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パーツイニシャル「aka」までの100パーツを使って、計算をしやすくする。
50音も、ちゃんと50音を50個きっちりにして表そうと思う。
そうすれば計算は格段に楽になる。

さらにここで一手間加えましょう。
ボブは「ワンデー」という必殺技のあてを見つけている。
ワンデーというのは一日を詳細に覚えた記憶のこと。
この一日を詳細に覚えるということに何の意味があるかって?
一日に起きた物語を詳細に(考えたことも含む)覚えていれば、それだけで規則的情報として使える。
それをどう活用するかは、現在全くわかっていない。
けど、たった一日の経験を詳細に記憶しておければ、その時点で莫大な規則的な情報が手に入るのは確か。

これを50音と掛け合わせられないのか?ということを考えている。
実際50音だと、やっぱり情報の規模としては小さい。
これが情報数が1000や10000を超えていれば、最強に近い記憶術を行使可能となる。

一つ実験的にやっているのが、50音を3×3×3マスに配置して、一マスごとに50音を区別するという方法。
つまり真ん中にある「い」と下段真ん中にある「い」を別の「い」として区別するということ。
あとはこれをどう扱うのかということが問題になる。
けど50音×3×3×3マスとなり、1,350個の情報数にはね上げれる。

まあたぶんこれは使わないと思う。

行政書士のお勉強でわかったこと

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前ブログで、もう行政書士の試験終わったみたいな感じになりましたが、限界まで頑張ろうと思います。
と、言っても、この勉強もボブの記憶術がどこまで効率的になのか?をみるテストという側面もあるので、勉強時間は週平均3時間まで、つまりボブは週3は休みたい人なので、一日やるときは、行っても5時間ちょいぐらいしか勉強しません。
それで合格できないなら、それは使っている記憶術が悪い!

そんなもう終わっている感じの行政書士のお勉強ですが、勉強していて少しわかったこともございます。
それは意味や構造や仕組みと言ったものを無視して作った関係のないイメージというのは想起しづらいということです。
これは前から言っていますが、やっぱり意味内容に合わせたイメージじゃないと想起力がイマイチになります。
しかも法律の場合、全体的な位置や仕組みの意味みたいなものが重要になって来ます。
そこに時間をかけない記憶はまさに丸暗記で、意味をあまりなさないようです。

そこでその点にコストをかけたイメージをしたいと思います。
記銘時間がいくらかかかろうとそこに拘っていきたいと思います。
ただこれは記憶術の領域というより、理解術の領域という感じがするので、記憶術としてその成果を出さないかも知れません。

対文章式記憶術を検証する~↗

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今回は2回ほど検証しました!
ちょっと少ないのは現実に直面するのがイヤすぎて、やるのが怖いからです。

一回目は10分制限で40単語数の文章までを覚えられました。
ミスは15個ぐらいあって、もう壊滅的でした。
これは見出すを使いました。
見立てるよりかなり速いペースで記銘できましたが、ミス多しです。

続きまして、10分制限で2回目は32単語を5ミスで覚えられました。
これは見立てるを運用した結果です。
やっぱり見出すより遅いペースになりました。

そして時間フリーで色々試行錯誤をしていました。
どうもコンセプトの一斉想起が起こる場合と起こらない場合があるようです。
もっと正確にいうと、一斉想起が起こる“部分”と起こらない“部分”があります。
その要因となっているのが、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージが偶然同じようなイメージになると一斉想起が起こるようです。

このことから、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージ、それに理解した場合のイメージが全て一緒になると最強という説が浮上します。
はっきり言ってこれを意図的にやるのは、かなり困難だと思いました。

神の記憶術(模索中(つぶやき

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今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

弾劾裁判?ボブの脳内反省会議

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情報をパーツにして、組み合わせ、まとめるというのは非常に面白い構想だった。
だからこそ、ここまで様子を見てきたのだ。
でも、今回のこの事態は見過ごせない!!

本を読んだ。
右から左へ片っ端から記憶した。
始めの方吹き飛んだ!

君!
言いたいことはないかね?!
ボブは言いたい!
対文章式記憶術と銘打っている限りは、文章なら普通の記憶術に負けてはならないのだよ!!
現に対文章式記憶術のパーツを普通の記憶術と同様具体的なものに変えたら、記憶できる量が増えた。。
これはさすがに見過ごせる許容量を大幅にオーバーしている。

確かに一方で、じゃあ対文章式記憶術のパーツを具体的なイメージに入れ替えて、イメージすればいいじゃないか?という提案はあった。
それはかなり前からありました。
でもどうかね?
それだったらパーツを組み合わせるというコンセプトがなくなりますよー?

じゃあ、具体的なイメージなんだけど、パーツの形は残すというのはどうかな?ということに昔なっていたわけです。
そう結構前から一つのパーツを普通の具体的なイメージにし、パーツの形を残すという提案はされてきた。

しかしそれを今までしなかったのはなぜか?

それは普通にそれって普通の記憶術じゃん?というのもありーの。
そもそもなぜ具体的なイメージがそんなに幅を利かせているのか?ということがわからんまま使うというのが、ボブ氏のプライドが許さないということもありーのな状態だったからです。

もしかしたら、具体的なイメージを強力にしたものを、取り入れることができるのではないか?とも思いつつも、条件の追及をしてこなかった自分がマジ情けなし。。

まあともかくわかったのは、パーツのようなイメージだと具体的なイメージとは雲泥の差で記憶に残らない!
これはマジで実証して失笑しました!!

イメージ生成学上の最大の謎

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最近、心理学の推論に関する本を読んでいるんですけど、、、そう、そうなんです!
わかってくれますか!?
本の内容ももちろん興味深いんですけど、そもそもそれを使って長文記憶してみているんですよ!
みんなもそうだって??
ですよね!
難しめの本読んでたら、記憶術で記憶したくなりますよね!?
何か本読んでいるんだか、それとも記憶術のためにインプットしてんだかわからなくなりますよね!
みんなそうらしいから安心した~!

で、インプットしていたんですよ。
そしたらやっぱり右から左に片っ端からインプットするのは難しい!
これじゃあ対文章式記憶術の意味がねー。。
そう思っていました。

そう、ここでわかったのは対文章式記憶術が意味なしということです。
それを回避するために、凹凸パーツにしたりしてはめ込み式にしたりと色々やっていたんですけど、やっぱり上手く行かない。

そこでパーツ一つごとに見立てることにしたんですよ。
そしたら生き吹き返しやがるから、何だこれ??て思っていました。
もちろん全体を作ったら、全体は全体で見立てることもしましたよ。

ボブは冷静になったとき、あることに気づきました。
何で複数のパーツを見立てたときは、イメージの情報が不安定なのに、一つのパーツを見立てたときはそれが起きないのか?
それが今回のイメージ生成学上の最大の謎となります!