対文章式記憶術の試行錯誤

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対文章式記憶術の運用のコツ
コイツは大発見や!と思い色々やっていたら、なかなか難しいというコツを今回は紹介。
その一つとして対文章式記憶術の母音+子音限定頭文字法、つまり3つの意味の他に宙ぶらりんになっているkとかhrとかのアルファベットのことです。
このアルファベットを最大活用して行こうというのが、今回のコツです。
これは簡単に言うと、まず2単語一組という目で単語をみて、その単語に対応しているアルファベットで“語呂”を作ろうというものです。
例えば「対文章式記憶術の運用のコツ」というのがあったら、対文章式=word=na、記憶術=kk、運用=use=kn、コツ=ktという感じでアルファベット化します。
これで語呂を組み立てます。
nikki=日記という語呂を作りました。
konekuto=コネクトという語呂をさらに作りました。
日記の方は日をチョイスして来て、day=パーツ番号16と当てます。
コネクトは音楽をチョイスして来て、music=パーツ番号4+18と当てます。
そしてこれでできたこのパーツを組み合わせます。
こうすると順番も少し覚えれて、パーツの組み合わせることもできるて、良い感じじゃないか?と思ったのですが。。。
兵は神速を貴ぶように、記憶も神速を貴ぶので、この方法だと完璧に語呂を考える時間がかかってしょうがありませんでした。

でもまあ時間制限がない場合は、これもなかなか乙な方法ではあります。

空間パーツという発想の検証

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対文章式記憶術のイメージに空間(場所)を取り入れてみました。
例えばパーツ番号1は自室で、パーツ番号2はその自室の隣の部屋などとしました。
それぞれの部屋や場所にそれに対応するパーツを設置して、その部屋や場所に意味を与えました。
こうすることで、文章を読んだら、単語単位で空間が想起できます。

前回のブログにも書きましたが、こうした空間に落ちているモノのイメージを流用したり、壁や床や天井などを任意の形にエグって来て、それをパーツとして使います。
これは忘れないのか?と思う人が大半だと思いますがいちおう小規模に実験をしいて、結果では場所の天井や壁、床と言ったモノの一部をとってきて、それをパーツのように使っても、そのエグった元の場所を覚えている。
つまり、場所に置いた対文章式記憶術のパーツのイメージを思い出すことができるということになっていました。

ですが、どうもエグって来るイメージが多すぎると、元のそれらをエグった場所に戻れないことがあるということが判明しました。
つまり空間パーツ化計画の失敗です。

そうなって来ると以下の点がネックになっています。
まず上述したように、エグって来たイメージがどこのイメージかわからない。
そのため、どういう意味だったのかわからない。
次に干渉を防ぐために、場所のイメージを詳細に覚えていなければいけない。
最後に場所を詳細にイメージ化しても、見立てをした場合それが無駄になる。
以上3点ができない理由です。

でも吉報としては、この空間を使うことで、無理やりイメージを単純化、単一化できるかもしれないということに気づきました。
まあどうだかわかりませんが。。

空間パーツという発想

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対文章式記憶術の最大の遺産は、3つの意味をパーツ番号の順序で覚えていることです。
そのおかげで他の色んな記憶術に応用が可能になりました。

今回はそれに加えて、空間をパーツとして使えるのではないか?という仮説ができました。
空間はどうも特別な性質があり、空間の壁や床や天井の部分を持ってきても元の空間を覚えている可能性が高いという性質があるようです。
これを普通のモノなどのイメージでやった場合、イメージの部分を持ってくるとほぼ確実に元のモノを覚えている可能性が低いのです。
だから空間だけ特別な性質として考えています。
もしかしたら、何かしらの条件をそろえるとできるものかもしれませんが、今回はそれを探るブログではありません。

さてこの空間をパーツとして持ってくるというアイデアをもっと詳細に言えば、例えば自室などのある空間に3つの意味を対応させておき、その3つの意味の内のどれかが出てきたら、その空間からテキトウに天井とかをエグッてパーツの形を自由に作ります。
その作った天井のパーツをどこかの他のパーツと組み合わせます。

こうして作った空間パーツで構成された何か別のイメージ作り出します。
この空間パーツの利点は、パーツの形が決まっていないことです。
そのため、自由に任意の形に必要なパーツの形にできます。

さらに二重の位置化という関係にもなります。
それはつまり、空間パーツを作るためにエグられた空間の穴の方がまず場所法の恩恵を受けます。
次にそのエグってきた空間パーツで構成したイメージをどこか他の場所に置けば、そこでもう一つ場所法の恩恵を受けます。

さらに複数個の意味が一つのパーツに対応付けられていますが、これを例えば空間の北の方の壁をエグれば、この一つの意味であると、複数個ある意味を一義に絞ることができる可能性があります。

このように良いこと尽くめなのですが、なぜこんな些細なアイデアを今まで思い浮かばなかったのか謎です。

真のライブラリー化してみたい②

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前ブログで枝葉を切った形で、同じ構成のパーツが出てきたとき、そのイメージは前やったイメージと同じだ!と判定する仕組みを作りました。
具体的には、
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 17
という表を思い浮かべます。
この表の数字は全てパーツについている番号です。
パーツとは、トップページにある●だったり、●●だったりするイメージのことです。
このパーツ番号を使ってカードを覚えているのですが、以下がそのパーツ番号とカードとの対応です。
♠=①、♣=②、♦=③、♥=④
A=なし、2=⑤、3=⑥、4=⑦、5=⑧、6=⑨、7=⑩、8=⑪、9=⑫、10=⑬、J=⑭、Q=⑮、K=⑰
これがカードとの対応です。
①とか丸で囲まれている数字がパーツ番号です。
♠4とかだったら、①+⑦という形で表します。
Aのなしは、例えば♥A=④のみで表すということです。

このカードとの対応を見ればわかると思いますが、♠♣♦♥は表では無視されています。
全てパーツの⑤~⑰まで、、、つまりカードの数にしか着目していません。
そのため、これでちゃんと後で思い出せるかが、不安なところです。
特に順序に関しては再生はぼぼ無理だとボブは思います。

そこでこの方法を使うとすれば、3個1セットとして覚えるのがいいと思います。
例えばあまりないとは思いますが、569というパーツの出方をした場合、表では
56

となります。
これは◤という形で覚えることができます。
この現象を使って、覚えた方が思い出す勝率がいいように思います。
でもこんなんじゃダメでしょうけど。。

スピードカードを対文章式記憶術で攻略??

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スピードカードを攻略しようと思って、対文章式記憶術をちょっとずつ変えているのです。
どうやら見立てるより見出す方が全然速いことが判明しました。
用語を使いすぎていると、とある方からクレームが入ったので、できる限り説明します。

見立てると見出すの違いがわからない?
それは簡単で、見立てるは●があったときにその●を何かに見立てることです。
例えば●があったら、それをスライムに似ていると思ったらスライムに見立ててイメージを安定化させる技術です。
この方法では、何に見立ているかはその人の自由です。

またこの技術の良いところは、例えば●●●というイメージがあったときにそのままだと無機質で消えやすいのですが、例えばこれを尺取虫、などと言ったものにイメージを見立てるとそのイメージが消えにくくなり、記憶が安定するという利点があります。

では、見出すは何かというと、イメージが先にあり、そのイメージから覚えたい対象を見出すというものです。
例えば先ほどの例を流用すると、スライムというイメージがあり、そのスライムから覚えたいパーツのイメージである●を見出すということです。
具体的には、スライムの丸みを帯びたフォルムが●に似ているので、この丸みの部分から●を見出すということです。

この見出すを使って対文章式記憶術でカードを覚えた方が圧倒的に速いということがわかりました。
しかしこの見出すには欠点があって、先に用意してあるイメージが似ていると思い出す場合に干渉が起きるようです。
例えば、ボブというイメージを使って見出しました。
次に人型のイメージを使いました、という場合、干渉が起きやすいです。

そこで辞書法の発想を使って先に用意するイメージを作り出そうと画策していたのですが、これを少し変更します。
変更点は、A連想B連想C連想Dというように鎖状に連想していたのを、A連想BをしたけどAとBは似ているので却下。
A連想Cしたけど、これもAとCが似ているので却下
A連想D、これはAとDは似ていないので合格。
続いてD連想EはDとEは似ているので却下。
D連想FはDとFは似ていないので合格。
F連想Gは・・・というように似ていないイメージが連想によって生成されるまで、とにかくその連想元のイメージで連想しまくり、もし似ていないイメージが連想されたら、今度はその似ていないイメージで連想しまくるということを繰り返しまくることで、連想関係の深いイメージをそろえていくスタイルがいいのではないでしょうか、と考えています。

辞書法を対文章式記憶術に直に追加してみた

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対文章式記憶術の特性として、情報の圧縮機能があります。
そのため、辞書法で用いられている連想をしまくることによって、目的のイメージにたどり着くという方法をしなくてもいい状態にあります。
辞書法自体は前ブログに書いてあるので、あまりここでは説明しません。

さて対文章式記憶術の圧縮方法は、イメージ一個体に対して名前を付けたり、はたまたイメージで構成した状況にさえもその名前を付けたりするという作業をできるまで至っています。
そのため、辞書法自体があまり合体しても意味がない気がします。

しかしながら、今回は無理やり合併する方法を見つけました。
ボブの経験談なのですが、スピードカードをやる場合に今まで「見立てる」だけでチャレンジしていたのですが、どうも「見出す」方が時間的に速くなるようです。
でも見出すためには、先にイメージが必要です。
その先にイメージしたイメージからパーツのイメージに合いそうな部分を見出すのです。
しかし、その先に準備しておくイメージをどうするのか?が最大の弱点でした。
そこで辞書法の出番です。
見出すイメージを連想によって確保しようと思い立ちました。
例えばリンゴ⇒ミカン⇒キリンと言った情報の連鎖をさせることで、出てきたイメージからパーツのイメージを見出すことで、この弱点を乗り越えるのはどうでしょうか。

真のライブラリー化してみたい

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スピードカードをするにあたり、練習で生成した大量のイメージを何とか次の記憶をするときに、再利用する仕組みを作って、ドンドン記憶力を高めたい。

そこで出てきたのが、ライブラリー化です。
昔のブログでライブラリー化ができた!って言ったんですけど、どう考えても名前付けの一種で、全然ライブラリー化と違うじゃん!と思っていました。

それでできたのが今回のブログ。
真のライブラリー化をしてみたい、です。
たぶんそう簡単にいかないかもしれませんが、ここではスピードカードの変換に注目して、そのスピードカードで生成されるイメージのみを真のライブラリー化をしてみたいと思います。

さて本題に入ります。
まず問題なのが、どうやってそのイメージが前のイメージと“同じもの”かを判定する必要があります。
その方法として以下のものを使おうと暫定的に思っています。

5 6 7 8
9 10 11 12 
13 14 15 17

これはボブが使っているトランプ変換に起因するものです。
わからない人もいるでしょうが、とりあえず変換に最初の18パーツ中の12パーツを使っていると考えてください。

これを使って、出てきたトランプを変換したパーツ番号ごとに上述4×3の行列に〇を付けていきます。
このとき例えばトランプを変換していたら、パーツ番号12のイメージが2回出てきたとしても〇は一つだけです。
ちなみにボブはスピードカードの際に、5枚1イメージ方式でやっているので、4×3の行列マスには最大で5個の〇が付きます。

このようにして、出てくるランダムな情報を視覚的にパターン認識しやすい形に変えます。
でもこれやっていると、完全にスムーズに変換をかけることが難しくなります。

記憶術実践の場としての行政書士試験の行方

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行政書士の勉強は続けますが、それはあくまで対文章式記憶術を磨いていくためです。
そして実は2か月近く勉強をしていない期間が前回もそうでしたけど、出してしまったので、たぶん合格は難しいと思われます。
でもいちおう試験は受けるつもりですw。

さてボブはそんな話をしたいんじゃなくって、実際に対文章式記憶術をどう運用していくのか?というのが、今回のブログです。

民法の一番始めですが、
「私的自治」とは「締結の有無、誰と締結するか、どのような内容で締結するか」というのに裁量を与えていることです。
みたいな文章を覚えるときに、

私的自治=私と自分を持ってきて覚えました。
つまり●+●です。

締結の有無は
締結を省略して「有無」の部分だけ表します。

 ●+●


 ●は否定を表す「否」の意味があります。
ちなみにトップページにある3つの意味には出ていません。
ボブが勝手にこのパーツ番号3には否定の意味があると設定しているだけです。
そうすると、notとかを使うよりも簡易になります。
結構notは頻出なので、重宝します。

誰と締結するかは
締結をここでも省略して「誰」ののみ表します。
 ●
● ●+●
なので
 ●
●●●
とボブの場合組み合わせています。

どのような内容ででは
ここも締結は無視です。
上述の
 ●
●●●
は誰の他にもhowを意味しています。
つまりどのようにの部分です。
内容はボブの場合
indexの頭文字音にinがあるので、
●●●
と表します。

最終的にどのような合体を行ったか?というと

  ● ●
   ●
 ●●●●●
●●● ●●●

というような合体を行いました。
ちょっと頭の中を再現できていないのですが、
大体こんな感じです。

でここに最後に私的自治の「●+●」を組み合わせたのではなく、“見出し”ました。
ボブの場合
 ●
●●●⇒●

に対応しているように見えたので、この部分に●を見出しました。

このようにすると、
私的自治とは?と聞かれたときに、合体したイメージが頭の中で再現しやすくなると思います。

辞書法を対文章式記憶術に直に追加できるか?

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辞書法は、このブログ内の検索で「辞書法」というワードでヒットすると思うので説明は割愛させてください。
前編、後編に分けて書いてあります。
今回はこのブログは、その辞書法をどうやって対文章式記憶術に組み込むか?という話です。

辞書法の始点イメージをiSとする。
実際に覚えたいイメージをiTとする。
終点のイメージをiEとする。
⇒は「連想する」という意味だとする。
すると対文章式記憶術は以下のように表せる。
(iS+iT)⇒iE
と作用を表せる。
これは始点イメージとターゲットイメージを合わせた連想が終点イメージとなる、という意味です。

思い出すときは
iS=a+b+c・・・+iE⇒iT
となる。
つまり始点イメージを軸にして、連想を展開して行くと始点イメージのいくつか目の連想が終点イメージとなり、終点イメージの連想によってターゲットとなるイメージに行き着くことを意味する。

このようにちょっと考えるのが複雑な辞書法だが、ようするに始点イメージから連想しまくって、その連想した先に終点イメージがあり、終点イメージからターゲットのイメージを連想するということです。

この方法の肝は、簡単なイメージ(始点イメージ)を頭の中に置いておくだけで比較的複雑なターゲットのイメージを思い出せることです。

でも、問題は対文章式記憶術では、これをもっとスマートに見立てたり、見出したりで解決してしまっていることが問題です。
ボブ的にはもう意味がないんじゃないか?と思っています。
しかしそこを頭を捻って、叩き込むのがボブ流です。 

これは!ちょっと長文になってしまったので、続きます!

記憶問学ⅲ

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記憶問学とは、どのような問いを作れば記憶力に寄与するのか?ということを考える創作学問です。

今回思っているのが、名前を付けると何かでパックするという圧縮の他として第三の圧縮法に問いによる圧縮を考えています。

そこで問いについて考えないと上手く考えられないだろうということで考えてみた。
まず問いには、問題提起としての問いと、何か手続きを想起するための問いに分けれる?、、、と思います。

さらに問題提起の問いには、「何らかの情報をXと置いて作る性質とそのXと置いた情報を色々な問い方ができる性質」があります。
でも、問いの仕方によっては、解答が不能である場合から、誘導があれば解答可能なものまであります。

また問い方を工夫した方がいいともボブは思っています。
今のアイデアは、「構造化した問い、文字に頼らない問い」はどうかと考えています。
例えば「構造化した問い、文字に頼らない問い」を図にした場合、
問い
↓ ↘
構造 文字✖
という形です。