描写変換の副産物

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

あんまり考えてなかったですが、描写変換を規則的にすると、“順序”が付くことになります。
で、これを使えばもしかしたら、メモリースポーツのスピードカードができるかもしれないという点に野望を持てます。
対文章式記憶術ではメモリースポーツのように順序が大事な記憶には向きません。
これはメモリースポーツのスピードカードの練習を少ししたボブの感想です。
でももしかしたら、それをクリアできるかもしれません。

ボブのやっていたトランプの変換表を提示しておきます。
〇で囲んだ方の数字は全てパーツ番号です。
囲んでいない数字の方は、トランプのナンバーです。
♠=①、☘=②、♦=③、♥=④
A=なし、2=⑤、3=⑥、4=⑦、5=⑧、6=⑨、7=⑩、8=⑪、9=⑫、10=⑬、J=⑭、Q=⑮、K=⑰
という割り振りです。
♥2であれば④+⑤です。
Aの「なし」はA3だったら、③の単独で表すことを意味しています。

この描写変換をどう使ったらいいかは、今後さらに突き詰めていく必要があるでしょう。

描写変換の検証

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

描写変換は確かに情報を整理する力があるようです。
ボブが検証してみた結果です。

他ブログでは
①印象派
②普通
③墨画
というイメージにしましたが、この墨画が色を黒に固定してしまうところがあるので、ボブは水彩画にすることにしました。

描写変換は描写を変えるにあたり、タッチの運用法と色の運用法に分けれるような気がします。
この色がなかなか今のところ大きな効果があるようで、タッチがどうというより、色の付け方の方を手がかりに思い出している状況にあります。

色を着ける際のコツは決めての色を着けておくことです。
例えば、ロケットなどをイメージした場合、緑のラインを入れて、緑で思い出せるようにしておくことなどです。
さらに決めての色をコロコロ変えないということも大事だとボブは思います。
例えば、リンゴを青くしたけど、ミカンは緑にして、パイナップルピンクにしたという場合、決め手の色が多岐に渡ると、個別で一々思い出さないと行けなくなります。
そのため、リンゴ、ミカン、パイナップルとイメージがあった場合、全てを青にするといったことが大事になるのではないでしょうか。
さらに色を変えたいときは前の色とその後の色の色合いが半々になるイメージを入れて、切り替えてはどうでしょうか。

描写変換の問題点2

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

描写変換とは、イメージの大量学習によってイメージ自体の類似性による干渉を防ぐために、イメージの描き方そのものをいくつかの類型によって書き分けようと考えたものです。
その一つが
①印象派的タッチによるイメージの描写
②普通のイメージの仕方
③筆で描いたようなイメージの描写
というものでした。

ここで問題になったのが、筆で描いたようなイメージの描写の仕方だと想起が困難になりました。
これを前ブログでは、イメージが2次元的になり、想起が困難になっていると考えました。

しかーし!
検証を続けた結果、どうも2次元だから想起が困難になっていたのではなく、ただ単に様々な所で多様性がなく、干渉していたためくさいという結果になりました。
その理由の一つが、筆の払いや書き出しの所が他とよく似ているということです。
もう一つの理由が、色が黒いという所でもあります。
さらに別次元の理由も見つかりました。
その理由とは、想起するときにそれらイメージの特徴をちゃんと明確に考慮して想起できていなかったことです。
これは慣れの問題でした。

こうして色の問題はたやすく解決できるのですが、特徴が似てしまうのはなかなか厄介です。
さらなる改善を渇望しています。

神の記憶術Ⅶ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

神の記憶術とは、3つの単語、しかも対文章式記憶術の最初からの100パーツに対応している意味を使い、一つのイメージを作ろうとする試みをしている記憶術のことです。
えっ?
それって対文章式記憶術で実現しているじゃんと思う方もおられるでしょうが、確かに対文章式記憶術を使えば、パーツを寄せ集めて1つのイメージを作れます。
でもね。
実際はこのパーツは寄せ集めであって一つのイメージとして扱えるのは稀なのです。
そこで神の記憶術と題して、100パーツ×100パーツ×100パーツ=100万通りの情報の各1通りに対して1つのイメージを与えようと考えました。

さて3つの組み合わせの全パーツに対して、これを行おうとすると100万通りの情報にしないと行けなくなります。
するってーと、100万個のイメージを覚えなければなくなります。
それはほぼ無理です。
人間、覚えていても10万語とか、数字で言っても10万個覚えるのがやっとなのです。
普通の人、しかもボブが覚えれても1万個の情報がやっとでしょう。
そうなってくると、1万個のイメージで、100万通りの情報を表さなければなりません。

そこでまず本当に100万通りの情報が必要かを吟味しました。
すると100個中37パーツが組み合わせたとき、変な組み合わせになってしまうものでした。
ここでボブはのちに111個中44パーツが組み合わせたとき、変な組み合わせになってしまうものだったので、欲に負けて増量しちゃいましたw。
こうすれば44×44×44=85184通りの情報数に落ち着きます。
これでもさすがに1万個しかイメージを覚えれないボブにはキツイです。
そこで順番を捨てて、組み合わせの数にします。
すると、44×45×46÷2÷3=15180通りの情報数となります。
これでも、イメージの1万個を超えます。

なので、他ブログでも紹介した方法。
一つのイメージを5分割し、その分割した情報を1イメージとして扱うという作戦に出ます。
そうすると、15180÷5=3036通りの情報数となります。
ここまで来てやっとボブは、この数のイメージを覚える気になりました。

記憶術挫折回(雑談だけど規制)

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

雑談回なので、規制したくないんですけど、言いたいことを言いまくるには、アイデアにつながる単語を言わないといけないので、規制します。

まず神の記憶術計画からの愚痴です。
たった3単語を一つの情報にするために100万通りの情報を覚えなければならないという理不尽が最悪です。
対文章式記憶術だったら、2組の3パーツを使うか、あるいは語呂合わせで覚えるだけで全て終わります。
それが難しいなら、数理変換したり、3×3マス変換すれば全て終わります。

ただどれをとっても、上手く行かないことがあります。
上手くいかないと何が起きるか?
それは一斉想起できなくなります。
パーツで覚えた場合、このできる可能性が少なくなります。

そこでどうしても100万通りの情報に対応付けた一つの情報に置き換える技術が必要なのです。
それは覚えることなしにはできないと思われるため、1万語ぐらいなら覚えましょう!と思っていました。
でも1万語では全然抑えが利きませんでした。
100万通りの情報が必要です!と何度考えても出てきてしまいます。

そこで今日考えたのが、イメージの部分への分割です。
つまりリンゴだったら、芯の部分とか枝の部分とか底部の部分とかに分けて、それを使うことで一つのイメージを5個に倍増させる戦略を考えました。
そうすることで、100万通りの情報から20万語の情報に減少させました。

ですが、この方法でもまだまだです。
もっと減らさないと、にっちもさっちも行きません。
できるのが先か?
先に挫折するのが先か?

神の記憶術Ⅵ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

神の記憶術とは、例えば、6単語で構成されている文章を、わずか一単語によって表そうと考えたのが、まさに神のような記憶術なのでその名が付いた方法です。

さて現段階では、3単語すら、一単語で表しきっていない状態にあります。
ボブはもうこれは1万単語を覚えて、対文章式記憶術の100までのパーツの意味を3つ対応させようとすら考えています。
でも、3つだと実際は100×100×100で100万通りの対応させる情報が必要になります。
それをどうするか?

1万単語覚えたとしても、あと100倍足りません。
普通に1万語覚えるだけでは、まだまだ足りていないので、さらに覚えることにしました。
パーツを66パーツの範囲に限定します。
つまり66×67×68÷2÷3=50116となります。
これは50116単語覚えれば66パーツの範囲では圧縮できるというものです。
このとき範囲を3つ与えます。
1~66、66~33、34~100の範囲の三つの範囲があると考えます。
例えば文章が「三つの範囲がある」とした場合、「三つ=3、範囲=range=rn=84、ある=1」となるので、それに当てはまる範囲は66~33なので、この範囲で変換したと意識しておきます。

これがどこまでできるかは謎なので、上手くいかない可能性もありますが、ボブは5万単語覚えてみて、その先を考えることにします。

神の記憶術Ⅴ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日はほぼ紹介。

5つまでの●を使ってX,Y,Z軸の回転を許容しないことで100個までパーツを無理やり作成しました!
これを使うことで、対文章式記憶術の前半100個までのパーツ情報を、無理やり圧縮、、、できたらいいなー?という狙いです。
狙いついでにもっと固定して、繋ぎ方に26方向からバリエーションを付ける。
この時点で26×100で2600通りのパターンを作れる。
まあ、それを使うかどうかはわかりません。
それよりも、起きてから、寝るまでの出来事を100分割します。
次にその100分割した出来事中の空間を10分割します。
その上で五十音のあ行、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ行に分けた50音を使い、これで10通り表すことにする。
その上で出来事から100分割した情報を当てはめて、その分割した空間内にある10通りの音に当てはまる“モノ”を抜き出し、パーツの形を見出す。

そうすることで、100×100×100通りの情報を表すことができると考えています。

神の記憶術Ⅳ?

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

神の記憶術とは、とにかく大量の情報を一つの情報として扱えるようにする。
それではどのような記憶術が、神の記憶術と言えるでしょう?
例えば「神の記憶術~扱えるようにする。」というのを一個のイメージに、例えば「リンゴ」を一個覚えるだけでいいとしたら、楽過ぎませんか?

それを今日も考えました。
一日の経験を詳細に覚えておき、一日を100分割しておきます。
その100分割した経験を、今度は一個一個の経験があった場所を自分を中心に18分割します。
その分割した場所から、パーツの形状と頭の音が50音になるもの探します。
そしてそのパーツは絶対空間、つまりX,Y,Z軸のどの回転も許容しないことで作ったパーツ。
しかも4つの●でパーツを作ります。
すると、78種類のパーツができます。
この78パーツと50音を組み合わせて、50音と掛け合わせます。

そうすれば、600万に近い情報を一つのモノで表せます(計算上)。

ですが、実際はこんなもんじゃないんじゃー!と言いたい。
なぜなら完璧に一つの意味じゃないからです。
場所なり、頭文字なり、パーツなりの合わせ技、合わせたイメージです!
そんなの意味がないのです。
そこを何とかしないと。。。

神の記憶術(計算verⅡ)

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

パーツイニシャル「aka」までの100パーツを使って、計算をしやすくする。
50音も、ちゃんと50音を50個きっちりにして表そうと思う。
そうすれば計算は格段に楽になる。

さらにここで一手間加えましょう。
ボブは「ワンデー」という必殺技のあてを見つけている。
ワンデーというのは一日を詳細に覚えた記憶のこと。
この一日を詳細に覚えるということに何の意味があるかって?
一日に起きた物語を詳細に(考えたことも含む)覚えていれば、それだけで規則的情報として使える。
それをどう活用するかは、現在全くわかっていない。
けど、たった一日の経験を詳細に記憶しておければ、その時点で莫大な規則的な情報が手に入るのは確か。

これを50音と掛け合わせられないのか?ということを考えている。
実際50音だと、やっぱり情報の規模としては小さい。
これが情報数が1000や10000を超えていれば、最強に近い記憶術を行使可能となる。

一つ実験的にやっているのが、50音を3×3×3マスに配置して、一マスごとに50音を区別するという方法。
つまり真ん中にある「い」と下段真ん中にある「い」を別の「い」として区別するということ。
あとはこれをどう扱うのかということが問題になる。
けど50音×3×3×3マスとなり、1,350個の情報数にはね上げれる。

まあたぶんこれは使わないと思う。

行政書士のお勉強でわかったこと

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

前ブログで、もう行政書士の試験終わったみたいな感じになりましたが、限界まで頑張ろうと思います。
と、言っても、この勉強もボブの記憶術がどこまで効率的になのか?をみるテストという側面もあるので、勉強時間は週平均3時間まで、つまりボブは週3は休みたい人なので、一日やるときは、行っても5時間ちょいぐらいしか勉強しません。
それで合格できないなら、それは使っている記憶術が悪い!

そんなもう終わっている感じの行政書士のお勉強ですが、勉強していて少しわかったこともございます。
それは意味や構造や仕組みと言ったものを無視して作った関係のないイメージというのは想起しづらいということです。
これは前から言っていますが、やっぱり意味内容に合わせたイメージじゃないと想起力がイマイチになります。
しかも法律の場合、全体的な位置や仕組みの意味みたいなものが重要になって来ます。
そこに時間をかけない記憶はまさに丸暗記で、意味をあまりなさないようです。

そこでその点にコストをかけたイメージをしたいと思います。
記銘時間がいくらかかかろうとそこに拘っていきたいと思います。
ただこれは記憶術の領域というより、理解術の領域という感じがするので、記憶術としてその成果を出さないかも知れません。