まとめていないまとめ③(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前の模索中のアイデアをノートから書き写した情報で、ちなみにノートを読んでもボブにすらわからない情報も存在しています。
そのため、テキトウに読んでください。

指示された表現法→物語法→経験的物語法+類似性物語法→こだわり分類法
ミステイク法+思い込み法(記憶の不鮮明さを利用)

一つの場面を多元的に解釈しては

記憶のもとと目的のイメージをミステイク法で埋める

好奇心というバイアス 価値観というバイアス←完璧にメモです

具体化というのはみんな同じなのか?

対象シーンを覚えるべきか、それとも経験シーンを覚えるべきか?

2つの連想的イメージで覚える
別荘と海と火

どのようにコンテンツを安定させるか?

①一義的にしか解釈できないシーンを用意する
②問題として、どのようなコンテンツの表現に対しても全体で表すのか?
イメージ一個で表すのか?
どちらにとってもコンテンツを何らかの形で記述しなければならない

記述しないということは素の記憶にまかせるということ 安定はしない

まとめていないまとめ②(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前の模索中のアイデアをノートから書き写したものです。
ボブもよく意味がわからん部分があります。

ミスが表す物はどのような形でも構わない

極大はもてはやされるが極小はもてはやされない

全てが存在し、かつ全てが近くにある部屋など存在しない

体系がパッと出るならば、それを組み合わせの法を用いては

思い込みと思い込むのを使うのでは

連続的類似と思い込み(ここにあってもおかしくない次のものは?)

ソロモンの法があるはず
なぜなら全ての連想が大きいイメージ群を作っていたとしてもその大きさには限界がある。つまりつぎはぎのイメージである必要性があるから

記憶の過去の“不鮮明な記憶”を用いる
例えば昔書いた裸男の絵と神の御業+時代を重ねる~(物理学と神より)それに存在してもかしくないものを付加し、そうだったかを?思い込む

記憶が不鮮明なとき(見えない部分などを含む)は物体のイメージさえ連想的に付加できる(物が)

まとめていないまとめ(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前に模索していたアイデアをノートから書き写したものです。

チャートとかはミスして勝手につながりを持たせてはどうか

物語の連続性を支配できれば全て上手く行くのだが。。。

複数のシーンを一枚のするのはどうか

経験を頭分類をしイメージの中の一冊の本にまとめる

一冊の本は様々な仕掛けと触感感覚でできている

経験は一つのイメージから文章に沿う形で行い、最後に経験に落とし込む

頭分類、頭としたイメージが何に分類されるかを考える
全体分類 経験的塊のイメージを全体としてどこに分類されるかを考える

複数の要素から影響を受ける分類の仕方をしてはどうか

なぜ生物にもっと極小の知的集合体ができないのか?←これは単なる疑問です

一枚の写真に分類的キズなどの個性を持たせるのはどうか

まとまりのないまとめ(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前の模索中のアイデアノートからそのまま抜粋してきたものです。

パラメーターによる

グラフによる 空フレームを連想によって作る
視覚による
思考の混合による 文字などをデザインしては
理解による 理解力を上げることによって
円による 円グラフ
体系による 本の根
配置による 配置をグラフに合わせる

パターンや無駄な思考、空物語、負の物語、負経験、フレームワーク、対義的

物語と対象をどうマッチさせるのか?
普通に
スピードと
簡略化したパターンとして
モノのパターンとは?分類?
固定化されるものは出てくるのか
保存則に注目しては

目的は一つに集約される

同じイメージでも解釈は様々←これを利用する

物語の飛躍だったり、様々なパターン認識を把握しておく

これとこれはパターンであると意識する
それを使っていかに適用するか?

理解のまとまり(ノートより

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なぜ理解においてまとまりを作ることに主眼がおかれるのに、複数のまとまりを認知することの方が多いのか?

知覚では、個々の意味づけとそれらの全体における意味というのが存在している。
でも理解がまとまりを作ることからすれば、全体性に着目すれば事足りるのでは?
それが何であるかがなぜ必要なのか?

それは全て意味づけされたまとまりを持った表象にすることのために必要性があるのではないだろうか。

正直ボブ自身意味がわからんw
昔のボブは頭良かったんですねwww

記憶術をさらなる進化させるには?(ノートより

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このブログは対文章式記憶術歴前のアイデアノートから抜粋してきたものです。
つまり対文章式記憶術が作られる前の模索中のアイデアノートのアイデアということです。
使えない技術も多々あるのでご注意ください。

記憶術をさらに進化させるためには
①もっと大きい情報をまとめる
これは単語単位ではなく、もっと複数の単語を一つの情報として表すということです。
それには物体<経験<パターンの順で期待できると考えていました。
②スピードを上げる
手続きをより簡略化する。
見直し
効果??(書いてあったので記載するが意味がわからん
③精度をよくする
重ね解釈(イメージを複数作り、その重なったところが狙いの意味
方略の変更
工夫
見直し
③ゲーム的にする
固定的
運動も
解釈の固定
④連想の仕方を変える
経験による
人工による
工夫による
パラメーターによる
考えによる
試行錯誤による

結構ボブ自身も意味がわからんのが多数含まれています。
いちおうノートに書いてあったのをほぼ写しです。

記憶術学基礎論(つぶやき)

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「最強の記憶術があるとするならば膨大な情報が規則的に並んでいる所にある」

さてこの手のテーマが記憶術をする上で、必須なテーマです。
なぜか?
それは規則的に並んでいる情報というのは、つまりそこに何かしらの他の情報と対応付けをした場合に“一つ”の情報として生成し直すことが可能だからです。

例えば対文章式記憶術であれば、単語も規則的に並んだ情報ですが、かつパーツ“も”規則的に並んだ情報です。
とするならばパーツではなくて、「膨大な情報が規則的に並んだ情報」ならば別にパーツでなくてもいいのです。。

そんな情報あるのでしょうか?
ボブは一つだけそれを知っています。
それはたぶんほとんどの人間が知っているでしょう。

さてそれは何でしょうか?

記憶感情学⑨

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今回はかなりMっ子になれる話です(笑)。

やり方は簡単です。
ムカついたこととか、大きく感情を動かされたことを覚えておいてください。
それら大きく感情を動かされた経験に、覚えたいことを張り付けます。
それだけです(笑)。
この方法だと他に応用が利きません。
しかも文字数的にもこのブログ大丈夫??みたいになります。

そこでボブは考えました。
感情を“固形な情報”にして、保存しておこうということです。

その方法は簡単です。
ボブの場合、今日「ニュートン」という雑誌で「哲学」がテーマだったんですけど、「ワクワク」しながら読み進めていました。
まずそのときの「ワクワク感」をリピートして、できれば大袈裟に誇張された感情で。
つまり、普通に読んでいたら出てきたワクワク感を4ワクワクとすると、10ワクワクになるぐらい、頭の中でリピートしたワクワク感を誇張します。
そして、そのワクワク感に色や形を連想します。

そしてそのワクワク物体を、頭の中でそのワクワク物体とそのニュートンを読み進めているときのワクワクを10ワクワクに誇張した経験とを結びつくまで、繰り返し交互にリハーサルします。

それで完成形は、そのワクワク物体を見たら、そのときの10ワクワク感を自然に想起できるまでで完成形です。
あとは他の情報を覚えたいときに、この固形な情報を関連付けるだけです!

このようにして、感情の振れ幅が大きかった経験を“固形な情報化”して行きます。
この方法を知れば、ムカつくことがあっても「あ♡今めっちゃイラついている♡これは固形な情報化しないと♡」となります。

以上ワクワクプロジェクトでした!

注意:これはまだ仮説の段階です!!

記憶術で無限の情報を記述せよ!

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記憶術において一見明白で簡単な情報で表せるもの。
それは何か?
形?
それとも色?
いえいえ形は情報が複雑になればなるほど複雑かつ緻密になって行きます。
色も緻密になり判断が難しくなります。

ボブがを目を付けたのは、色でも形でもなく「位置」と「運動」です。
え??
それらも緻密になって行き、判断もイメージも難しくなりますよって?
うんうん。。
あなたは記憶術研究家の才能があります!

でもね。
ボブの狙いは「位置」や「運動」なら、“物理学”的な手法も使えるのではないか?と思った次第です。
もちろん数式なんか使ったら、結構難しい長い数式になってしまうと思います。
けどね。
仮に「数式を位置として表しました」となったら、その位置も数式で表せるはずですよね?
そしたらそれも“位置”として場所で表せる。
その位置も数式で、数式を位置で、位置で数式を、、、と繰り返せます。
そうしてできた情報が単純な位置であれば、あなたはその位置を覚えるだけになりません?

これには情報数保存の法則上、完璧にこの理論が成り立つ可能性は少ないのですが、やってみる価値はあると思います。

場所のアイデア詰め合わせ

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場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作れるだろうとボブの中では通説となっていることがあります。
この場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作るメリットの一つとして、自宅などの経験が多い場所を持ってこれる点だと思います。
このメリットを利用して、経験、当然嘘の経験になりますが、より思い出しやすい形で嘘の経験を利用できるのではないか?と考えています。

話は変わります。

場所のどういう点が想起に役立っているのか?ということを考えました。
もしかしたら、イメージを置いた場所の後ろの背景が影響しているのではないだろうか?と考えました。
例えば後ろの背景が真っ白だったときと、方眼紙のような模様が後ろの背景にあったときでは、ボブは方眼紙のような背景があった場合の方が記憶に残ると仮説ってます。
なぜならイメージを置くことで、適度に方眼紙の線が隠されるからです。
そうすることによってイメージを置いた場合とそうでない場合の線の見え方の違いによってそこに何があったか、シルエットを想起しやすくなるのではないか?と考えています。

話は変わります。

現在セルレクチャーをするに辺り、説明の仕方を歌にすると良いのではないか?という案が出ております。
そのため歌の要素である音程を、場所を波立たせて、その高低を表そうという画策と場所を波立たせることによって、リズムの多さ少なさを表現するという画策があります。
これ以外にいい案があったらそっちも試すつもりです。

以上です。