箱学、、目指すは記憶術への応用

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箱学とは今のところは、モノを箱に入れたり、出したりして順序を入れ替える学問であると言える。
そのためには、大層なルールが必要となり、そのルールにのっとりモノを入れ替えるなどをしていく。

外界と箱の内部に世界は分けられる。

箱の性質は以下です。
(外界から自由に拾い上げて来て)入れる
順序を整える(アルファベットであればAに近い方から並べる。数字であれば昇べきの順)
(箱の左から順に)出す

この3つの性質が前提になる。
さらに、もっと細かく言うと、
外界は箱から出したら、右から順に並べていく
外界にあるモノの順序は出した順
外界に置けるモノの量は無制限

という感じになります。

このルールに従って以下の問題を解くとすると、
a箱  a箱
A,B,C→C,B,A
スタートなる並びがABCで、目的となる並びがCBAです。
これを順次並び方を変えると、
a  a(B) a  a(A) a
ABC→AC→ACB→CB→CBA

という感じでルールにのっとり変形して行く。
これがどうした?という方もおられるでしょうが、これはもっと複雑化できます。
もしかしたら、記憶する情報量が少なくてすむかもです。

さてこれはどうすれば記憶術に応用できるのだろうか?

神の記憶術Ⅴ

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今日はほぼ紹介。

5つまでの●を使ってX,Y,Z軸の回転を許容しないことで100個までパーツを無理やり作成しました!
これを使うことで、対文章式記憶術の前半100個までのパーツ情報を、無理やり圧縮、、、できたらいいなー?という狙いです。
狙いついでにもっと固定して、繋ぎ方に26方向からバリエーションを付ける。
この時点で26×100で2600通りのパターンを作れる。
まあ、それを使うかどうかはわかりません。
それよりも、起きてから、寝るまでの出来事を100分割します。
次にその100分割した出来事中の空間を10分割します。
その上で五十音のあ行、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ行に分けた50音を使い、これで10通り表すことにする。
その上で出来事から100分割した情報を当てはめて、その分割した空間内にある10通りの音に当てはまる“モノ”を抜き出し、パーツの形を見出す。

そうすることで、100×100×100通りの情報を表すことができると考えています。

行政書士のお勉強オワターw

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行政書士の試験まで、あと約100日しかありません。
そこで分散学習帳を使って行って、このまま学習を続けて行った場合、入力にかかる時間から考えて、400ページぐらいしかできません。
400ページもできるのか!と思う方もおられるでしょうが、試験直前の10日前から分散学習の性質上記憶できません。
つまり実質的に360ページしかできないことになります。
しかもこのページ数は民法をカバーできる量でしかありません。
結論として、分散学習帳だけを使って記憶するのは無理です。

行政書士の試験では憲法と民法と行政法ができると法律科目では大部分をとれるとのことです。
しかしボブは民法でドン詰まり状態です。

仮に一回で記憶できる人であれば、今から10ページ前後勉強できればいいわけですが、ボブが本気出しても10ページを一回で記憶できません。

今の限界的に一回に近い形で記憶できる方法は、
①対文章式記憶術を行使して、イメージを少なくする
②自分の視界にそのイメージを貼り付けていく
③自分の視界に地形を与えて、視界に特徴をつけて、そこにイメージを貼り付ける
④その貼り付けたイメージをチラチラ見なおしてイメージが消えていないかを確かめ続ける

この方法であれば、視界にイメージがあり続ける限り、忘れることはない。
実際この方法でボブはイメージ数でいうと10個、情報量でいうと80アイテム近い情報を忘れることなく、覚え続けた。
でもこの方法の弱点は、貼り付けれる情報数に限界があるということと、最大の弱点は「忘れないことで、新しいことが覚えれなくなる」という現象が起きるということです。

行政書士のお勉強でござる

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ダイゴさんの分散学習帳を使用しているのですが、それをどのように利用しているのか、詳しく説明しようと思います。
ついでに対文章式記憶術の見立てると見出すの実用例の説明にもなると思います。

まずダイゴさんの分散学習帳は、問題を書く部分と解答を書く部分に分かれています。
ボブの場合、問題の方にどんなイメージかを書きます。
そして解答の方にそのイメージが表す単語を書き連ねて行きます。

例えば
問題:底部の広いバスターソード
解答:まで、譲渡人、生じた、事由、譲受人、対抗
という形で書いています。
思い出すときはこの解答の単語を見て、ちゃんと文章にして行きます。
この場合、「対抗要件を備えるまでに譲渡人に生じた事由は、譲受人に対して対抗できる」みたいな感じです。

さて、みなさん!
こんなバスターソードのイメージを覚えるだけで文章を覚えれるなら苦労しないよ!と言いたいでしょう。
人によっては嘘ぱちだ!とまで思う人もいるでしょう。

それではちゃんと規則を説明します。
はじめの「まで」は対文章式記憶術上の変換では
●●
です。
「譲渡人」はgiveを当てました。
つまり
●●



ボブの場合
●●


として表しています。
「生じる」はlife、つまり生きるからの派生として
●●

●●
で、これまたボブの場合、
●●
●●
です。
「事由」は「事」だけに注目して、thingとし、


●●
で、例に習って

●●
です。

この時点で、まとめると

●●
●●
●●
で、バスターソードの刃の部分になっています。

ここでまだ、「譲渡人」ができていないと思う方もおられるでしょう。
譲渡人は
●●


でした。
この形ってバスターソードでいうとどこから見出すことができるでしょうか?
ボブの場合、バスターソードの刃の部分から、この形を見出します。
ということで、刃の所に情報がある、と認識しておきましょう。
そうすることで、刃の部分を見たら、「譲渡人」とイメージできるようになります。

「譲受人」には、英語で受け身を作るとき、過去形?にするんでしたっけ?
忘れましたが、それを応用してdidを使い、受けを利用します。
つまりパーツで言うと

●●
です。
「対抗」は対イメージ式記憶術で馬を表すパーツで、
 ●
 ●


●●
つまり
 ●
 ●
●●●

この
 ●
 ●
●●●
をバスターソードの柄の部分にします。

●●
はバスターソードの柄の下の部分に似た形があるので、そこからボブの場合、見出しています。

あとは合体させるだけです。

対文章式記憶術を検証する~↗

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今回は2回ほど検証しました!
ちょっと少ないのは現実に直面するのがイヤすぎて、やるのが怖いからです。

一回目は10分制限で40単語数の文章までを覚えられました。
ミスは15個ぐらいあって、もう壊滅的でした。
これは見出すを使いました。
見立てるよりかなり速いペースで記銘できましたが、ミス多しです。

続きまして、10分制限で2回目は32単語を5ミスで覚えられました。
これは見立てるを運用した結果です。
やっぱり見出すより遅いペースになりました。

そして時間フリーで色々試行錯誤をしていました。
どうもコンセプトの一斉想起が起こる場合と起こらない場合があるようです。
もっと正確にいうと、一斉想起が起こる“部分”と起こらない“部分”があります。
その要因となっているのが、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージが偶然同じようなイメージになると一斉想起が起こるようです。

このことから、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージ、それに理解した場合のイメージが全て一緒になると最強という説が浮上します。
はっきり言ってこれを意図的にやるのは、かなり困難だと思いました。

神の記憶術(模索中(つぶやき

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今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

規則付け

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関連付けの派生の規則付けが今回のテーマです。
規則付けと言っても自分自身の世界のみで通用するような規則付けと理解の働きのように、客観的な正解のある規則付けがあると思います。
記憶術の場合は自分自身にしかわからない規則付けが推しです。

自分専用規則付けの例は、ボブ→ウサギ→犬→カエルの順序は完璧に自分にしかない規則付けです。
その他にも要素に注目して規則性ないものに無理やり規則付ける方法があります。
例えば、花びら→花粉→ダニ→蚊といったことを覚えなければいけない場合に、無理やり花びらから花粉、花粉より大きいものダニ、ダニより大きいもの蚊というようにイメージを規則付けます。

大きさ順にして覚えるのをボブは順序付ける呼んでしますが、これはなかなか使える技術だとボブは思います。
他には強さ順にしたり、頭の良さ順にしたりして、何らかの要素に着目することが大事です。

まとめていないまとめ②(ノートより

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これは対文章式記憶術歴前のアイデアです。
つまり対文章式記憶術ができる前の模索中のアイデアをノートから書き写したものです。
ボブもよく意味がわからん部分があります。

ミスが表す物はどのような形でも構わない

極大はもてはやされるが極小はもてはやされない

全てが存在し、かつ全てが近くにある部屋など存在しない

体系がパッと出るならば、それを組み合わせの法を用いては

思い込みと思い込むのを使うのでは

連続的類似と思い込み(ここにあってもおかしくない次のものは?)

ソロモンの法があるはず
なぜなら全ての連想が大きいイメージ群を作っていたとしてもその大きさには限界がある。つまりつぎはぎのイメージである必要性があるから

記憶の過去の“不鮮明な記憶”を用いる
例えば昔書いた裸男の絵と神の御業+時代を重ねる~(物理学と神より)それに存在してもかしくないものを付加し、そうだったかを?思い込む

記憶が不鮮明なとき(見えない部分などを含む)は物体のイメージさえ連想的に付加できる(物が)

記憶術のイメージコントロール

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さて、今日はパラレル思考で見つけ出したことをさらに深堀していくという回です。
リーダーの方たちは、いきなりパラレル思考と言われて、記憶術の話じゃないのか?と思われるかもしれませんが、安心してください記憶術の話です。
まあ、いいから聞きねい、聞きねい。
ボブがパラレル思考を研究し出したのは、記憶術で同時並列的にイメージを生み出し、そして関連付け、頭に残そうというのがそもそもの動機だったのです。

それではみなさんパラレル思考をしましょう!
なんてことは言いません。
なぜなら複数の情報を人間は思い出すことができません。
一個一個の情報しか、思い出すことができません。
それがボブが出した結論でした。
つまりパラレル思考は色々やってみたけど、できない。
それがボブの結論です!

でもね。
成果が全くないわけではありませんでした。
それはイメージコントロールに関わることに関しては、実は2つ、条件が整えば2つ以上のイメージを同時にコントロールできるのではないか?という仮説に行き着きました。
これは例えばイメージを二つ出します。
右手の方にウサギを、左手の方に犬をイメージします。
当然このウサギと犬のイメージは直列的にウサギの後犬というようにしかイメージとして出せません。
しかしウサギにジャンプさせて、わけのわからない動きをさせつつ、犬に走り回るようなイメージをさせた場合、実際にこの2つの動作は同時に再現することは可能です。

ここで面白いことに気づく人もいるでしょうか?
ウサギはジャンプしてからめっちゃくちゃな動きをしています。
このとき手の動きなどは様々な動きになりますが、これも同時並列的に動いています。
その上で犬も足で走るという行為は他の足と同時並列的に動いています。
つまりボブが言いたいのは、イメージのコントロールであれば、かなりの数の同時並列的な運動が可能というわけです。

この条件を何とかして、これから機会があれば導き出せるようにしたいと思います。

無駄に覚えていることの再利用

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人間はパターン認識している。
その中でもこのパータン認識の知識っている?みたいな無駄なパターン認識も存在していると思います。
さらに経験についても、別にこんな経験なくてもいいんじゃないの?という経験も存在していると思います。
さらにさらに無駄な知識も存在していると思いますです。
さらにさらにさらに整合性のないエピソードなども存在していると思います。
それに加えて、夢とか、はっきり言って意味がない情報だと思います。
他にも連想だったり、そのとき考えていることだったりがあるわけです。

そんな無駄な情報を全て使って記憶術を作りたい!
そう思った人がいます。
そうそれがボブでした!

全ては記憶のために。。。

で、どうしよう。。。