イメージも特徴の一対一対応

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一対一対応を証明しましょう!
いわば、心のフェイストゥフェイスですね。
みんな考えてみるのです。
相手がワンチームで来たら、どうしますか?
自分一人にワンチームで来たら、どこを攻めようか迷いますよね?
迷わない?
イヤ、迷います!

一番簡単な証明の仕方は場所法を使うのが手っ取り早いです(サトウのごはん並みです)。
例えばお皿を場所として使います(コロナで死にますねw
そのお皿の中央にリンゴを置きます。
そして次にそのお皿の中央にライスを乗せます。
そして次の次にそのお皿の中央にお金を置きます。
さらにそのお皿の中央に洗濯ばさみを置きます。
・・・
と次々に色んなイメージをお皿の中央に置いていきます。
すると頭が混乱します。
なぜか?
思い出す材料として同じお皿の中央という情報しかないからです。
大体ボブは二つぐらいなら、お皿の中央を使っても大丈夫じゃないのかなーと思ています。
これはさらに先の話になりますが、規則性を与えたり、関連付け方を変えたりした場合やインパクトの違いでも変わって来ます。

でも基本的には一対一対応、あるいは一対二対応までが基本的な限界だとボブは思っています。

この他にも例えば「リンゴがミカンを蹴った」というイメージを相手方だけ変えていく方法でも同じような成果を得られます。
「リンゴがなしを蹴った」「リンゴがサトウのごはんを蹴った」・・・などです。
これも大体2個ぐらいまでは許容されますが、なぜか3つは許容されにくいです。

ちなみに特徴を変えていけば、当然一対一対応などは関係なしにより多く関連付けられます。
例えば、「リンゴがなしを足の親指で蹴った」「リンゴがサトウのごはんを足の甲で蹴った」と言った具合です。
この場合の特徴として設定したのは、足の特徴でしたが、「真っ赤なリンゴがなしを蹴った」「真っ青なリンゴがサトウのごはんを蹴った」と言った特徴の出し方でも構いません。

位置は何の下に位置足り得るか?

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こんなことを考えたことありませんか?
位置って何だろう?
なぜそれは位置足り得ているのだろう?と。。。

そんなのどうでもいい。
位置がなぜ位置なのか?わからなくてもいい。
そんなの調べんのとんでもねー暇人だけだ!
と言われそうです。

しかし反論します。
ボブは暇人じゃない。
ニートで時間を持て余しているだけだ!と。

さてでは本題に。

位置というのはボブはさすがに点じゃー成り立たねーよ、と思っていました。
しかし実際どうでしょうか?
例えば、ボールを点に位置付けた場合、、、さすがにボールはボールの記憶だけで成り立っています。
HAHA~、ほれ私の言った通り、成り立つわけねーよ、と思った人いたでしょw

じゃあ、こんなのはどうでしょうか?
点が二つ同時に見える位置にある場合です。
このどちらかにボールを位置付けた場合。。。
ほれ、どうなる。
ちゃんと位置になっている気がしませんか?

もし仮にそんなことない。
俺様のイメージでは、そんな2点、どっちもクズだ!という方おられるでしょうか?

そんな人でもこっちのイメージは認めるのではないでしょうか?
一直線の少し長めの線があり、そこにボールを乗せた場合です。
これはいちおう場所に置いている感じになりませんか?

もし仮にこれで上手く行くなら、点2つでも上手く行くと思いませんか?
なぜなら結局2点を与えられた時点で、頭の中にはその2点を結んだ直線が存在しているからです。
(これはボブだけでしょうか?)

特徴の発見

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これはもうニュースで書いた方がいいんじゃないか?と言うほどの長文です。。
そのため、飽き飽きする場面が、ボブの昔の学校の国語の先生ばりに出てくると思います。
けど、地味なのは結構当たり前です。
なぜならボブはそんな厳密分析シリーズを、図書館にいるメガネっ子ばりに愛しているからです。

それはそうと速く本題に入ります。

さて、みなさんも記憶術を使って、イメージを関連付けている最中にふっとこんなことを思いませんでしたか?
何かー、いつもいつも一つのイメージに一つのイメージを関連付けているのってー、かったるいはー、もう学校の宿題ばりにかったるいはー、と。。。

そこでボブは思いました。
どうでもいいけど、行為による関連付けって、串刺しとかでもその効果は生じるのかなー。
そうしてボブはいくたの戦場を駆け巡り、実験して行きました。
そう歴史でいうとドラキュラ伯爵が、相手の戦意を喪失させるために、戦場に串刺しの死体をいくつも掲げたように。。。

まずイメージの例を与えたい。
ボブが、戦士と竜とクマをこの順で長い針のような武器で串刺しにしている様子をイメージされたし。
このとき色々していると、たぶん、あれ?順番どうだったかな?とか、あれ?何が関連付けられていたっけ?とかになると思います。

これを超えた先に何があるのか?
スーパーナンチャラとか、あったらいいね!

これを解決するには、針を改造すればいい!
針にこんな細工をします。
例えば針の手元には、つばを付けます。
そして針の中央には、丸い玉を付けます。
最後に針の先はスピアーのようになっている、というイメージの針にします。

これを使って、こんな風に刺します。
ボブが戦士をつばの近くまで深く刺し、その次竜を針の中央の丸い玉の部分で止まるように刺し、そして最後に、クマがスピアーで刺されているとイメージしてください。
こうすることで、順番通りに思い出すことができると思います。

これはこんな教訓を生みます。
つまり人は“特徴”を想起のカギにしているということです。
これが特徴の発見です。

記憶術学基礎論(ツイーン帰納法)

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ボブのしている帰納法は、ツイーン帰納法とでも呼べる方法だと思います。
その方法とは、2つのことに注力して、そのたった2つのことから帰納法的に仮説を生成しています。

そんなんじゃ、蓋然性めっちゃ低そうじゃん!と言われるのはわかっています。
でもやっても3つぐらいなのです!
ボブの場合、蓋然性が本当に試されるのは、仮説にしたり、方法にしたりした後だと考えています。
つまり現実師範が勝手に現実の力で叩き潰してくれると思っているわけです。

しかし、ただ蓋然性が低い情報を叩き出しているわけではありません。
2つの現象を裏付けるためにさらに2つの現象を精査して出すときもあります。

でもその程度です。
ボブがそんなことより、力を尽くしているのは、この2つの情報をどう質の高い情報にするか?
また2つの情報からいかに強い仮説を作り出せるか?
と言ったことです。

ボブは思うのです。
人間が考慮できることなんて2つ3つぐらいの少量だと。。。
そこで考えるべきは、考慮できる数を増やすことだけではなくって、その考慮できる少量をどう使えるようにするか?ということだと思います。

ボブはちょっと少数派のようです。

関連付けと時間関係

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関連付けを考えみよう!とボブは思った!
早速、こんな状況があったら、行為による関連付けは成り立つのだろうか?

Aが見えない波動拳を打った。
その波動拳の直線状にはBとCとDが居た。
BはAが波動拳を打った直後、混乱し始めた。
CはBが混乱した直後に、Aと反対の方向に吹っ飛んだ。
DはCが吹っ飛んだ直後に、爆発した。

このような状況があるとき、全ての原因がAにありそうだぞ?と思うのがボブです。
これはみんなもなのかは全くわからん。

ここである人が、ボブにこう耳打ちして来た。
「このAさんが打った波動拳と関係あるのは爆発したDさんだけだよ」と。。
こう言われた瞬間ボブの脳みそでは、全てに関連がありそうなのにAが透明な波動拳を打った様子を思い出し、その“直後”に、Dの爆発した様子をイメージした。

さあここで教示が2つぐらいボブはあると思う。
それはある事態があったときにそれと関係がありそうな関連性をその“直後”の変化に求めたということだろう。
そしてもう一つの教示とは、関連性があると示されたとき、人間は認識の中でそれを“直前直後”にイメージして・し・ま・うということだろう。

この「直後に因果を求める」というのは、ボブからしたらもっと厳密に要因を調べられる。
また関連付けるイメージを「直前直後にイメージを認識」する必要性というのは、ボブの観測上かなり確固とした内観結果だ。

接触などと言った行為はない

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前のブログで接触という行為は色んな行為に散見される概念なのに、それで干渉を起こす可能性が少ないことを指摘しました。
しかし、このブログでは色々考えた結果、接触なる行為は存在しないと結論付けました。

PAOOでOにOでAするという構造だと、記憶が安定しないということを指摘した人もいました。
これはOにOでAするときに「Oで」の部分が“接触”という選択肢しかないからだとボブは思っていました。

でも、よくよく考えると実際は違うようです。
どう違うかというと、たぶん「Oで」Aするときに、必ずOを“持つ”という選択肢に縛られるからではないか?という仮説を思いつきました。
つまりAというのに備わっている特徴が他の行為と被ることで、干渉が起きるのではないか?ということです。

これを考えると対文章式記憶術におけるパーツ同士の接触もまた、パーツの特徴が同じなのに接触させていることが、他の記憶と被ることで干渉を起こしているとボブは考えました。

これを実証するのは結構簡単です。
対文章式記憶術のパーツに他のパーツと被らないようにした凹凸を作って、組み合わせてみれば、それがわかると思います。
つまりパーツに特徴を付けるということです。
その上で組み合わせてみるということです。

もし仮にこれが上手くいかない場合、接触という行為の存在があり得ますが、たぶんないでしょうねー。

行為による関連付けは究極接触

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行為による関連付けは、究極的には接触だとボブは思います。
ただし、接触という関連付けを多用しているにも関わらず、人間はそれを単一の関連付けの連続だとは思わないのです。
これはなぜか?
これを厳密に分析したいのです。

例えば、こんな状況はどうだろうか?
「ボブがウサギを殴った」と「ボブがウサギを蹴った」という場合です。
これはボブとウサギを連発しているので、その点で干渉する可能性がありますが、行為としては全く別個のものだとボブは認識しています。

でもこれって本当でしょうか?
「殴った」というのは、結局突き詰めれば、ウサギを「触っている=接触」と捉えられます。
それは「蹴った」場合もそうです。
ウサギを結局「触っています=接触」しています。

これにはさっと考えて、二つの仮説を思いつきました。
①「殴る」と「蹴る」だと特徴が違うため、接触で等価だとしても、等価に見えないため
②接触という行為のみ特別で、接触しても問題にならないため

これを色々考えて行こうと思います。

②の接触がそもそも行為としてノーカウントや特別だとすると、対文章式記憶術で組み合わせるということがなかなか説明が難しくなります。
対文章式記憶術では、この接触という行為に依存してしまっているため、上手く行かないのだろうと思っています。

①がどうやら確からしいとボブは思っています。
さらに仮説を付け加えるとしたら、接触という行為は他の特徴と併せても、全く邪魔をしないのではないかと考えています。

対文章式記憶術先生に順序を!

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理解したイメージに近づけるのはまだまだできていないけど、順序はわかるようにこれから強制していくつもり。
順序がわかれば、ピーやパーみたいなことができるはずw
どうも想起力に難がある方法なので、対文章式記憶術先生は。。。
もうボケたのか??と思っていたけど、順序がわかるとそれも少し改善の兆しが、、、あるような、ないような。。

では、どう順序付けたかというと、大きさで何とかしました。
小、中、大、巨大という四つをイメージを錬金する度に割り振って行きました。
もし巨大まで使い切ったら、また小から回せばいい!
大きさが足りないなら、初めに戻って回せばいい!!
パンがないなら、ケーキを食べればいい!

という感じです。

これは昔ブログで書いたことがある方法かもしれないので、ニワトリ並みの記憶力なので、覚えていませんがww
記憶力アップのブログを書いているのに、元々の記憶力は改善していないというw

これを習慣化していくのが、全然できていないから、そもそも使えない技術扱いされて埋もれていくというサダメなわけです。
今回はこれも習慣化するぐらいやろうと思います!!
本気です。
忘れるまで忘れません!

記憶術の覇権。。。

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対文章式記憶術の存在意義がなくなりかけましたが、何とか取り戻すことが出来ました。
このままでは、対文章式記憶術先生はボディビルコンテストにおいて、幽霊部員的立場に陥るところでした。
やっぱり対文章式記憶術先生はマッチョであるがゆえに、力技で全てを解決できました。
プロテインサイコー!
筋肉を信じ続けてよかった。。。

と、その前に普通の記憶術さんにできることとできないこと。
対文章式記憶術先生にできることとできないこと。
これらを整理して行こうと思います。
①普通の記憶術さんでも対文章式記憶術先生でもできること
・イメージを組み合わせること
・イメージに名付けること
・イメージを圧縮すること
②普通の記憶術さんでできるが、対文章式記憶術先生ではできないこと
・理解したイメージに近似なイメージの構成
・直感的に意味を付けること
(覚えてすぐなら、対文章式記憶術先生以上に意味の探索範囲が狭いのが特徴。ただし、忘却が進んだ場合、意味の探索範囲がかなり広くなる)
・想起しやすい
③普通の記憶術さんでできないが、対文章式記憶術先生ではできること
・意味の固定
・高速化の可能性
・何者でもないイメージ
・イメージを重ね合わせること
・集合内変換
④普通の記憶術さんでも対文章式記憶術先生でもでできないこと
・想起の高速化
・プロセスを省く

という感じでした。

イメージを重ね合わせることと集合内変換というのが、今回の対文章式記憶術先生の首を助けた神の一手でした。
これがなかったら、対文章式記憶術先生はマジで何のためにあるの?という存在意義のない窓際族を凌駕した隅っこ族になっていました。

イメージを重ね合わせるというのはかなり説明しづらいので、あまり説明しませんが、普通の記憶術で作ったイメージを重ね合わせた場合はできないことは、記憶術を使ったことがある変人たちならわかりますよね!?(キレ芸

さらに集合内変換というのは、簡単に言えば、「私」という単語を覚えたいときに、私は番号1のパーツ、つまり●に該当します。
だけれども、そもそも●だけに変換する必要はありません。
「私」という単語を含む全ての情報(集合)内であれば、実際は何に変換しても構いません!
ようするに、「私」は「I」「is」「the」「Oh」「a」「黒色」「1」「●」という8個の情報であれば、どれを選択しても構いません。
「私」を普通の記憶術さんでイメージ化してもいいし、「the」だと考えて普通の記憶術さんを適用して、ボブの場合王冠のイメージにしてもいいのです。

こうして対文章式記憶術先生のレゾンデートルは証明された、、、のです。
さあみなさん!
対文章式記憶術先生に声援を!
いいよーキレてるよ!
腹筋が板チョコだよ!
ナイス大胸筋!
仕上がってるー!!

対文章式記憶術のアイデンティティークライシス

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まず最近思ったことを述べたいです。
腹減った~とかじゃありませんw。
最近とある方のツイートを見ていて(当然のぞき見)思ったことがありました。
それは普通の記憶術さんでも、対文章式記憶術先生(マッチョ)と同じことできるんじゃないのか?ということを思いました。
すると、普通の記憶術さんでも結構マッチョなんじゃないか?と思えて来ました。

対文章式記憶術先生では、対象→パーツ化→組み合わせる→見立て→名付け→パーツ化という圧縮ルートができます。
対して普通の記憶術さんでは、対象→単語のイメージ化→関連付けなどによる構成→名付け→単語のイメージ化という過程が踏めます。
どちらも圧縮ができるでしょ?

そんなら対文章式記憶術先生は首でもいいのではないか?と先生のアイデンティティークライシスが始まったわけです。
先生の存在はいかに!?
先生は悪くないよ!
悪いのはゼンッッブっ俺だ!!
俺なんだよー!!!(叫び

という感じになりました。。

何が悪かったのか?ということを考えていて、思ったのが「理解したイメージ」というのを相変わらず取り入れられないことが諸悪の根源!と思いました。

そんで色々いじくってたら、どうやら以下のことがわかりました。
①はどこかに書き、うんこのように垂れ流しましたが、
①理解しやすいイメージには“特徴”が備わっている
②理解しやすいイメージと言えど瞬時に、しかも勝手に関連付けされている
ということを考えました。
しかも①と②の結果をボブのチビ脳みそでまとめると以下のようなことを考えました。
ある条件がそろうと、型にはまるように一見で理解できるイメージになるのではないか、と。

このことから、始めはパーツのイメージをどう普通の記憶術さんのイメージに近づけるか?ということを考えていました。
が、しかし反対に普通の記憶術さんのイメージをどうパーツのイメージに近づけるのか?を考えても同じではないのか?とも思いました。
最終的には両方からの猛アタック!でいいと考えました。
つまりパーツのイメージと普通の記憶術さんのイメージの折衷です!

たぶんこれで解決やー!

追記
そもそも何で対文章式記憶術先生を存命させるか?
理由は以下です。
(コストをここまでかけたら撤退なんてあり得ない!と心の声がww)
場所をあまり浪費しないから
意味の探索範囲が普通の記憶術さんより狭いから
高速化の可能性から
無理やり再生できる可能性があるから
何であるかが空白のため連想しやすいものにできるから
個のイメージに対して名付けを行えるので、記憶として安定しているから