当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
君たちに最強の勉強の基礎を教えよう!
まずやってほしいのは読み、書き、そろばんを極めることです。
普通に読むのも書くのもできるよ!
そろばんできんけど!
て、いう方多いと思います。
でもボブが言っているのは速読、速記、演算術のことです。
最強だとボブが今現在思っている速読法は、頭の中で要約して、それを開成流ロジカル勉強法という本に書いてあるストーリーロジックとストラクチャーロジックで料理する。
その後、記憶術を適用し、イメージ化、場所に置くというものです。
まあ、ボブの場合は対文章式記憶術と普通の記憶術のミックスした技術を使いますが、普通の記憶術だけでもかなり最強です。
そして速記です。
記憶術を使えば、関連付けを使って覚えることが可能なので、かなり楽に習得できるようになります。
って言っても、読む、書きということを結構訓練しなければなりません。
これができることによって、話すスピードに近いスピードでアウトプットすることができるようになります。
そうすることで、ちゃんと情報を整理することが可能です。
詳しくは開成流ロジカル勉強法という本の方で紹介されています。
最後に、そろばん。
そう演算術こそが現行の理想論です。
ボブが考えている夢想は、対文章式記憶術を用いることで、数字や代数をイメージ化し、頭の中で演算するという方法です。
これを高速化するまで、訓練します。
そうしてこれができたら、次の段階です。
聞く、話すを極めるのです。
聞くは、倍速で聞けるようにしましょう。
3倍速ぐらいなら同じ文章なら聞けるようになります。
話すは、もはや対文章式記憶術の恩恵なしにはできません。
例えば私だったら、a行の一音です。
つまり、対文章式記憶術が三つ単語に対応させているアルファベットを使って意思疎通するのです。
(これはできるかわかりませんw)
本当は戦術ばかりの話だけでなく、戦略の話もしなければならないのですが、今日は戦術のみです。