場所法で見出す

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

見出すことが結構戦術的に好手のようなので、場所法で見出すを発動することを考えました。
いちおうお断りとして、昔リンゴ、ミカン、バナナを「電車」という場所から見出すことでイメージを置く方法を紹介しましたが、今回はその延長だと思ってもらって構いません。

ボブが今回覚えたいのは「ニャン美」という単語だとしましょう。
これを覚えるにあたり「ニャン美」の意味ですが、これは「債権者が債務者に対して第三者に」という意味です。

もし仮にこれをただ単に対文章式記憶術のパーツのイメージで変換した場合、ボブの場合債権はright、つまり権利を類型として当てています。
そのため逆T字のイメージのパーツをあてることになります。
さらに義務は権利の逆なので逆T字を逆にしたもの、つまりT字を当てています。
これは債務を義務の類型として考えています。
第三者は3なので、パーツ番号数3の

 ●
を当てています。

さてこれだとT字と逆T字を合わせたイメージとなり、何やら見立てるのに分が悪いように思われます。

そこで取り出したるは、対文章式記憶術のもう一つの武器である子音による語呂合わせです。
rightの子音はトップページの表を見てもらえばわかると思いますが、nyです。
さらに債務はその反対なのでynとボブは変換しました。
で、3はみっつなので「み」です。

こうして「nyyan3」、つまりニャン美ができるわけです。

さー場所に置きましょう!となったら、今回ボブが考えたのは、「T」と「⊥」、さらに「/」(つまりパーツ番号数3)の形のある場所にニャン美を置こうと考えました。
ここでボブが思いついたのは、横並びの2枚の窓の中央部分。
おおー!
ここにはTも⊥もあるじゃないか!
しかも窓のカギの部分、これは/ではないか!?
というわけでニャン美のイメージはTと⊥と/を見出せる窓のカギの部分に置くことになりましたとさ。

今回はこのよう対文章式記憶術のパーツの形を場所から見出して、イメージを補強しようということを思いつきました。
以上です。

行政書士のお勉強ざます!

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日はおダイゴさんの分散学習帳に手を出しました。
分散学習帳とは、記憶したいことを最適な復習間隔で、勝手に復習させてくれるというものです。
これがあれば復習のスケジューリングに煩わされないくなるというものです。
ボブはやる前の説明で、想起できないと広告が勝手につくらしいという話を聞いていたので、広告のたんびに時間をとられていたら、記憶効率が悪くなるので、その点が気になっていました。
でも、広告は出ることは出るのですが、✖押して消せるのであまり気にならなかったです。

と、何かおダイゴさんの回し者みたいなことになっていますけど、別にそういうわけではありません。

で、問題を書く欄と解答を書く欄に分かれていて、問題の方にイメージを書いて、解答の方にそれらイメージが表す単語を書き連ねる、ということをしています。
これだと、イメージを自力で思い出せないので、状況ライブラリー化して、その状況の名前を問題に入れて、イメージを解答に書くタイプのものも作って置こうと思います。

行政書士のお勉強でござる

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ダイゴさんの分散学習帳を使用しているのですが、それをどのように利用しているのか、詳しく説明しようと思います。
ついでに対文章式記憶術の見立てると見出すの実用例の説明にもなると思います。

まずダイゴさんの分散学習帳は、問題を書く部分と解答を書く部分に分かれています。
ボブの場合、問題の方にどんなイメージかを書きます。
そして解答の方にそのイメージが表す単語を書き連ねて行きます。

例えば
問題:底部の広いバスターソード
解答:まで、譲渡人、生じた、事由、譲受人、対抗
という形で書いています。
思い出すときはこの解答の単語を見て、ちゃんと文章にして行きます。
この場合、「対抗要件を備えるまでに譲渡人に生じた事由は、譲受人に対して対抗できる」みたいな感じです。

さて、みなさん!
こんなバスターソードのイメージを覚えるだけで文章を覚えれるなら苦労しないよ!と言いたいでしょう。
人によっては嘘ぱちだ!とまで思う人もいるでしょう。

それではちゃんと規則を説明します。
はじめの「まで」は対文章式記憶術上の変換では
●●
です。
「譲渡人」はgiveを当てました。
つまり
●●



ボブの場合
●●


として表しています。
「生じる」はlife、つまり生きるからの派生として
●●

●●
で、これまたボブの場合、
●●
●●
です。
「事由」は「事」だけに注目して、thingとし、


●●
で、例に習って

●●
です。

この時点で、まとめると

●●
●●
●●
で、バスターソードの刃の部分になっています。

ここでまだ、「譲渡人」ができていないと思う方もおられるでしょう。
譲渡人は
●●


でした。
この形ってバスターソードでいうとどこから見出すことができるでしょうか?
ボブの場合、バスターソードの刃の部分から、この形を見出します。
ということで、刃の所に情報がある、と認識しておきましょう。
そうすることで、刃の部分を見たら、「譲渡人」とイメージできるようになります。

「譲受人」には、英語で受け身を作るとき、過去形?にするんでしたっけ?
忘れましたが、それを応用してdidを使い、受けを利用します。
つまりパーツで言うと

●●
です。
「対抗」は対イメージ式記憶術で馬を表すパーツで、
 ●
 ●


●●
つまり
 ●
 ●
●●●

この
 ●
 ●
●●●
をバスターソードの柄の部分にします。

●●
はバスターソードの柄の下の部分に似た形があるので、そこからボブの場合、見出しています。

あとは合体させるだけです。

行政書士のお勉強オワターw

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

行政書士の試験まで、あと約100日しかありません。
そこで分散学習帳を使って行って、このまま学習を続けて行った場合、入力にかかる時間から考えて、400ページぐらいしかできません。
400ページもできるのか!と思う方もおられるでしょうが、試験直前の10日前から分散学習の性質上記憶できません。
つまり実質的に360ページしかできないことになります。
しかもこのページ数は民法をカバーできる量でしかありません。
結論として、分散学習帳だけを使って記憶するのは無理です。

行政書士の試験では憲法と民法と行政法ができると法律科目では大部分をとれるとのことです。
しかしボブは民法でドン詰まり状態です。

仮に一回で記憶できる人であれば、今から10ページ前後勉強できればいいわけですが、ボブが本気出しても10ページを一回で記憶できません。

今の限界的に一回に近い形で記憶できる方法は、
①対文章式記憶術を行使して、イメージを少なくする
②自分の視界にそのイメージを貼り付けていく
③自分の視界に地形を与えて、視界に特徴をつけて、そこにイメージを貼り付ける
④その貼り付けたイメージをチラチラ見なおしてイメージが消えていないかを確かめ続ける

この方法であれば、視界にイメージがあり続ける限り、忘れることはない。
実際この方法でボブはイメージ数でいうと10個、情報量でいうと80アイテム近い情報を忘れることなく、覚え続けた。
でもこの方法の弱点は、貼り付けれる情報数に限界があるということと、最大の弱点は「忘れないことで、新しいことが覚えれなくなる」という現象が起きるということです。

行政書士のお勉強でわかったこと

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

前ブログで、もう行政書士の試験終わったみたいな感じになりましたが、限界まで頑張ろうと思います。
と、言っても、この勉強もボブの記憶術がどこまで効率的になのか?をみるテストという側面もあるので、勉強時間は週平均3時間まで、つまりボブは週3は休みたい人なので、一日やるときは、行っても5時間ちょいぐらいしか勉強しません。
それで合格できないなら、それは使っている記憶術が悪い!

そんなもう終わっている感じの行政書士のお勉強ですが、勉強していて少しわかったこともございます。
それは意味や構造や仕組みと言ったものを無視して作った関係のないイメージというのは想起しづらいということです。
これは前から言っていますが、やっぱり意味内容に合わせたイメージじゃないと想起力がイマイチになります。
しかも法律の場合、全体的な位置や仕組みの意味みたいなものが重要になって来ます。
そこに時間をかけない記憶はまさに丸暗記で、意味をあまりなさないようです。

そこでその点にコストをかけたイメージをしたいと思います。
記銘時間がいくらかかかろうとそこに拘っていきたいと思います。
ただこれは記憶術の領域というより、理解術の領域という感じがするので、記憶術としてその成果を出さないかも知れません。

中央・集中整理用ブログ65

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まだまだ整理して行くブログです。
一旦公開にしておきますが、ドンドン記載して行きます。

大量の情報を一つの情報で表し、想起効率を上げる
ノードとエッジで絵を描くことと対文章式記憶術の両立
顔の量産化体制の確立
文字のまま覚える
記憶術開発の現場(小説版)
①一般的な記憶術でイメージ生成した方が合理的な場合、そのイメージをどうパーツとして表せるかという問題の解決が必要
②理解して作ったイメージを使う方が合理的な場合、そのイメージをどうパーツとして表せるかという問題の解決が必要
③他のメモリーツリーやマインドマップなどの方法を統合する方法が必要
以上の4点が対文章式記憶術の問題点じゃ
記憶術の問題
http://bobusimonides.com/?p=372

記憶術開発の現場(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=422

イメージ生成学
イメージ生成学上のフロンティア・・・イメージ生成学
イメージ生成学上予想される記憶術の形は、what,why,how,when,whereのそれぞれに特化した形があるのではないか?と考えている。
その上、その5つかけるイメージ生成学、関連付け学、場所法学、復習学の4つがある。
ちなみに対文章式記憶術はイメージ生成学のwhatに該当する。
因果律PAOR・・・イメージ生成学(why)(未実証)
PAORとはPAOにOのリアクションを付けたものです。
二重符号化が成立する謎?
イメージ→言語化(整理)
言語→イメージ化(情報量の減少)
イメージの奥行きという謎
リンゴを立体的vsリンゴを平面的にした場合の消えやすさ(未実証)
観察結果→奥行がある場合、角度の違うリンゴが、、、(未実証)
記憶術Noteという新たなる試み(小説版)
文字をそのまま覚えるのは難しい
文字の線条性で絵を描く(未実証)
炎という文字があった場合、その文字が火でできているイメージをすると記憶に残りやすくなる(実証済み)
3D化すると記憶に残りやすくなる(半実証)
Note記憶術
2Dより3Dの理由問題
2Dに拘る理由
空中に絵や記号を置けるのではないか(仮説)
関係性を描いた場合、俯瞰しやすいから(仮説)
関係性まで描く場合、鈴なり式は大規模すぎるため
全体の俯瞰問題
インプットとアウトプットの狭間を最強にするには(インタビュー版)
頭の中でアウトプットする=中間プット
アウトプットの性質と中間プットの性質
①アウトプットした情報は、情報が固定化され消えない
②アウトプットは情報の曖昧さがなくなる
③アウトプットは実際に出力した情報と頭の中の情報とのズレを認識できる
④ アウトプットは情報を線として出力することが多いため、情報の線化が
起きる
⑤中間プットは情報の塊を出力しているため、細部を無視していることが多い
アウトプットの項の反対が中間プット
依存状態から独立状態へ
依存状態=一部のイメージが忘却すると一斉に他のイメージも忘却する
独立状態=依存状態と逆
対文章式記憶術を依存状態から独立状態へ変える
状況合致とマンガ
状況がイメージを連想させるようなモノである方がいい
順序を優先するか?
状況を優先するか?
マンガのコマ割りを使って、順序を、小物を使って状況を実現する
絵を描くことによる記憶
①時間がかかる
②どの程度の量を覚えれるかわからない
③どの程度の絵を自分で書いた場合に発生するのかわからない。
④なぜそうなるのかわからない
原因はわからず
マンガと巨大イメージ
コマの形を☆かつ〇顔→☆型の穴の開いた張りぼてから、〇顔で覗く
この場合イメージはコマ割りの☆を優先して覚えているのか?(未実証)
それとも〇顔を覚えているのか?(未実証)
コマ割りが優先されるならば、イメージの加工が自由自在に。。。
神の記憶術
3つのパーツの組を組み合わせたものに、一つの意味を与えることで、情報の圧縮を起こそうというものです。
このブログでは、主に10万語覚えることで、それを達成しようという考えです。
現状「記憶よりも効率的な情報圧縮術はない」のです。
神の記憶術Ⅱ
3つのパーツの組を組み合わせた場合、意味として大量の情報を対応付ける必要がある。
そうなると厄介なのが、そのパーツの組を組み合わせたものと意味の対応をどう覚えるか?です。
この意味を今回は50音順を使い、規則的に対応付けようと考えた。
神の記憶術Ⅲ
神の記憶術Ⅱの続きで、パーツの組と50音の要所要所を覚えることで、これを可能にしようという考えです。
計算上は6000~8000個を覚えるだけで足ります。
神の記憶術計算版
ある計算式を用いて、パーツから50音に、50音からパーツにということをしたいと考えたブログです。
結果的には、この計算を素早くするのは無理ゲーじゃないのか?ということで諦めています。
特徴縮小
イメージの一部持ってきて、全体のイメージに還元することが狙い。
一部分だけだと実際は還元できないので、複数の部分を持ってくることで還元する(未実証)。
高多様性記憶術・・・民法を記憶で全クリ
記憶の仕方を多様にすることで、記憶を引き出しやすくし、干渉を防ごうと考えた方法(未完成)。
理解イメージ付与
対文章式記憶術のイメージを理解したイメージに近づける
理解した表象を“具体化”できないか?(小説版)
理解した表象が何を理解したのかわからないことがある→イメージ化不能
余分な情報を捨てる。あるいは途中まで仮のイメージを作り一つにまとめておく
描き方を変える(失敗中)
影時計法(失敗中)
どうしてノードとエッジで関係性を書くとき、あれをしないの?
ノードとエッジで絵を描け!(半実証済み)
莫大な情報を少数の情報に載せる方法(小説版)
コマ割りをパーツの形にする→そのコマ割りの中にイメージを描く(未実証)
コマ割り型パーツの無能さ(小説版)
ストーリー法と比較した場合、使い勝手がストーリー法の方がいい
対文章式記憶術のコンセプトである一括して想起ができなくなるため、メリットが小さい
インパクトを最強にする方法(小説版)
対文章式記憶術はしっくり感で機能している
しっくり感VSビックリ感
インパクトを上げる術
①エログロナンセンス
②イメージに顔を付加
顔の量産化体制の確立
文字のまま記銘
対文章式記憶術の奥義【数理化】
http://bobusimonides.com/?p=390←長いのでここに詳細が!
対文章式記憶術の補正
とんでも、なイメージをパーツの一部に与えておく←補正の補正が現在はされている

イメージ生成学
http://bobusimonides.com/?p=296
イメージ生成学(why)
http://bobusimonides.com/?p=306
二重符号化が成立する謎?
http://bobusimonides.com/?p=361
イメージの奥行きという謎
http://bobusimonides.com/?p=387
記憶術Noteという新たなる試み(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=428
Note記憶術
http://bobusimonides.com/?p=442
インプットとアウトプットの狭間を最強にするには(インタビュー版)
http://bobusimonides.com/?p=482
依存状態から独立状態へ
http://bobusimonides.com/?p=478
状況合致とマンガ
http://bobusimonides.com/?p=367
絵を描くことによる記憶
http://bobusimonides.com/?p=326
マンガと巨大イメージ
http://bobusimonides.com/?p=397
神の記憶術
http://bobusimonides.com/?p=351
神の記憶術Ⅱ
http://bobusimonides.com/?p=356
神の記憶術Ⅲ
http://bobusimonides.com/?p=358
3組の複合パーツから3つ以上の50音に変える方法(神の記憶術計算ver)
http://bobusimonides.com/?p=410
特徴縮小という考え方
http://bobusimonides.com/?p=234
最強の記憶術は高多様性
http://bobusimonides.com/?p=277
理解イメージ付与
http://bobusimonides.com/?p=365
理解した表象を“具体化”できないか?(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=436
民法を記憶で全クリ
http://bobusimonides.com/?p=279
トップページの更新のご案内
http://bobusimonides.com/?p=293
どうしてノードとエッジで関係性を書くとき、あれをしないの?
http://bobusimonides.com/?p=412
莫大な情報を少数の情報に載せる方法(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=415
コマ割り型パーツの無能さ(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=419
インパクトを最強にする方法(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=432
対文章式記憶術の奥義【数理化】
http://bobusimonides.com/?p=390
対文章式記憶術の補正
http://bobusimonides.com/?p=476

関連付け
激しい感覚(小説版)
激しい痛み、激しい冷感、激しい温感、激しい圧感、激しい不快感
不快感は自閉症の方にみらえるような、拘りや職人気質が必要では(仮説)
不快の創出問題
拘りからのズレで感知できるのでは(仮説)

激しい感覚(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=447

言語のよるイメージの体制化
①情報を抽出する機能
イメージから情報を抽出してくる機能
②情報の取捨する機能
イメージの全てを表すのではないということ
③情報と情報の関連付けする機能
これは言葉によって情報同士の相対的状況などが現れること
④情報の順序付ける機能
情報が線状的、直列的に表されること
これらを満たす関連付けに特化した言語を作り出す

言語のよるイメージの体制化
http://bobusimonides.com/?p=369

場所法学
空間とは何か?
空っぽを含む相対的で連続的なもの
場所法のメリット・デメリット・・・ジャーニー法を超えられるか?
メリット
①様々な情報を自然な形で付加できる
②様々な形の場所があり、多様性がある
③場所情報として常に一定である。だから高速化できるようになる
④場所であるから連続性が備わっている
⑤家のように外観に対しての内部構造というような形になっていて、いわば圧縮機能がある
デメリット
①記憶しなければいけない
②定着し切るまで訓練が必要
場所法の圧縮候補
①地図や間取りにして記号化する。
②実際にある部屋の家具などの部品を拾ってきて、それを組み合わせる。
③イメージから直感的に連想される部屋をイメージする
④空間で部屋を構成する
場所法の上位互換とは?
場所の上位互換は空間
空間に特徴がないのが問題・・・場所の位置情報と特徴の対応付け
位置情報はある
空間同士の関連付けが可能
空間実験
場所を極小化すると→モノと同じときは互いに位置情報を出し合う→それ以上極小化→モノが今度は場として働き出す
場を小さくすれば、そこにあるモノが置いている場からはみ出るため、別の場にも置けるのではないか(未実証)
自己介在性→自分の大きさを基準とした常識的大きさをモノや場に当てはめてしまう←捨てる術を模索中
対象の極大と極小
場の理想形は、一つの場に大量の情報を収納できること
場の理想形、置いたモノがその場に“似つかわしい”
自己介在性の打破→失敗
ミニチュア化は可能
巨大化は再現し切れなくなるので、限界が存在している
空間集合

一歩一歩歩く度に様々な場所や空中を含む空間を移動する。
名前の由来は、様々な空間の要素を含む集まり、つまり集合という意味(未実証)
空間はイメージの一種
イメージと空間は置く以外にも行為による関連付けもできる
空間同士の関連付けも可能では(未実証)
空間は場所+空中で空中ですら行為で関連付けれるのでは(未実証)
イメージを場所にリサイクル←これだけは規則対象外
条件:大きさのわからないイメージ
イメージAを大きくして、イメージBを置く→イメージBを大きくして、イメージCを置く→(繰り返す)→イメージXを大きくして、イメージAを置く
これは循環構造ができる(ちなみに本に書いてあった方法です)
イメージを場所にリサイクル②
1~9個を覚える→10個目を1個目のイメージを場所にして覚える→その方法で11個~18個を覚えて、19個目から10個目のイメージを場所にする→それを繰り返し、層状にイメージを場所にしてリサイクルをし、ペグする(未実証)
場所にテーマを決めて、そのテーマに合うイメージを置いていく(未実証)
場所の下地問題
どうやったら大量の情報のための場所の下地を増やせるのか?
場所の下地問題の一解答例
同じ場所のイメージでも位置をズラすことで干渉を防ぐことができるのではないだろうか(仮説)
場所の量産体制を確立する方法(小説版)
①曖昧な場所
②断片的な場所
このためうろ覚えの場所を使わないのは損
記憶の宮殿の場所を被らないようにするため、現実にあった曖昧の場所と想像で作った場所のイメージを合成したり、繋がりがない場合は繋がり(道など)を想像で作る
99×99のマス目を覚える方法
①空間は連続性がある
つまり連続性がなければ作ればいい。
②人間のマス目の認識なんて、できて3×3の行列マス
この括りで考えれば楽勝。
③円記憶術の失敗は円を覚え切れないから
なら大きなパターンを作ればよいかもね?
場所のカテゴリー化とストーリー性のバトル(小説版)
マス目1つ1つに単語を結び付け、ストーリー法を作る
マス目ごとにカテゴリーを作って、イメージごとにカテゴリーに合った位置に置く
自閉症に特にみられる超人的記憶力の方略仮説(インタビュー版)
「同じことを繰り返す」
「自分なりの拘り」
「拘りとズレると尋常じゃない不快感」
「視覚的情報に理解を示す」
拘った整理の仕方をしているのではないか(仮説)
①整理優先の方略
ランダムに出てくる情報を上記のようにリンゴであれば5番目の箱、バナナであれば1番目の箱というように入れて行って、順序をそれらイメージにタグ付けする方法
②整理と順序を同時に扱う方略
横軸を整理軸として、縦軸を順序の軸として扱う。
この方法だと平面的なイメージがちゃんとできないといけない
③順序優先の方略
ランダムに出てくる情報を出た順に右から左へ並べて行く方略
アバウトにカテゴリー化した整理された箱を用意しておき、カテゴリーの方をイメージに合わせる
自閉症の方の超人的記憶力仮説(インタビュー版)
一マスを3つのカテゴリーとして運用する
対文章式記憶術の出やすい傾向にあるイメージをカテゴリー化
当てはまらない場合、感情を激しく動かす
旅人の日記
四角い紙だと干渉を起こすかも
セリフをどう覚えるのか?(=マンガのセリフ問題)
マンガだとなぜそのようなことが起きるのか?=(マンガの原因問題)
どこまでが場所なのか?
効果線のみでも場所なのか?(効果線の場所問題)
記号も場所となり得るのか?(記号場所問題)
極小の場所でも場所なのか?(極小場問題)
巨大化させたモノのイメージに置いても場所なのか?(巨大なモノの場所問題)
描きが記憶力を上げる原因

①視覚化
記憶術と同じで、抽象的言葉などを視覚化することによって、記憶力が上がったのかも?
②内的行為、外的行為
内的行為、つまり心の中で心的にイメージできるから、あるいは外的行為、つまり外部に自己のイメージを描くことが原因では?
③SPTの効果
SPTとは実際に体を使うことによって起きる記憶力の上昇では?
④絵の程度
絵の上手い、下手によらない記憶力の上昇より、記号にしたり、点線で描いたりした場合は記憶力の上昇はみられるのか?
⑤時間を長短
一つの情報に長時間触れることが原因では?
⑥作る程度
絵を描くだけでなく、プラモとか、積み木とかでも同じ効果が出るのか?
⑦新鮮さ、入力の多さ
同じイメージを絵に描くことによって、違う新鮮なものになる。あるいは一々実際の物を見ては目を外してを繰り返すため、入力が多くなるからでは?
マンガの効能
マンガさえも自前で描く
2Dだけでなく3Dの絵
コマ割りごとに違う場所を描かない
マンガのようにイメージを線として描くと左脳に負荷

空間とは何か?
http://bobusimonides.com/?p=374
ジャーニー法を超えられるか?
http://bobusimonides.com/?p=310
場所法の圧縮候補
http://bobusimonides.com/?p=317
場所法の上位互換とは?
http://bobusimonides.com/?p=314
場所の位置情報と特徴の対応付け
http://bobusimonides.com/?p=378
空間実験
http://bobusimonides.com/?p=380
対象の極大と極小
http://bobusimonides.com/?p=385
空間集合
http://bobusimonides.com/?p=140
空間はイメージの一種
http://bobusimonides.com/?p=376
イメージを場所にリサイクル
http://bobusimonides.com/?p=405
イメージを場所にリサイクル②
http://bobusimonides.com/?p=407
同じ場所の流用問題
http://bobusimonides.com/?p=188
場所の量産体制を確立する方法(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=424
99×99のマス目を覚える方法
http://bobusimonides.com/?p=403
場所のカテゴリー化とストーリー性のバトル(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=440
自閉症に特にみられる超人的記憶力の方略仮説(インタビュー版)
http://bobusimonides.com/?p=449
自閉症の方の超人的記憶力仮説(インタビュー版)
http://bobusimonides.com/?p=468
旅人の日記
http://bobusimonides.com/?p=331
どこまでが場所なのか?
http://bobusimonides.com/?p=339
描きが記憶力を上げる原因
http://bobusimonides.com/?p=341
マンガの効能
http://bobusimonides.com/?p=344

復習学
長期記憶化するには
海馬を通る経路と小脳を通る経路があるのでは
対文章式記憶術の復習の仕方
①深い復習
圧縮したイメージから圧縮したパーツへ、その圧縮したパーツをイメージへ、イメージからパーツへ、パーツからターゲットとなる情報に直して復習する
②浅い復習
圧縮したイメージから圧縮したパーツへ、その圧縮したパーツをイメージへ、イメージからパーツへ直すだけに留める復習をする
③軽い復習
圧縮したイメージから圧縮したパーツへ直すだけに留める復習。
想起している自己を想起している自己を・・・
想起している内容をイメージの中で、外界に出す。
そしてその自分も含めた想起している様子を、イメージの中で外に出し、想起する。
さらにその自分も含めた想起している様子を、イメージの中で外に出し、想起する。
というように、入れ子状に想起を連鎖させることはできるのだろうか?
忘れる状態から常に使うかもへ
手元の情報を覚えておかないと、眼の前のことを解釈できない状態にするのはどうか(未実証)
文章の構造を手元においておき、次の文章の構造を解釈する
対文章式記憶術で作ったイメージに類似した次のイメージを解釈する
問題点は類似は干渉の元
ティーチングを効率化(小説版)
デメリット:ティーチングは遅い
でもセルフティーチングは早くできる可能性がある(仮説)
注意:心の中でアウトプットするのは、実際に声に出してアウトプットする場合とたぶんに異なる

長期記憶化するには
http://bobusimonides.com/?p=349
対文章式記憶術の復習の仕方
http://bobusimonides.com/?p=329
記憶の記憶
http://bobusimonides.com/?p=159
忘れる状態から常に使うかもへ
http://bobusimonides.com/?p=399
ティーチングを効率化(小説版)
http://bobusimonides.com/?p=463

時間表現
イメージに影を与えることで、時間を表現しようというのが、そもそものアイデアでした。
でも、普通に平面の影だと全然記憶に残りません。
そこで立体的な影を付加しようというのが、このアイデアの改です。
ただし、この方法は記銘時間を長くするというデメリットが高い方法です。
そのため、ボブは使っておりません。

時間を表現
http://bobusimonides.com/?p=33

関係性構造化
対文章式記憶術に関係性構造化をどう取り入れるか?
関係性構造化とは、
A→B
↓↗
C
と言った、いわば単語の関係図のことです。
ABCは単語で矢印は、主に動詞などです。

洗練された文章暗記法
http://bobusimonides.com/?p=129

パラレル
3大認知システム
思考、イメージ、運動
運動は両手の感覚を用いることで、イメージの中で2つモノを操作できる
イメージのパラレル心的操作問題

3大認知システム
http://bobusimonides.com/?p=473

理解術
代数→代字
代数とは、記憶術的解釈するとしたら、数字の代わりに文字で置いたものという意味だと考えました。
すると、例えばabc=dであれば、a=い、b=ち、c=ご、「=」=くd=りという形で表す。
それだと、「いちごくり」ということを覚えれば、簡単に式を覚えることができます。
人間は本質的に理解できない
自分で理解したことが最も理解しやすいこと
自分なりの理解をすること
「理解イメージ=記憶術的イメージ」問題
一解答例:理解したイメージというのは、「特徴」を備えていれば、理解したイメージと同等のイメージになる。
理解は全てを変換していない
理解現象をザっと整理抽出してみると以下のようになる。
①感覚性理解
理解を深めるなどの文に対して、自己の感覚を動員して理解する形の理解。
②文字のまま、記号によっての理解
問題をどう解くかという文に対して問題という文字が解体されているシーンをイメージする形の理解。
③具体性理解
具体的例や具体的情景を思い浮かべて理解する形の理解。
④強調的理解
何か文の一部だけを強調したり、ピックアップしたりして来て理解する形の理解。
⑤空白補充性理解
このなどの指示語を補充したり、省かれている語を補充したりして理解する形の理解。
⑥否定性理解
違うやないと言った否定したイメージを理解する形の理解
文の一部分をピックアップしたり、イメージしやすいものをピックアップしたり、強弱を付けたりしてイメージしている。

数理理解術のおける演算術
http://bobusimonides.com/?p=157
本質的に人は理解できない
http://bobusimonides.com/?p=220
文章を覚えるのに理解が最適か?
http://bobusimonides.com/?p=232
理解は全てを変換するわけではない
http://bobusimonides.com/?p=259

検証
スピードカード(規則対象外)・・・http://bobusimonides.com/?p=438
10分で20枚、6ミス

神の記憶術(計算verⅡ)

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

パーツイニシャル「aka」までの100パーツを使って、計算をしやすくする。
50音も、ちゃんと50音を50個きっちりにして表そうと思う。
そうすれば計算は格段に楽になる。

さらにここで一手間加えましょう。
ボブは「ワンデー」という必殺技のあてを見つけている。
ワンデーというのは一日を詳細に覚えた記憶のこと。
この一日を詳細に覚えるということに何の意味があるかって?
一日に起きた物語を詳細に(考えたことも含む)覚えていれば、それだけで規則的情報として使える。
それをどう活用するかは、現在全くわかっていない。
けど、たった一日の経験を詳細に記憶しておければ、その時点で莫大な規則的な情報が手に入るのは確か。

これを50音と掛け合わせられないのか?ということを考えている。
実際50音だと、やっぱり情報の規模としては小さい。
これが情報数が1000や10000を超えていれば、最強に近い記憶術を行使可能となる。

一つ実験的にやっているのが、50音を3×3×3マスに配置して、一マスごとに50音を区別するという方法。
つまり真ん中にある「い」と下段真ん中にある「い」を別の「い」として区別するということ。
あとはこれをどう扱うのかということが問題になる。
けど50音×3×3×3マスとなり、1,350個の情報数にはね上げれる。

まあたぶんこれは使わないと思う。

神の記憶術Ⅳ?

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

神の記憶術とは、とにかく大量の情報を一つの情報として扱えるようにする。
それではどのような記憶術が、神の記憶術と言えるでしょう?
例えば「神の記憶術~扱えるようにする。」というのを一個のイメージに、例えば「リンゴ」を一個覚えるだけでいいとしたら、楽過ぎませんか?

それを今日も考えました。
一日の経験を詳細に覚えておき、一日を100分割しておきます。
その100分割した経験を、今度は一個一個の経験があった場所を自分を中心に18分割します。
その分割した場所から、パーツの形状と頭の音が50音になるもの探します。
そしてそのパーツは絶対空間、つまりX,Y,Z軸のどの回転も許容しないことで作ったパーツ。
しかも4つの●でパーツを作ります。
すると、78種類のパーツができます。
この78パーツと50音を組み合わせて、50音と掛け合わせます。

そうすれば、600万に近い情報を一つのモノで表せます(計算上)。

ですが、実際はこんなもんじゃないんじゃー!と言いたい。
なぜなら完璧に一つの意味じゃないからです。
場所なり、頭文字なり、パーツなりの合わせ技、合わせたイメージです!
そんなの意味がないのです。
そこを何とかしないと。。。

神の記憶術Ⅴ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日はほぼ紹介。

5つまでの●を使ってX,Y,Z軸の回転を許容しないことで100個までパーツを無理やり作成しました!
これを使うことで、対文章式記憶術の前半100個までのパーツ情報を、無理やり圧縮、、、できたらいいなー?という狙いです。
狙いついでにもっと固定して、繋ぎ方に26方向からバリエーションを付ける。
この時点で26×100で2600通りのパターンを作れる。
まあ、それを使うかどうかはわかりません。
それよりも、起きてから、寝るまでの出来事を100分割します。
次にその100分割した出来事中の空間を10分割します。
その上で五十音のあ行、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ行に分けた50音を使い、これで10通り表すことにする。
その上で出来事から100分割した情報を当てはめて、その分割した空間内にある10通りの音に当てはまる“モノ”を抜き出し、パーツの形を見出す。

そうすることで、100×100×100通りの情報を表すことができると考えています。

神の記憶術Ⅵ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

神の記憶術とは、例えば、6単語で構成されている文章を、わずか一単語によって表そうと考えたのが、まさに神のような記憶術なのでその名が付いた方法です。

さて現段階では、3単語すら、一単語で表しきっていない状態にあります。
ボブはもうこれは1万単語を覚えて、対文章式記憶術の100までのパーツの意味を3つ対応させようとすら考えています。
でも、3つだと実際は100×100×100で100万通りの対応させる情報が必要になります。
それをどうするか?

1万単語覚えたとしても、あと100倍足りません。
普通に1万語覚えるだけでは、まだまだ足りていないので、さらに覚えることにしました。
パーツを66パーツの範囲に限定します。
つまり66×67×68÷2÷3=50116となります。
これは50116単語覚えれば66パーツの範囲では圧縮できるというものです。
このとき範囲を3つ与えます。
1~66、66~33、34~100の範囲の三つの範囲があると考えます。
例えば文章が「三つの範囲がある」とした場合、「三つ=3、範囲=range=rn=84、ある=1」となるので、それに当てはまる範囲は66~33なので、この範囲で変換したと意識しておきます。

これがどこまでできるかは謎なので、上手くいかない可能性もありますが、ボブは5万単語覚えてみて、その先を考えることにします。